投稿者: rie-kirakira

  • お金はありがとうの対価 女性はもっとお金を稼いでもいい

    お金はありがとうの対価 女性はもっとお金を稼いでもいい

    あなたは今、何か仕事をしていますか?

    お子さんが小さい方は、
    仕事をされていない方もいらっしゃるかもしれません。

    そして、もしかしたら、
    そもそも「仕事」に対して
    マイナスなイメージを持っている方も、
    いるかもしれません。

    仕事は、つらいものだ。

    お金を稼ぐことは、我慢の対価だ。

    (我慢した代わりにお金をもらう、ということですね。)

    こんなマイナスなイメージを持っていませんか?

    このようなマイナスイメージを持っていると、
    とてももったいないことです。

    お金はありがとうの対価


    私が、今日のテーマ、

    お金はありがとうの対価

    という考え方を教えてもらったのは、
    心理カウンセラーmasaさんからです。

    心理カウンセラーmasaさんは、
    カウンセリングやコンサル、
    ブログやYouTube、ツイッターなどで
    たくさんの方の人生を変えてきていらっしゃる方です。

    私もmasaさんによって人生を変えてもらった一人です。

    実は私も、masaさんからこの考え方を学ぶ以前は、

    お金は我慢の対価だ

    というイメージを持っていました。

    なぜなら、両親を見てきたからです。

    お金は我慢の対価?


    私の父は、料理人でした。

    働き盛りの頃は、毎日家に帰ってくるのが
    夜の10時や11時。

    とても疲れていたせいもあったのかもしれません。

    毎晩お酒を飲んで母に対して、
    モラハラ発言を繰り返していました。

    一方、母はパートの仕事をしていました。

    そんな両親を見て育ったので、
    仕事に対するイメージは、とてもマイナスです。
    [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]仕事って、つらいものなんだな。 [/chat]
    [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]我慢してがんばることで、なんとかお金をもらえるものなんだな。 [/chat]
    このように思ってしまったのです。

    仕事に対するイメージ


    そのようなイメージを持ってしまった私は、
    どうなったのでしょうか。

    私は、わざわざつらい仕事を
    自ら選んでしまいました。

    自分に全く合っていない仕事を選んでしまったのです。
    そして、とても苦しむことになりました。

    でも、私のように、
    仕事に対してマイナスイメージを
    持っている人って、多いと思うんです。

    仕事は、つらいものなんだって。

    それを我慢してお金をもらうんだって。

    私はそれから結婚し、
    子どもができたことで、
    専業主婦になりました。

    その後、再び仕事をすることになった時も、
    夫の扶養範囲内で働きました。

    この、「扶養の範囲内」というのは、
    実はとてももったいないことです。

    本当は、あなたはもっといろんなことができるのです。

    本当は、もっとお金を稼ぐことができるのに、
    自分の能力や受け取るお金を、
    抑えてしまっているからです。

    その次に、私は、もう一度正社員になりました。

    扶養範囲内の働き方と正社員では、
    ぐんともらえるお金も変わります。

    自分が扶養範囲内だったときに、
    とても制限していたのだと気づきました。

    それでも私の中で、
    まだ仕事に対する考え方が
    あまり良いものではありませんでした。

    仕事とは、我慢の対価だ
    という信念が、変わっていなかったからです。

    仕事が人生に占める時間


    私たちは、まだまだ人生長いです。

    その長い人生で、
    仕事が1日に占める時間がほとんどです。

    それを、
    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]今日も仕事かぁ。行きたくないなぁ。 [/chat]
    と思って1日を始め、
    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]早く仕事おわらないかなぁ。 [/chat]
    と思い続けて大半の時間を過ごし、
    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]やっと終わった〜。もう、クタクタ。 [/chat]
    と思って1日を終わる人生にしてもいいのだろうか?
    ということです。

    そして、土日を待ち望んで5日間を過ごす。
    そんな毎日です。
    それで、いいのでしょうか?

    「お金はありがとうの対価」と思えるようになったら


    もしも、仕事に対する考え方が違ったものだったら、
    どうなるのでしょうか。

    心理カウンセラーmasaさんから学んだように、

    お金は、ありがとうの対価だ

    仕事は、自分の好きや強みを生かしたことをするものだ

    仕事は楽しいものだ

    仕事をすることで人に喜んでもらい、喜ばれた分だけお金がもらえる

    こんな信念を持っていたら、どうなるのでしょうか。

    もしもこれから就職する人は、
    自分の好きなことや得意なことが
    仕事になるように、探すでしょう。

    今仕事をしている人は
    新しく自分の生きがいを感じらる仕事を
    探し始めるかもしれません。

    それとも、今の仕事に
    そのような「やりがい」を見つけて、
    「楽しく」なるように心がけるかもしれません。

    女性にとって仕事とは


    私たち女性は、
    子育てのこともあるかもしれませんが、
    男の人よりもお金を稼ぐことに対して、
    心の中に制限がある人が多いです。

    でも本当はもっと私たちも、
    お金を稼いでもいいのです。

    仕事を楽しんでもいいのです。

    私たち自身が「生きがい」を
    感じられるように
    「仕事」をしてもいいのです。

    もしも私たちが
    「子育て」だけに
    生きがいを感じているのなら

    子どもが自立した時に、
    「生きがい」がなくなってしまいます。

    そして、子どもだけしか
    「生きがい」がないのなら
    いちいち子どもの言動が
    気になって仕方ありませんよね。

    それは子どもにとって、
    少し「窮屈な」子育てに
    なってしまうかもしれません。

    お金が私たちにもたらすもの


    お金が私たちにもたらすものは、何でしょうか。

    お金があると、「自由」が広がります。

    お金があると、「自立」できます。

    私たちがたくさんお金を稼ぐことで、

    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]これは、ほしいけど、我慢しよう。 [/chat]
    と思うことが減ります。

    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]私は夫よりもお金を稼いでないんだから、このぐらいのことは我慢しなければ [/chat]
    というパートナーに対する引け目がなくなります。

    あなたはもっと自由になり、
    もっとあなたの力を解放でき、
    もっと可能性が広がり、
    もっともっと自分が好きになります。

    私たちの、仕事に対する考え方を
    変えていきましょう。

    まだまだ人生長いです。

    私たち女性は、
    もっと幸せに、もっと自由に
    もっと輝いてもいいのです!

     

    現在、

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    こんにちは!
    サイト管理人の魔法の子育てRieです。

    私は現在
    お母さんと子どものための
    心のカウンセラー
    として活動しています。

    日常生活では
    優しくて自己肯定感が高い
    高校2年生の息子と

    明るくて「自分大好き」な
    中学1年生の娘の子育てをしています。

    どうして現在心のカウンセラー
    として活動しているかというと、

    私は中学校の時から10年間
    「対人恐怖症」で苦しんだ過去
    あったからです。

    生きるために
    必死に自分を変えてきた過去。

    「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
    私はどうしても

    どうせ私なんて。

    いったいどうやったら
    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
    自分のことを好きだと思えない。

    そんな思いにずっと苦しんできました。

    現在の私は
    ありのままの私でいい。
    と自然に思えています。

    心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

    「心の鎖」を
    開放することができたからです。

    あなたがもしも

    自分を好きになれなかったり
    自分を責めてばかりいるのだとしたら

    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
    学校教育において

    「子育て」
    「人育て」

    という教科を
    教えられてきませんでした。

    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

    手探りで必死に
    やっていくしかなかったのです。

    私は、中学校でスクールカウンセラーとして
    不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
    自分を好きになる方法を
    学んで
    幸せにならなければ!」

    そのような思いが私の中からふつふつと
    わいてきました。

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  • 自分の機嫌は自分でとる 大人の女性としての態度

    自分の機嫌は自分でとる 大人の女性としての態度

    あなたはいつも家で、
    どのような態度でいることが多いですか?

    お子さんに対して、
    どのような接し方をしていますか?

    まさか、いつもいつも
    不機嫌でいませんよね?

    家族なんだから、グチや泣き言だって
    言ってもいいじゃないか。

    ありのままの自分でいるべきなんだから、
    不機嫌でいてもいいじゃないか。

    家族に対してぐらい、
    イライラを吐き出したっていいじゃないか。

    そんな風に思っていませんか?

    でも家族って、イライラの吐口なんでしょうか。

    私は、違うと思います。

    特に、強い立場の人から、
    弱い立場の人へのイライラの吐き出しは、
    何も良いことなんてありません。

    私は、小さい頃、父が母に対して
    仕事の疲れを毎晩あたり散らすのが、
    イヤでたまりませんでした。

    母のイライラは、
    私たち子どもにぶつけられるのです。

    「自分の機嫌は自分でとる」のは、大人の態度


    母親が子どもに対して、
    イライラを吐き出すことは、
    とても良くないことです。

    子どもは、力がありません。

    逃げることなど、できないのです。

    全てを受け止めるしかなくなってしまいます。

    子育ては、もちろん、
    楽しいことばかりではありませんね。

    でも、イライラを子どもにぶつけることは、
    やめていきましょう。

    イライラを子どもにぶつけることを我慢できる人は、
    本当の意味で、大人と言えます。

    なぜなら、大人は、
    「自分の機嫌は自分でとる」ものだからです。

    誰かにイライラをぶつけて
    機嫌をとってもらうのは、
    子どものすることです。

    仕事の疲れをパートナーに吐き出して、
    優しくしてもらい、
    命令をきいてもらい、
    機嫌をとってもらう。

    パートナーからの態度や
    仕事のイライラを子どもにぶつけ、
    あれこれガミガミと注意することで、
    子どもに機嫌をとってもらう。

    このようなことは、
    本当の意味で大人ではありません。

    でも、このような態度の人は、
    実は多いのです。

    あなたは、大人になりましょう。
    自分の機嫌は自分でとるのです。

    どのようにすると良いのでしょうか。

    例えば、仕事でとても疲れてしまった時。

    それをパートナーや子どもにぶつけるのではなく、
    いったん、自分で一呼吸おくといいです。

    自分で自分と会話をするのです。
    [chat face=”1919759-cutout.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]疲れたね。今日も、すっごくがんばったね。[/chat]
    [chat face=”1919759-cutout.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]私、えらいよ![/chat]
    そうやって、まずは自分で気持ちを整えます。

    そうすると、家に帰ってから
    子どもと接することは、むしろ力になります。

    エネルギーをもらえます。
    不機嫌をぶつけることなんて、なくなります。
    切り替えができるのです。

    「自分の機嫌は自分でとる」を実践できず、不機嫌をぶつけると・・・


    さらに、重要な事実があります!

    不機嫌をぶつけることは、
    実はとても損をしています。

    その事実とは、

    自分が出したエネルギーは、
    自分が受け取ることになる

    ということです。

    どういうことかというと、
    引き寄せの法則では、

    自分の出した波動と同じものが
    自分の現実に引き寄せられる

    という宇宙の法則があります。

    これは例えば、
    自分が感謝をして生きていると、
    周りからも感謝されるようになったり、
    また感謝したくなるような出来事に囲まれていく
    ということです。

    ですから、逆にあなたが
    不機嫌を常に周りにぶつけていたら、
    不機嫌に囲まれることになってしまいます。

    自分が出した「不機嫌」のエネルギーは、
    自分が受け取ることになるのですね。

    「自分の機嫌は自分でとる」には


    常にご機嫌でいなければならない、
    というわけではありません。

    我慢するのとも、違います。

    泣いてもいい。
    怒ってもいいのです。

    でも、イライラを子どもに
    ぶつける必要はありません。

    あなたの感情は、

    うれしい、楽しい、幸せ、悲しい、さみしい、怒り
    すべてが、大切な感情です。

    そのどれもを認めることは大切ですが、
    全てを子どもにぶつける必要はありません。

    不機嫌やイライラをぶつけられた子どもは、
    とても傷つくからです。

    小さな子どもは、
    お母さんが自分の世界のほとんどなので、
    お母さんが不機嫌なのは、
    自分が悪いんだと自分を責めます。

    自己肯定感が低くなってしまいます。

    ですからあなたは、
    自分の感情を、自分で全て認めてあげるのです。
    [chat face=”1919759-cutout.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]今、私はこんなことで怒っている。[/chat]
    [chat face=”1919759-cutout.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]今、私は、こんなことで悲しんでいる。[/chat]
    それを全部認めてあげます。

    できれば、紙に書いてみましょう。

    自分がきちんと自分の気持ちを
    受け止めてあげられたら、
    私たちの心は満足するのです。

    満足できたら、自分の機嫌は取れるのです!

    自分の機嫌は自分でとる人は、幸せを引き寄せる


    私たちは、完璧な人なんていないので、
    子どもにイライラをぶつけて、
    怒ってしまうこともあります。

    少しずつ、減らしていきましょうね。

    子どもと同じように、
    私たちも、毎日成長していくのですから。

    そうして、
    「自分の機嫌は自分でとる」
    ことができるようになると、

    世界が変わっていきます。

    いつもご機嫌でいるだけで、
    私たちは、周りの人たちに対して
    「与える」ことをしています。

    もちろん、子どもに対しては、
    とても大きく「与えること」になっています。

    あなたが機嫌よく、幸せでいるだけで、
    子どもはそんなあなたのことが
    「大好き」で、「尊敬」するのです。

    そして、幸せになります。

    あなたのためだけでなく、
    周りの人たちのためにも、
    自分の機嫌を自分でとりましょう!

     

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    私はどうしても

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    いったいどうやったら
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    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
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    そんな思いにずっと苦しんできました。

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    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
    学校教育において

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    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

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    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
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    そのような思いが私の中からふつふつと
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  • やってはいけない子どもの叱り方 6つの弊害

    やってはいけない子どもの叱り方 6つの弊害

    私たち親は、朝から晩まで子どもを叱っています。

    あまりにもそれが日常になっている場合は、
    自分でも気づいていないかもしれません。
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何時だと思ってるの? [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]自分で起きなきゃダメでしょ! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]しっかり顔を洗わなきゃダメよ! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]朝ごはんをちゃんと食べなさい! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]肘をついて食べないの! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]早く着替えなさい! [/chat]
    これだけでも、朝の言葉です。

    学校から帰ってきても、
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]靴をそろえなさい! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]手洗いうがいをしなさい! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]宿題やりなさい! [/chat]
    こんな言葉をかけます。

    子どもがせっかく宿題を始めても、
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]汚い字ね! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ここ、間違ってるわよ! [/chat]
    やっと宿題が終わって、
    子どもがせっかくホッとしているのに、
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ゲームばっかりやらないの! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ちゃんと片付けなさい! [/chat]
    という言葉。

    今度は夕飯のお叱りです。
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]左手を出しなさい! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何回言ったらわかるの? [/chat]

    それから、寝るまでずっとです。
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]早くお風呂に入りなさい! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]早く寝なさい! [/chat]
    本当に、朝から晩まで
    言い続けているかもしれません。

    今日のお話は、教育評論家の親野智可等さんの
    『1回で子どもが変わる魔法の言葉』
    という本を参考にさせていただきました。

    これらの言葉は、本当に必要なのでしょうか?

    親が注意やしつけだと思っていても、
    子どもにとっては親から否定され、

    だんだん自分に対して悪い自己イメージを
    持つようになります。

    やってはいけない子どもの叱り方5つ


    親の悪い叱り方は、次の5つに分類できます。

    否定型」「詰問型」「罰則型
    比較型」「人格否定型」です。

    1、否定型

    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇してないじゃない、やらなきゃダメでしょ [/chat]
    というように、
    「ない」や「ダメ」を使う言い方です。

    2、「詰問型」

    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]なんで〇〇しないの? [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]なんで〇〇するの? [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何度同じことを言わせるの? [/chat]
    などと、質問する形になっていますが、
    本当は叱っている言葉です。

    これは、親は答えを期待していないのですが、
    子どもが質問に答えるために、

    [chat face=”098077.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]だって〇〇だもん [/chat]
    と言うと、
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]言い訳しないの! [/chat]
    と、また叱ることになります。

    3、「罰則型」

    「〇〇しないと、〇〇するよ」
    と罰を与える言い方です。
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]片付けないとおやつ抜きよ [/chat]
    などです。

    4、「比較型」

    子どもが一番嫌う言い方です。
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]妹はちゃんとできるのに、なんであなたはできないの? [/chat]
    という言い方です。

    5、「人格否定型」

    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何でお姉ちゃんなのに優しくできないの?意地悪なお姉ちゃんだね。 [/chat]
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]情けないやつだな、お前は。 [/chat]
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どうせお前になんか無理だよ。 [/chat]
    このような言い方は、決してしてはいけません。

    これら5つの叱り方をしてしまうと、
    子どもにどのような弊害が起きてしまうのでしょうか。

    これから6つ見ていきます。

    やってはいけない子どもの叱り方の弊害①叱られた内容について、自信がなくなる


    例えば、
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]勉強しないとダメでしょ [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]この前教えたのに、何で同じ間違いをするの! [/chat]
    などと、勉強について否定的に叱られた場合、
    子どもはイヤな気持ちになります。

    本当は、そのような親の否定的な言葉がイヤなのに、
    [chat face=”1577531.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 勉強って、イヤなものだ。つまらない。 [/chat]
    と思ってしまうのです。

    ですから、「うちの子は勉強が嫌い」という場合は、
    子どもが勉強をしている時に
    否定的な叱り方をしている可能性が高いのです。

    ですから、子どもが勉強が楽しくなる声かけを
    していきましょう。

    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]今、そんなすごいお勉強してるんだねー!そんな問題が解けるなんてすごいなぁ。お母さんにも教えて! [/chat]
    と言ったり、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇くんは、宿題も集中してできるんだね!さすがだね!後でゆっくりたっぷり遊べるもんね♡ [/chat]
    こんな声かけがいいですね。

    やってはいけない子どもの叱り方の弊害②子どもは自分がとがめられたと感じて、心の窓が閉まり、素直になれなくなる


    「〇〇しないとダメ」というのは、
    親にはとくにとがめているつもりはないかもしれませんが、
    子どもは自分がとがめられたと思ってしまいます。

    子どもは、親の言うことが正しいとわかっていても、
    素直に聞く気になれなくなります。

    そして、
    [chat face=”1577531.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] ぼくはお母さんにあまりよく思われていない [/chat]
    [chat face=”1577531.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 嫌われているのかな [/chat]
    という気持ちになってしまいます。

    このような愛情不足感や不信感を抱くと、
    親に心配をかけるような危険な行動を
    するようになったり、

    弱いものいじめするようになる
    可能性もあります。

    やってはいけない子どもの叱り方の弊害③自分に自信がなくなる


    自己肯定感が低くなってしまうので、
    [chat face=”1577531.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] どうせぼくなんて [/chat]
    [chat face=”1577531.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 無理 [/chat]
    [chat face=”1577531.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] できない [/chat]
    という言葉が多くなります。

    勉強でも運動でも、
    「できそう」と思えないので、
    チャレンジ精神がなくなってしまいます。

    生きるエネルギーが奪われてしまうのです。

    やってはいけない子どもの叱り方の弊害④キレやすくなり、トラブルを起こす危険性が高まる

    朝から叱られると、気持ちがモヤモヤして、
    ちょっとしたことでキレてしまいます。

    いつもイライラしていれば、学力も落ちてしまいます。

    やってはいけない子どもの叱り方の弊害⑤兄弟間で比較して叱ると、兄弟の仲が悪くなる

    一生涯に渡って兄弟の仲が悪くなる、
    ということもよくあることなので、
    気をつけなければいけませんね。

    やってはいけない子どもの叱り方の弊害⑥親が否定型、詰問型、罰則型などの言葉を使っていると、子どもも友達や兄弟に対して同じ言葉遣いになる

    例えば、
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ちゃんと片付けないと、おやつをあげないよ。 [/chat]
    などと日常的に言っていれば、友達に対して
    [chat face=”603191.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 〇〇を持ってこないと遊んであげないよ。 [/chat]
    という言い方になってしまいます。

    やってはいけない子どもの叱り方をしないために


    このような6つの弊害が起きてしまわないように、
    私たちは、どうすればいいのでしょうか。

    まず、私たちが、普段このような
    叱り方をしていないか、気づくことです。

    気づくことで、直していけるからです。

    子育ては、親の思い通りにすることではありません。

    子どものありのままの姿を
    受け入れてあげることです。

    でも、私たちは、子どものため、しつけのためと、
    叱ることがとても多いのです。

    言わなければならないことは、
    私たちが言葉の工夫をして伝えてあげるのです。

    明るく楽しく、時にはユーモアを交えて、
    肯定的に、言われるたびに親の愛情を
    実感できる言い方を工夫していきましょう。

    私たちは、本当は、職場の人間関係より、
    親子関係や夫婦の関係の方が大切なはずです。

    子どもに対しても、一人の人と人として、
    尊敬の気持ちで付き合いましょう。

    そうすれば、むやみやたらと
    叱りつけることが、少なくなっていきます。

     

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    私は現在
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    心のカウンセラー
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    日常生活では
    優しくて自己肯定感が高い
    高校2年生の息子と

    明るくて「自分大好き」な
    中学1年生の娘の子育てをしています。

    どうして現在心のカウンセラー
    として活動しているかというと、

    私は中学校の時から10年間
    「対人恐怖症」で苦しんだ過去
    あったからです。

    生きるために
    必死に自分を変えてきた過去。

    「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
    私はどうしても

    どうせ私なんて。

    いったいどうやったら
    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
    自分のことを好きだと思えない。

    そんな思いにずっと苦しんできました。

    現在の私は
    ありのままの私でいい。
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    あなたがもしも

    自分を好きになれなかったり
    自分を責めてばかりいるのだとしたら

    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
    学校教育において

    「子育て」
    「人育て」

    という教科を
    教えられてきませんでした。

    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

    手探りで必死に
    やっていくしかなかったのです。

    私は、中学校でスクールカウンセラーとして
    不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
    自分を好きになる方法を
    学んで
    幸せにならなければ!」

    そのような思いが私の中からふつふつと
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  • 子どもに悪影響を与える習慣とは!?

    子どもに悪影響を与える習慣とは!?

    あなたは普段、テレビをつけていますか?
    テレビは、ニュースもついているでしょうか。

    ここでお伝えする、
    子どもにとって悪影響を与える習慣とは、
    子どもにニュースを見せることです。

    特に、小学校の低学年ぐらいまでの
    小さい子どもには、
    絶対ニュースは見せない方がいいです。

    これから、その理由をお話ししていきます。

    ニュースが子どもに悪影響を与える理由


    小学校の低学年ぐらいまでの子どもは、
    本当に繊細です。

    私たち大人が思っているよりも、
    ずっとずっと繊細です。

    ニュースを見せてしまうと、
    心が傷ついてしまうんです。
    [chat face=”1270143.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]こんなことぐらいで?[/chat]
    と思うでしょう!

    でも、「こんなことぐらいで」
    なんですよ!

    小さな子どもは、心が素直で繊細なので、
    なんでも吸収してしまいます。

    まるでスポンジのように
    何でも吸収するのです。

    そんな心を持った子どもに、
    ニュースを見せてしまうと、
    どうなるのでしょうか。

    子どもの心に、
    そのニュースがドーンと飛び込んできます。

    そもそもニュースは、
    この世の中に起こっている出来事で、
    特に悪いことしか放送しません。

    本当は、世の中に起こっている出来事は、
    悪いことよりも、何倍も
    良いことがたくさんあるのに、

    そのような良いことは、
    特にニュースにはなりません。

    たまには放送されるかもしれませんが、
    毎日テレビで放送されるニュースは、
    ほとんどが悪いものです。

    それなのに、
    毎日毎日子どもがニュースを見てしまうと、
    子どもはこのように思ってしまうのです。
    [chat face=”1577531.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”] この世の中は、怖いところなんだ。 [/chat]
    [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]世の中は、不幸なことがたくさんあるんだ。 [/chat]
    そして、特に子どもにとって
    衝撃になってしまったニュースは、
    子どもの心に突き刺さります。

    将来、そのような出来事を
    引き寄せることにつなげないためにも
    本当に、ニュースを見せるのをやめてください。

    ただ、何気なくテレビがついているだけでも、です。

    子どもに悪影響を与えてしまったと思ったら


    もしも、あなたが

    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]しまった・・・。毎日見せてしまってるよ・・・。 [/chat]
    と思った時は、
    子どもにこのように言ってあげてください。
    [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]テレビでやっているニュースは、
    特に悪いことだけしかやってないの。 [/chat]

    [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]本当は、この世の中には、
    もっともっとたくさんのいいことばかりがあって、
    そういういいことはニュースにならないだけなのよ。 [/chat]
    [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ニュースのような悪いことは、
    あなたには起こらないのよ。 [/chat]

    そうすると、子どもの誤解が解けるかもしれません。

    そうして、こういうことも言ってあげるといいです。
    [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]世の中には、奇跡のようなこともたくさんあるの。
    あなたは、どんなことでも
    自分でやりたいと思ったらできるのよ。
    あなたには、素晴らしい力があるんだから。 [/chat]
    このように言ってあげることで、
    子どもの心の鎖が外れるかもしれません。

    子どもにすばらしい信念を作ってあげましょう


    子どもを守ってあげましょう。

    素直で繊細な、柔らかい子どもの心を。

    小さな頃に出来上がった信念が、
    子どもの人生を創り上げます。

    自分が信じた信念の通りに、
    自分で現実を創造するのですから。

    それを考えた場合、子どもが、
    [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]この世界は、不幸なことばかりだ。
    自分はそのような不幸に出会わないように、
    気を付けなければならない。 [/chat]
    という信念があった方がいいのか、
    [chat face=”1588130.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]この世界には、すばらしいこと、
    幸せなことがたくさんある。
    私は、幸せになるために生まれてきた [/chat]
    という信念があった方がいいのか、わかりますね。

    もしも、前者のような

    「この世は、不幸なことばかりだ。
    自分はそのような不幸に出会わないように、
    気を付けなければならない。」

    というマイナスの信念を創りあげてしまったら、

    大人になってから、

    理不尽で思い通りにならないことばかりに囲まれ、
    気をつけながら、自分の力を発揮できずに、
    生きることになってしまうかもしれません。

    もしも、後者のような、

    「この世の中は、すばらしいこと、
    幸せなことがたくさんある。
    私は、幸せになるために生まれてきた」

    というプラスの信念を創りあげた場合、

    子どもは大人になってからも、

    なぜか周りに助けられ、
    良い出会いにも恵まれ、
    自分のやりたいことをやり、
    幸せに生きることになります。

    子どもにたくさんの
    素晴らしい信念を創ってあげてください。

    子どもの未来のために


    輝く信念をプレゼントしてあげましょう!

    私たち親にできることは、
    子どもの「ありのまま」を
    受け入れてあげること。

    そして、子どもたち自身に対してや
    この世界に対して、
    輝くポジティブな「信念」を
    プレゼントしてあげることではないでしょうか。

    私には価値がある

    私は愛されている

    私は私でOK

    そんな、自己肯定感

    そして、

    この世界はすばらしいところだ

    私はこの世界に貢献できる

    この世界は豊かなところで、
    私も豊かさをたくさん受け取れる

    こんな世界観を持つことができれば、
    子どもの未来が輝いていることは
    確実でしょう。

     

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    なんて
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    そんな思いにずっと苦しんできました。

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    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
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    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

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    「私たち母親はもっと

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  • 自分の「強み」を活かすことで、幸せな人生につながる!

    自分の「強み」を活かすことで、幸せな人生につながる!

    あなたのお子さんは、
    どんな素敵なところがあるでしょうか。

    何か得意なことがありますか?

    うちの子どもたちは、
    息子も娘もバスケットボールをやっていました。

    現在高校1年生の息子は、
    高校生になってもバスケ部に入りました

    小学校の1年生の時からやっているので、
    10年目になりました。

    そんな息子は、性格的に
    自分をアピールするタイプではなく、
    いつも最初は本当の能力よりも、
    低く見られるのです。

    アピールしない、一見大人しい、目立たない、

    などで、なかなか悔しい位置から
    スタートするのですが、
    そのうちに力を認められていく、
    というパターンです。

    親としては、やきもきしてしまいます。

    ついつい、
    「もっとアピールしなきゃ!」
    と言いたくなります。

    そして、ついついダメ出しが
    多くなってしまうのではないでしょうか。

    強みを活かすには、知ること


    でも、強みのない人はいません。

    自分の強みを知ることは、
    強みを活かすことの最初の一歩です。

    先日、部活から帰ってきた息子に、
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]今日の部活はどうだった? [/chat]
    と聞くと、
    [chat face=”407048.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]勝ったよ! [/chat]
    と言っていたので、
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]それはすごいねー! [/chat]
    という会話をしていました。

    そして、何が良かったのかなぁ。という話から、
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたの強みは何? [/chat]
    と聞いてみました。

    そうすると、こんな答えが返ってきました。

    息子は、ガードというポジションで、
    ボールを運んで味方にパスを出し、
    得点につなげる役割です。

    このような答えでした。
    [chat face=”407048.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]僕は、パスがいいんだ。ちゃんと裏をとる。僕がいいパスを出すことによって、普段はそんなに目立たないような仲間でも、点をとることができるんだよ。 [/chat]

    そんなことを言っていたので、
    私は嬉しくなりました。

    自分の「強み」を知っていることは、
    重要なことだなと思いました。

    強みを活かすと、チャンスにつながる


    一般的に、試合に負けた時でも勝った時でも、
    反省点や改善点を探すことに
    力を入れることが多いような気がします。

    でも、自分の強みって、
    きちんと意識しているのでしょうか。

    それぞれ、その子にしかない強みは、
    必ずあります。

    • パワーがある。
    • 高さがある。
    • スピードがある。
    • 視野が広い。
    • 精神的に強く、責めの姿勢だ。
    • ディフェンスがうまい。
    • ドリブルがうまい。

    その強みを、伸ばしているでしょうか。

    できないところにばかりに、
    目がいっていないでしょうか。

    • パワーがある子は、どんどんそれを伸ばせばいい。
    • 高さがある子は、それを生かしたプレーを極めればいい。
    • スピードがある子は、どんどんそれを生かせばいい。
    • 視野が広ければ、ゲームメイクをできるように、戦略を考えればいい。
    • 精神的に強く、責めることが得意であれば、どんどん責めのパターンを身につければいい。
    • ディフェンスがうまければ、どんどんディフェンスを極めればいい。
    • ドリブルがうまければ、どんどんドリブルを磨けばいい。

    と思うのです。

    そうしているうちに、
    その自分の強みがとても光るので、目立ちます。

    目立つとチャンスがやってきます。

    チャンスでうまくいくので、
    自信がついていきます。

    自信がつくと、他のできなかったことまで、
    不思議とできるようになっていくのです。

    それは、やる気に満ち溢れているので、

    自然ともっと練習したい、やればできる!

    という気持ちになるからかもしれません。

    ですからまずは、
    自分の強みを伸ばすところからです。

    強みを活かすことは、短所を直すよりもうまくいく


    このことは、スポーツだけではなく、
    すべてのことにおいて、言えることですね。

    私たちは、得意なこともあれば、
    苦手なこともあります。

    好きなことも、キライなこともあります。

    それは、その人自身にしかないものです。

    何をするにしても、苦手なことや
    できないことばかりを直そうとするのは、
    時間やエネルギーを使う割に、
    あまりうまくいきません。

    むしろそのことがもうイヤになってしまい、
    やめてしまうなど、マイナスになってしまいます。

    でも、長所や好きなことなど
    「強み」を伸ばしていけば、
    苦手なことを直すよりも、
    何倍も、何十倍も、プラスに働きます。

    長所や好きなどの強みを伸ばすことは、
    短所を直すことよりも簡単で楽しいので、
    どんどん効果が現れます

    長所が伸びると、目立ちます
    目立つと、チャンスがやってきます。

    チャンスでうまくいき、
    自信につながります。

    そうして、1つ優れたものを持っている人は、
    自信に満ち溢れているので、
    どんどん他のことまでレベルアップしていく、
    という流れです。

    ですから、あなたは、
    子どもの短所を直すのではなく、
    子どもの長所や好き、強みを
    伸ばしてあげてください。

    少し大きくなってきたお子さんには、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたの強みは何? [/chat]
    と聞いてあげるのも、いいですね。

    自分で自分の強みが言えることは、
    とてもすばらしいことです。

    その時に、もしも子どもが答えられないならば、
    あなたが教えてあげるといいですね。

    普段から、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたの〇〇なところ、すばらしいね。 [/chat]
    という声かけをしてあげると良いです。

    強みを活かすことで、仕事につなげる


    これまでの時代では、

    学校教育でも
    できないところを直す
    という意識が強かったように思います。

    少しでもできないところをできるようにして、
    100点に近づける、という教育だからです。

    でも、これからの子どもたちにとって、
    「いろいろなことが器用にこなせる」
    という能力ではなく、

    これが誰よりもできる

    これが誰よりも好き

    ということを仕事につなげていくことが
    できる世の中になりつつあります。

    むしろ、
    「強み」を持っている人こそ、
    自分の幸せな人生につなげやすいのです。

    ですから、
    私たち親にできることは、

    ここを直しなさい!
    という意識ではなく、

    〇〇ちゃんのこんなところが、
    本当にすごいね!
    という意識でいることです。

    私たち親の意識から、
    変えていきましょう!

    子どもの幸せな未来のために。

     

    現在、

    子育てがうまくいかない・・・
    自分に自信がない・・・
    子どもに自信がなさそう・・・

    というママたちに

    マたち自身も子どもたちも
    いっしょに幸せになっていく
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    こんにちは!
    サイト管理人の魔法の子育てRieです。

    私は現在
    お母さんと子どものための
    心のカウンセラー
    として活動しています。

    日常生活では
    優しくて自己肯定感が高い
    高校2年生の息子と

    明るくて「自分大好き」な
    中学1年生の娘の子育てをしています。

    どうして現在心のカウンセラー
    として活動しているかというと、

    私は中学校の時から10年間
    「対人恐怖症」で苦しんだ過去
    あったからです。

    生きるために
    必死に自分を変えてきた過去。

    「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
    私はどうしても

    どうせ私なんて。

    いったいどうやったら
    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
    自分のことを好きだと思えない。

    そんな思いにずっと苦しんできました。

    現在の私は
    ありのままの私でいい。
    と自然に思えています。

    心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

    「心の鎖」を
    開放することができたからです。

    あなたがもしも

    自分を好きになれなかったり
    自分を責めてばかりいるのだとしたら

    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
    学校教育において

    「子育て」
    「人育て」

    という教科を
    教えられてきませんでした。

    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

    手探りで必死に
    やっていくしかなかったのです。

    私は、中学校でスクールカウンセラーとして
    不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
    自分を好きになる方法を
    学んで
    幸せにならなければ!」

    そのような思いが私の中からふつふつと
    わいてきました。

    メルマガ講座では

    どうやったら
    幸せな子育てができるのか

    どうやったら
    子どもの自己肯定感を
    上げられるのか

    どうやったら
    自分の自己肯定感を
    上げられるのか

    ということをお伝えしていきます。

    いい子育てがしたい

    子育てについて学びたい

    子どもの自己肯定感を高めたい

    自分の自己肯定感を高めたい

    そんな思いを持つたくさんのママたちの
    力強いサポートになっていることを
    自負しております!

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  • 子どもの自己肯定感がびっくりするほど上がる方法!

    子どもの自己肯定感がびっくりするほど上がる方法!

    あなたは、
    自己肯定感」って、知っていますか?

    ありのままの自分でOK
    私は私が好きだ。

    という気持ちです。

    「自己肯定感」は
    人生を幸せに生きるのに、
    とても必要なものです。

    自己肯定感が高いと、
    人生でどんなことがあっても
    乗り越えていけます!

    子育てにおいて、
    子どもの「自己肯定感」を
    高めてあげることは、
    親にできる大きなプレゼントです。

    ここでご紹介する方法では、
    子どもの自己肯定感が
    ものすごく高くなります!

    さらに、とっても役に立ちます!
    私たちママも、楽になります!

    そんな方法とは・・・

    子どもの自己肯定感がアップするには、料理をさせる

    子どもに料理をさせる、ということです。

    しかも、ただ料理をさせるだけではなく、
    完全にその日は子どもに担当させると
    さらにいいです!

    例えば、こんな風です。

    金曜日は〇〇ちゃんがご飯を作ってくれる日、
    というように、決めるのです。

    うちは、木曜日は小学6年生の娘が
    家族6人分の料理を作る日になっています。

    すごいものは期待しません。
    品数も、メインとお味噌汁ぐらいで十分です。

    そうすると、ハードルが下がりますね!
    取り組みやすくなります。

    子どもの自己肯定感を上げる料理の5つの効果

    ①いろんな料理ができるようになり、手先が器用になる

    将来一人暮らしをした時なども、困りませんね!

    もちろん、男の子でも女の子でも、
    結婚した時に、役に立つことは
    間違いありません。

    ②私たちママの負担が減る

    私は、娘がご飯を作ってくれる日は、
    完全に違う部屋にいます。

    自分の仕事ができます!
    時間をもらえています。

    大げさでなく、本当に助かっています。

    ③賢い子どもになる

    料理は、けっこう頭を使います。

    生きる上で役に立つことを
    実践して学ぶことで、
    賢い子どもになります!

    最初に何をしたらいいのか、
    何かをやっているうちに、
    同時にできることはあるのか、
    ということを考えながら作っています。

    私たちママは、
    何も考えずにできてしまうかもしれませんが、
    けっこう頭を使っています。

    ④ものすごく、自己肯定感が上がる

    子どもにとって、料理を作ることは、
    けっこうすごいことなんです!

    しかも、家族全員分を作るとなると、
    かなりすごいです!!

    それを一人でできてしまうなんて、
    子どもは自分でも、
    [chat face=”098079.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”] 僕って、すごい! [/chat]
    と思います!

    さらに、これは必ずやってほしいことなんですが、
    子どもに感謝の言葉を伝えましょう。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ありがとう!すっごく助かったよ! [/chat]
    という言葉は、必ず言いましょう!
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]おいしいね!〇〇ちゃんって、何でもできるんだねー! [/chat]
    という言葉もいいですね。

    私は、食べる時と、ごちそうさまの時にも、
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇ちゃん、いただきます。 [/chat]
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇ちゃん、ごちそうさまでした。 [/chat]
    と言うようにもしています。

    こういう言葉かけをすることで、
    子どもはますます自己肯定感が高くなります。

    家族のために役に立っている、という感覚は、
    子どもの自己肯定感をとてもとても高くします!

    ⑤「自立」につながる

    お手伝いをさせること、
    そして何かを子どもに担当させることは、
    とてもすばらしいことです。

    もしも料理が嫌いだったり、
    苦手だったりするお子さんがいらっしゃれば、

    もちろん料理以外のことを担当してもらうのも、
    自己肯定感が上がります。

    でも私は、その中でも、
    「料理」はとてもおすすめしたいのです。

    なぜなら、「食べる」ということは、
    生きる上で、必ず必要なことだからです。

    男の子でも女の子でも、
    自分で料理が作れる、ということは、

    自分は一人でも生きていける

    という自信になるので、
    「自立」につながりやすいです。
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]料理なんて、誰でもできるよ~ [/chat]
    と、私たちママは思うかもしれませんが、

    子どもにとっては、
    想像以上に自立への一歩を踏み出すこのできる、
    大きなことなのです。

    子どもの自己肯定感を上げる料理の年代別の流れ


    最終的に、一人でできるようになれば、
    後は私たちママは何もしなくてもよくなります。

    自分でクックパッドなどで調べて
    やってくれるようになるので、
    とてもとても楽になります。

    でも、それまでは焦らずに、
    いっしょにやっていきましょう!

    何事も、突然できるようにはなりません。

    じっくり育てていきましょうね!

    ①保育園の時

    小さいうちから包丁を持たせることは、
    いいことです!

    子供用の包丁も売っていますね!

    そのような時から慣らしていくのは、
    すばらしいことです。

    ②小学校低学年

    お母さんの料理のお手伝いを
    してもらうことから始めましょう!

    中には、
    [chat face=”098077.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]自分で全部やってみたい! [/chat]
    と言ってくれる子もいるはずです。

    その場合は、どんどんやらせてあげましょう!

    ③小学校の高学年

    高学年になれば、
    クックパッドなどを見ながら
    一人で作ることができるようになります。

    でも、今まであまりやったことが
    なかった子の場合は、
    小学校の高学年でも、中学生だとしても
    一人では不安になってしまいます。

    そのような場合は、
    お母さんといっしょに楽しく料理する、
    ということを心がけてください。

    徐々に慣れていきますから、
    焦らないようにしましょう!

    子どもの自己肯定感を上げる料理の注意するポイント3つ

    ①教える時の声かけに気をつける

    こんな声かけはNGです!
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]これは、〇〇しないとダメじゃない! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]これは、こうでしょ! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]次にこれをやっておかなきゃ! [/chat]
    などと次々にダメ出しや指示を出すことは、
    やめましょう。

    子どもがせっかくやる気になっていても、
    やる気がなくなってしまいます。

    けっこう私たち母親は、
    こういう声かけをしてしまうことが多いので、
    気をつけなければいけません。

    私たちは、もどかしい思いになってしまい、
    ついつい言ってしまうのです。

    ですから、ある程度教えたら、
    思い切って子どもにお任せして、
    何も言わない、という方がいい場合も多いです。

    よけいなダメ出しや指示をしなくてすむからです。

    ②「楽しくする」

    料理をできるだけ、
    「やらなければならない」
    という義務にしないことです。

    いっしょにやる場合は、
    楽しい雰囲気を演出してあげましょう!
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇ちゃんといっしょに料理ができるなんて、楽しいわ♡ [/chat]
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇ちゃんが手伝ってくれるから、すっごく助かるわ♡ [/chat]
    という声かけや、
    料理以外のいろんな話を
    楽しくしながら料理するのもいいですね!

    ③続けること

    やはり1回や2回では、
    料理も上手になりません。

    できれば、毎週続けてできると、
    とてもとても成果が出てきます!

    もちろん、できない日もあるかもしれませんが、
    せっかくなので、続けることをおすすめします。

    子どもには、「成長したい」という欲求がある


    子どもは、どんどん成長します!
    [chat face=”098079.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] できるようになりたい! [/chat]
    [chat face=”098079.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 成長したい! [/chat]
    [chat face=”098079.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] いろんなことを知りたい! [/chat]
    [chat face=”098079.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 学びたい! [/chat]
    という気持ちにあふれているのです。

    子どもの自己肯定感が高くなれば、
    「ぼくにはできる」という気持ちに
    なっているので、子どもは自然に

    どんどん成長し、

    どんどん学び、

    どんどんいろんなことが

    できるようになります。

    私たち親は、
    子どもの「自己肯定感」を高めてあげて、
    いろんなことを学ばせてあげましょう!

    幸せな未来につながります。

     

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    自分のことを好きだと思えない。

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    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

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    「人育て」

    という教科を
    教えられてきませんでした。

    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

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    私は、中学校でスクールカウンセラーとして
    不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
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    そのような思いが私の中からふつふつと
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  • 自分が嫌いなあなたへ

    自分が嫌いなあなたへ

    あなたが自分のことをキライなのは、
    どうしてなのでしょうか。

    イヤなところがたくさんあるのでしょうか。
    どんなところでしょうか・・・。

    私自身は、自分がキライでキライで
    たまりませんでした。

    大嫌いでした。

    どうしてキライだったのでしょうか。

    自分が嫌いだった理由


    人と楽しく関わりたいのに、
    関われなかったからです。

    人と話せなかったからです。

    嫌われるのがとても怖かったので、
    自分の意見を言えなかったからです。

    私なんて、価値がない、
    と思っていたからです。

    とても暗かったからです。

    愛されたいのに、
    愛されていないと思っていたからです。

    自分の全部がイヤでした。

    私には、価値がないと思っていました。

    自分が嫌いな過去の自分へ


    今なら、「自分が大嫌い」だった
    中高生の頃の私に、
    こう言ってあげるかもしれません。

    人と話ができなくても、
    あなたはこの世界に生きているだけで
    すばらしいんだよ。

    友達がいなくても、
    価値がないなんて思わないで。

    明るい人が価値が高くて、
    暗い人は価値がないなんて、根拠はあるの?

    自分の意見が言えなくてもいいじゃない。
    あなたは心の中で、自分の意見を持っている。

    それを、書くことでもいい。
    自分がわかってあげればいい。
    別に誰かに言う必要はないよ。

    あなたは、両親から愛されている。

    ただ、あなたがこうしてほしいと思うように、
    愛されなかっただけ。

    あなたは自分を愛してあげて。

    そうしていれば、
    たくさんの愛に恵まれていくよ。

    価値がない人なんて、一人もいない。

    きれいごとではなく、
    私たちは全員価値がある。

    どんな外見をしていても、
    どんな性格をしていても。

    この世界で楽しみ、
    幸せになるために生まれてきたんだよ。

    私は過去の自分に、
    こう言ってあげたいのです。

    そして、現在自分のことがキライだと
    思ってしまっているあなたに、
    今の言葉を伝えたいのです。

    自分が嫌いなあなたへ。人と比べないで!


    それから、人と比較をすることを、
    やめてほしいのです。

    あなたが今、自分がキライなのは、
    人と比べてしまっているから、
    ということも大きいのではないでしょうか。

    あの人はあんなに明るくてキラキラしているのに、
    私は暗い。

    あの人は自分の意見をはっきり言えるのに、
    私はその勇気さえもない。

    あの人は愛されているのに、
    私は誰からも愛されていない。

    このように、人と比較してしまうと、
    どんどん自分が惨めになっていき、
    どんどん自分がキライになってしまいます。

    あなたは本当は、
    人と比べる必要はないのです。

    そのままのあなたで、いいのです。

    自分が嫌いなあなたへ この世界にたくさんの人がいる理由


    でも、それならなぜこの世界に、
    自分以外のたくさんの人がいるのでしょうか。

    私たちは、お互いにいい関係で
    関わることができれば、
    すばらしいものを与え合うことができます。

    それは、一人では、決して得られなかったものです。

    温かい言葉のやり取りで、
    心を温め合うことができます。

    感謝を伝え合うことで、
    この世界の輝きを知ることができます。

    触れ合うことで、
    人の温かみを知ることができます。

    喜びを一緒に分かち合うことで、
    何倍にも喜びが膨らみます。

    これらは、決して一人ではなし得ないものです。

    自分が嫌いなあなたへ 自分を好きになるには


    私たちは、人と比較して
    落ち込んで自分をキライになるために、

    この世界に、しかも同じ時期に、
    生まれてきているわけではありません。

    私たちの意識を変えることで、
    人と比較して自分をキライになるのではなく、

    あの人のようになりたいから行動しよう!

    という希望につながります。

    それにはまず、
    今のあなたをすべて
    受け入れてあげることからです。

    あなたが全部の自分をO Kしてあげることで、
    少しずつ自分を認められていきます。

    • 友達がいなくてもOK。
    • 意見が言えなくてもOK。
    • 愛されていなくてもOK。
    • すぐ落ち込んでしまう自分もOK。
    • 弱音を吐く自分もOK。
    • 人を羨む自分もOK。

    そうして、
    まぁ、こんな私でも、いっか。悪くない。
    と思えるようになれば、
    あなたは少しずつ自分が好きになっていきます。

    そうすると、不思議なことに、
    世界が変わりはじめます。

     

    現在、

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    自分に自信がない・・・
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    私は現在
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    中学1年生の娘の子育てをしています。

    どうして現在心のカウンセラー
    として活動しているかというと、

    私は中学校の時から10年間
    「対人恐怖症」で苦しんだ過去
    あったからです。

    生きるために
    必死に自分を変えてきた過去。

    「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
    私はどうしても

    どうせ私なんて。

    いったいどうやったら
    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
    自分のことを好きだと思えない。

    そんな思いにずっと苦しんできました。

    現在の私は
    ありのままの私でいい。
    と自然に思えています。

    心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

    「心の鎖」を
    開放することができたからです。

    あなたがもしも

    自分を好きになれなかったり
    自分を責めてばかりいるのだとしたら

    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
    学校教育において

    「子育て」
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    教えられてきませんでした。

    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

    手探りで必死に
    やっていくしかなかったのです。

    私は、中学校でスクールカウンセラーとして
    不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
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    そのような思いが私の中からふつふつと
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  • 子どもが悔しい思いをする時。プラスの効果とは?

    子どもが悔しい思いをする時。プラスの効果とは?

    あなたのお子さんは、
    スポーツや勉強、習い事などで、
    悔しい思いをしたことが、ありますか?

    悔しい思いをすることって、多いですよね。

    子どもが悔しそうにしていると、
    私たち親は、何とかしてあげたいと
    思いはするものの、
    どうにもしてあげることはできません。

    もどかしい思いをすることも
    あるかもしれません。

    でも実は、悔しい思いは、
    子どもにとって、
    とってもプラスになることが
    多いのです!!

    悔しい位置からのスタート


    例えば、うちの息子は、
    小学校1年生の時から
    バスケットボールをやっていますが、
    いつも悔しい位置からスタートするのです。

    中学生になった時にバスケ部に入り、
    初めて番号をもらった時に、

    一番最後の番号になった…。」と、

    落ち込みながら話してきたことがありました。

    息子は6年間もバスケットボールを
    やってきたのにもかかわらず、
    ミニバス時代に息子より
    下の番号だった子だけではなく、
    未経験の子よりも下の番号をもらうことになったのです。

    それは、悔しいですよね…。
    何で?って、思いますよね。

    息子は、背が一番低かったから
    ということもあったのかもしれません。

    それから、性格的に、
    一見大人しく、目立たないから
    ということもあったのかもしれません。

    自分をアピールしないことも大きいでしょう。

    本当に、悔しかったと思います。

    母親の私も、
    とっても悔しい思いになりました。

    でも、やはり中学生になると
    新しいスタートなので、

    それまでのミニバス時代の経験値というよりも、
    1から判断してもらえる、ということです。

    未経験の子にも、
    同じチャンスがあるということです。

    それは、すばらしいことですね!

    そこで、本当に力があれば、
    時間はかかっても、
    きちんと評価してもらえることになるでしょう。

    悔しい位置からはい上がる


    息子はそれから、時間はかかりましたが、
    ちゃんと評価してもらえるようになりました。

    きっと、悔しい思いをしながら、
    がんばって練習をしたのでしょう。

    3年生が引退した2年生の夏からはスタメンになり、

    ガードとして、なくてはならない存在だ

    と言ってもらえるようになりました。
    (ガードは、ドリブルなどでボールを運び、
    味方に良いパスを出すことで、
    得点につなげる役割です。)

    高校1年生の現在も、
    同じ悔しい状況です。

    あまり目立たないからでしょう。息子は、
    [chat face=”407048.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]選ばれるのは、俺じゃなく、あいつなんだよ。 [/chat]
    と言っていました。

    似たような立場のガードの子がいて、
    その子と対決した時に、
    息子のチームが勝ったのだそうです。

    息子は、その子を2得点に抑え、
    息子は逆にその子から20点もとったそうです。

    そして後日、息子とその子だけが入れ替わり、
    あとは全く同じメンバーで対決した時に、
    今度は息子がいる反対のチームが勝ったのだそうです。
    [chat face=”407048.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]でも、先生に見てもらえてなかった。 [/chat]
    と言っていました。

    私は、
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]チャンスが絶対来るから!本当に力があるなら、正しく評価してもらえるはずだよ! [/chat]
    と言いました。

    悔しい思いのプラスの効果① 自分の強みや改善点に気づく


    悔しい思いをする効果とは、
    どのようなものなのでしょうか。

    息子の場合は、
    どうして自分は選ばれないのか
    たくさん考えたでしょう。

    そして、どうしたら選ばれるのか
    たくさん考えたでしょう。

    そうすると、周りをよく見れるようになります。
    視野が広がりますね。

    自分の良さや強みにも気づきます。

    先程の状況で、
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どうして自分がいることで、
    チームの勝利につながったの?
    あなたの強みは何?
    [/chat]
    と、息子に聞いてみました。

    息子は、
    [chat face=”407048.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]僕は、パスがいいんだ。ちゃんと裏をとる。僕がいいパスを出すことによって、普段はそんなに目立たないような仲間でも、点をとることができるんだよ。 [/chat]
    と言っていました。

    悔しい思いの効果② 物事に対しての思いが強くなる


    なかなか試合に出れないことは、
    試合に出たい気持ちを強くします。

    試合に出れた時の喜びが、
    とても大きくなりますね。

    イヤイヤやらされているのではなく、
    本当にやりたくてやっている、
    自分の気持ちが強くなります。

    私は昔、
    息子はバスケットボールが
    好きではないのだと思っていました。

    何だか、やらされている感があったからです

    夫がバスケットボールをやっていたので、
    何となく続けているのかなと思っていました。

    でも、本当は好きだったんだなとわかりました。

    悔しい思い、うれしい思い、
    試合に出たい思いを、
    聞けば話してくれるからです(笑)

    一見、いろんなことがわかりにくい息子です(笑)

    悔しい思いの時の子どもへの声かけ


    私たち親は、悔しい思いをしている子どもに
    どのような声かけをしたらいいのでしょうか。

    先程のように、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]チャンスは絶対来るから。 [/chat]
    と言ってあげるのも、いいですね。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたががんばってること、私は知ってるよ。 [/chat]
    励ましてあげるのも、いいですね。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたががんばってる姿を見るのは、うれしいわ。 [/chat]
    という応援の言葉もいいです。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]かっこいいねー!お母さんは、あなたの一番のファンだから。 [/chat]
    という言葉も、いいですね。

    私たちの言葉で、子どもは勇気付けられます。

    [chat face=”1577531.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”] すぐに認めてもらえないから、もうやめよう。 [/chat]
    と思わず、
    [chat face=”1578878.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]
    そのうち認められる! [/chat]
    とがんばることができます。
    [chat face=”1577531.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”] どうせ、自分なんか、いつも評価されないんだよ… [/chat]
    とふてくされることも、
    もちろんあるかもしれませんが、

    負けずに、力に変えることが
    できるかもしれません。

    そして、うまくいった時に、
    子どもと一緒にたくさん喜びましょう。

    私は今でも、いいことを聞くと、
    子どもとハイタッチをしています!

    悔しい思いを成長につなげるために

     
    子どもを応援してあげましょう。
    悔しい思いは、誰でもあります。

    でも、そこからたくさんのことを学び、
    さらに大きく成長できるのです。

    私たち親は、もどかしい思いを
    するかもしれませんが、

    子どもを信じてあげましょう。

     

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  • 生きづらいと感じる不器用なあなたへ。あなたは美しい。

    生きづらいと感じる不器用なあなたへ。あなたは美しい。

    私って、生きるのが下手だなぁ。
    幸せになることって、難しいな。

    あなたは、そんな風に思っているかも
    しれません。

    もともと自己肯定感が高くて、
    何をやってもうまくいく人がいる一方で、

    自分は、望んだわけでもないのに、
    気付いたら自己肯定感がとてもとても低く、
    何をやってもあまりうまくいかない…。

    この差は何なんだ!不公平だ!と思いませんか?

    でも私は、思います。
    不器用なあなただからこそ、美しいんだと。

    生きづらいあなたは、美しい。

    あなたが優しい人で、
    人より損をしてしまうところ。

    何かが起きるとすぐ自分のせいにして、
    自分を責めてしまうところ。

    がんばりすぎて、とても疲れてしまうところ。

    全部が、美しいです。

    あなたは本当は、
    自分の中の光に、気づいています。

    でも、「私なんて」と
    気づかないフリをしてしまうのです。

    それはなぜですか?

    生きづらいあなたが「私なんて」と思う理由


    あなたが本当の自分の光を見ないフリをして
    「私なんて」と思ってしまうのは、

    「自己肯定感」が
    うまく育たなかったから。

    そんなのやめなさい!
    できるわけないわよ!

    と可能性を否定されてしまった。

    もっと〇〇しなさい!
    そうじゃなくて、こうしなさい!

    と、支配されてしまった。

    それはダメよ!
    ここを直しなさい!
    あなたが悪いのよ!

    と、ダメ出しされてしまった。

    あなたは、傷ついてしまったのです。
    だから、もう傷つきたくないんです・・・

    愛されたい。

    という本当の気持ちも、
    心の奥に隠してしまいました。

    生きづらいあなたは、知っている。


    でもあなたは、
    いろんなことを、知っているのです。

    みじめさ。劣等感。孤独。絶望。

    あなたは、それらを、知っているのです。

    あなたは、全ての人に価値があることも、
    知っています。

    どんな外見をしていようと、
    どんな性格をしていようと、
    どんな状況の中にいようと、

    その人の中に光があることを知っています。

    あなたは、知っています。

    生きづらいあなたは、優しさを自分に向けてください。


    だからこそ、
    あなた自身にもすばらしい価値があるのだと、
    思い出してほしいのです。

    誰よりも、あなたに価値があることを
    認めてほしいのです。

    もう、「私なんて」と
    自分の光をなかったことにするのを
    やめるのです。

    あなたが持っている優しさを、
    自分に向けてください。

    あなたが知っている絶望を、
    輝くための力に変えてください。

    あなたが持っている大きな器に、
    自分の愛を満たしてください。

    あなたの器に愛がたまれば、
    いずれはあふれ出します。

    あふれた愛は、
    たくさんの幸せを連れてきます。

    あなたの周りに、与えることができます。

    あなたの器は、大きくなっています。

    劣等感や絶望が深かった分、
    器が大きくなっています。

    ですから、きっとすぐには
    愛で満たすことはできないでしょう。

    だから、いつまでたっても
    変わらないように見えてしまうのです。

    それでもあなたは、
    自分を満たし続けるのです。

    器が愛でいっぱいになるまで、
    満たし続けるのです。

    あきらめないでください。

    生きづらいあなたが自分の器を愛で満たす方法


    自分の器を愛で満たす方法は、
    このようなことです。

    全部の自分にOKを出すことです。

    どんな感情の自分もOKです。

    ネガティブな感情も、
    認めてあげてください。

    嘘はいりません。

    そうして次に、
    自分と会話してください。

    本当の気持ちに気づいてあげるのです。

    本当は、どうしたいのか。
    何がしたいのか。
    何が好きなのか。

    それから、言霊の力を借りましょう。

    自分が許せない気持ちが強いなら、
    「許します」という言霊。

    あまりにたくさん自分を
    傷つけてきてしまったのなら、
    「ごめんなさい。」

    気持ちが和らいできたら、
    「愛してます」や「ありがとう」。

    そして、行動です。

    あなたは、自分の好きなことを、
    自分のためだけに、
    たくさんやってあげましょう。

    ワガママを許してあげましょう。

    生きづらいあなたの魅力


    あなたは不器用かもしれません。
    でも、それはあなたの魅力になっています。

    器が大きくなっています。

    そんなあなたは、
    誰よりも幸せにならなければなりません。

    幸せになることは、義務だからです。
    生まれてきた、義務だからです。

    自分の器に愛がたまるまで、
    苦しいかもしれません。

    でも、必ずあなたは満たされます。

    そしてその時、ハッとするほどの美しい光を、
    放つことになるでしょう。

    この世界は、全てが感謝なのだと、
    気づくかもしれません。

    自分のために、
    「強さ」も手に入れたかもしれません。

    「与える」ことが、
    できるようになったかもしれません。

    生きづらい思いをした意味


    私たちは、なぜこんなにも
    生きづらい思いをしたのでしょうか。

    「育てられ方」は、選べなかった。

    だけど、
    同じ育てられ方をしたとしても、
    その後にそれをバネにして最高に幸せになるのか

    それとも、
    「私なんて」と自分の人生を呪って生きるのか

    それは、私たち次第です。

    「自己肯定感」が
    うまく育たなかったのなら。

    私たち自身が、
    自分で育ててあげればいいのです。

    もう一度。

    「愛してほしかった」のなら、
    自分で自分のことを
    たくさんたくさん愛してあげるんです。

    「自己肯定感」が低くなってしまったのは、
    親の育て方のせいかもしれない。
    だけど、「自分の人生」は、自分のもの。

    私たちは、
    きっと生きづらい思いをしたことで、
    プラスの出来事だけじゃなく、
    たくさんのマイナスの出来事も
    知ることになりました。

    だからこそ、美しいのです。

    だからこそ、人に優しくできるのです。

    だからこそ、あなたは誰よりも
    幸せになってください。

    もう私たちは、力のない子どもでは、
    ないのです。

    私たちの人生を、
    幸せなものにするのです。

     

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    そんな思いにずっと苦しんできました。

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    自分を好きになれなかったり
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    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
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    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

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  • 強い心の育て方4つ

    強い心の育て方4つ

    子どもには、「強い心」を身につけてほしい
    と思う方も、多いかもしれません。

    将来社会に出た時に、
    少しのことで心が折れてしまうと、
    幸せに生きることが難しいからです。

    ここでは、子どもが「強い心」を持てるように
    育てるには、どうしたらいいのかということを
    考えていきます。

    強い心の育て方 強い心とは?


    活発で明るい子どもは、
    強い心を持っているように見えますが、
    それは、「強い」ということなのでしょうか。

    大人しい子どもは、「弱い」のでしょうか。

    私は次のような4つの心が、
    本当に強い心」だと思います。

    1. 自分の意見をきちんと持ち、自分で物事を選べる心
    2. 自分で選んだことを、行動できる心
    3. 行動したことがうまくいかなくても、すぐにあきらめない心
    4. 自分以外の人も大切にできる心

    このような心があれば、
    自分の人生を力強く進んで行けます。

    自分も周りの人も大切にできるので、
    周りの人からも愛され、幸せな人生になります。

    強い心の育て方①自分の意見を持ち、自分で物事を選べる心を育てる


    自分の意見を持ち、
    自分で物事を選べる心を育てるために、
    私たち親ができることは、

    待つこと」です。

    活発なお子さんは、もともと
    自分の意見を言うことが得意かもしれません。

    でも、学校生活になじむのが
    ゆっくりしているような控えめな子どもほど、

    私たち親は、この「待つ」ということが、
    できていないことが多いのです。

    私の高校1年生の息子も、
    小さいころから人見知りがものすごく激しく、
    自己主張も弱い子どもでした。

    そのような子どもに対して、
    私たちママは、ついつい
    いろんな口出しをしてしまうのです。

    指示や命令です。
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]宿題やったの? [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]お友達にちゃんと言えた? [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]早く準備しなさい! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]これはやらなくてもいいの? [/chat]
    こんな風に、いちいち心配になってしまうのです。

    このような指示や命令ばかりを出していると、
    子どもは自分で考える力をなくしていきます。

    そのままでは将来、
    言われたことしかできない
    「指示待ち人間」になってしまいます。

    ですから私たちは、
    「待つ」ことをするのです。

    指示することや、答えを教えることを、
    一切やめます。

    その代わりに、
    子どもに質問をして、考えさせるのです。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]これに対して、どう思う? [/chat]
    ときいてみてください。

    そして、じっくりじっくり待ちます。

    1分や2分、考える時間をあげましょう。

    私たちがきちんと待てると、
    子どもはじっくりと考え、
    答えを出すようになります。

    それの繰り返しで、
    子どもは自分の意見を持ち、
    物事を選べるようになります。

    強い心の育て方②自分で選んだことを、行動できる心を育てる


    自分で選んだことを行動できる子どもになるには、
    私たちは、子どもの「強い味方」になってあげましょう。

    そうすると、子どもは勇気を出して
    行動できるようになります。
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]もっとしっかりしなさい! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そんなことぐらい、何ともないわよ!強くなりなさい! [/chat]
    なんて言っても、効果はありません。

    ですから私たちは、
    子どもの味方になってあげるのです。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]大好きよ。 [/chat]
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ママはあなたの味方だからね。 [/chat]
    いつもいつも子どもを否定せず、
    一番の味方になってあげましょう。

    そうすれば、子どもは行動できるようになります。

    強い心の育て方③行動したことがうまくいかなくても、すぐにあきらめない心を育てる


    行動したことがうまくいかなくても、
    すぐにあきらめない心を育てるには、
    あなたが、子どもを信じてあげましょう。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたならできるよ。 [/chat]
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]やってごらん! [/chat]
    という声かけを、いつもしてあげましょう。

    それでも、子どもが次の行動を
    どのようにすればいいのか
    わからないこともあります。

    そのような時には、子どもを支えてあげましょう。

    子どもが自分で考えて進めるように、
    質問してあげるのです。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どんなことで困っているの? [/chat]
    ここでも、子どもが答えを自分で出せるまで、
    待ちましょう。

    そして、困っていることに対して、
    どうすればいいのか、いっしょに考えましょう。

    親が、解決のための材料を与えてあげるのも、
    いいですね。

    子どもは、考える材料がないことも多いからです。

    強い心の育て方④自分意外の人も大切にできる心を育てる


    先ほどの3つのことができるようになっていれば、
    子どもは自分を大切にできています。

    親に意見を「待って」もらって、
    自己主張を大切にしてもらい、
    味方になってもらい、
    寄り添ってもらえた子どもは、

    自分のことを大切にできるようになるのです。

    自分を大切にできる人は、
    自分以外の人のことも、
    自然に大切にできるのです。

    自分も人も大切にできる人は、
    本当の強さ」を持っていますね。

    ですから、
    見かけだけの「強さ」ではなく、
    活発でも大人しくても、
    自分を大切にして自己主張でき、
    人も大切にできるような本当の強さを持った人に、
    育てていきましょう!

    強い心が育った子どもの未来


    あなたがこのような
    4つの「強い心」を意識して育てることで、

    子どもはどのような未来に
    つながるのでしょうか。

    自分の意見を持ち、自分で物事を選べると、
    いちいち人の意見に
    惑わされることがなくなります。

    「自分軸」があるので、
    毎日を生き生きと生きることが
    できますね。

    自分で選んだことを、行動できると、
    どんどん自分の人生を
    より良いものにできます。

    「自分が望む未来」に向かって
    どんどん成長し、
    どんどん幸せになっていきます。

    行動したことがうまくいかなくても、
    すぐにあきらめないことは、
    「夢を叶える」ことや、
    「物事を達成する」ことにおいて、
    必ず必要になります。

    なぜなら、物事はすぐには
    達成することはないからです。

    でも、「失敗」というものも、
    実はないのです。

    「失敗」は、成功までの
    道のりにすぎないからです。

    それをわかっていれば、
    子どもは必ず、
    自分の望む未来を達成するでしょう。

    自分以外の人も大切にできれば、
    幸せになるのは当然です。

    人は一人では、
    生きていけないからです。

    幸せを感じるのは、
    人との「幸せな関わり」を
    感じられることは、必須です。

    幸せな子育てをしていきましょうね。

     

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    こんにちは!
    サイト管理人の魔法の子育てRieです。

    私は現在
    お母さんと子どものための
    心のカウンセラー
    として活動しています。

    日常生活では
    優しくて自己肯定感が高い
    高校2年生の息子と

    明るくて「自分大好き」な
    中学1年生の娘の子育てをしています。

    どうして現在心のカウンセラー
    として活動しているかというと、

    私は中学校の時から10年間
    「対人恐怖症」で苦しんだ過去
    あったからです。

    生きるために
    必死に自分を変えてきた過去。

    「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
    私はどうしても

    どうせ私なんて。

    いったいどうやったら
    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
    自分のことを好きだと思えない。

    そんな思いにずっと苦しんできました。

    現在の私は
    ありのままの私でいい。
    と自然に思えています。

    心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

    「心の鎖」を
    開放することができたからです。

    あなたがもしも

    自分を好きになれなかったり
    自分を責めてばかりいるのだとしたら

    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
    学校教育において

    「子育て」
    「人育て」

    という教科を
    教えられてきませんでした。

    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

    手探りで必死に
    やっていくしかなかったのです。

    私は、中学校でスクールカウンセラーとして
    不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
    自分を好きになる方法を
    学んで
    幸せにならなければ!」

    そのような思いが私の中からふつふつと
    わいてきました。

    メルマガ講座では

    どうやったら
    幸せな子育てができるのか

    どうやったら
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    どうやったら
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    ということをお伝えしていきます。

    いい子育てがしたい

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    そんな思いを持つたくさんのママたちの
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    自負しております!

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