こんにちは。
魔法の子育てのRieです。
あなたのお子さんは、わがままですか?
2歳のイヤイヤ期の子どもは
もちろん、最大限にわがままだと思いますが
その年齢以外でも
と思っている人も、いるかもしれません。
それから、
受け入れてもいいのかなぁ。
と悩むかもしれません。
わがままって、
悪いことなんでしょうか。
これからいっしょに考えていきましょう!
子どもがわがままを言えることはすばらしいこと
私自身の子どものころを思い出すと
「わがまま」を全く言えない子どもでした。
我慢しないと
そんな風に思っていたんだと思います。
そして、中学生の時に
対人恐怖症になってしまいました。
ですから、こう思うんです。
すばらしいことですね!
お子さんは
自己主張の塊っていうことですよね。
自分の主張が家庭でしっかりできているなんて
本当にすばらしい!
でも、もしも、あなたが困っているならば
こんなことでしょうか。
子どもが自分の意見が通るまで
激しく言い続けることでしょうか。
親の意見を全くきかないからでしょうか。
子どもが、自分の意見が通るまで言い続ける時
2つの場合があります。
子どもがわがままを言う理由① やりたくてたまらないことがあるから
子ども自身にやりたくてたまらないことがある場合
子どもの言う通りにしてあげる
ということが、良い方法です。
例えば、
と言い続ける場合、
と聞きます。
そして、子どもに帰る時間を決めさせます。
その時間になったら、
と言います。
自分で物事を決める訓練にもなります!
また他の例では
材料を買いに行きたい!
そのような主張も
できればすぐに叶えてあげます。
子どもは、自分の意見を通してもらったら
驚くほど喜びます。
そして、すぐにやりたいことを
行動に移しますよ!
もちろん、いろいろな場合があるので
全てを叶えるのは難しいので
できる範囲で大丈夫です。
子どもは、やりたくてたまらないことがあるのです。
心の声に、正直に生きているのでしょう。
もしもあなたがこのように
子どもの意見をすぐにきいてあげ
行動してあげたら
子どもにとってとても良い影響があります。
なぜなら、やりたいと思ったことを
その場ですぐ行動することができるからです!
やってみて、それが成功したら
ものすごい成功体験となり
自信がついていきます!
という思いですね。
でも、もしもそれが失敗となっても
すばらしい体験となります。
と思うことができるからです。
成功体験の1部になります。
このように
お母さんが子どものワガママを叶えてあげていたら
子どもはとても行動力のある子に育ちます。
また、
という信頼感も、増します。
大切に思ってくれているんだ
と思えるので、自己肯定感が高くなっていきます。
子どもがわがままを言う理由② 満たされない思いがあるから
子どもがワガママを言うのには
もう一つの場合があります。
それは、子どもが満たされない思いを
「ワガママ」として出している場合です。
お母さんの愛を、ためしているのかもしれません。
例えば、下の子が小さくて
お母さんが下の子をかまってばかり。
と思ってしまっている場合です。
このような時の対処法は、
ゆっくり子どもを愛してあげる
ということです。
特におすすめなのは、だっこです。
と言って、だっこしてあげます。
子どもは、だっこをすると
とても心が満たされます。
小学校のうちは
どんどんだっこしてあげてください。
例えば、子どもが何かを
とわがままを言ってくる時に
だっこをしながら、
と優しく聞いてみます。
そうしたら、いろいろ答えてくれます。
とか、小さな物だったら、
と言って、買ってあげます。
子どもは
お母さんにかまってほしいのです。
愛してほしいのです。
子どものわがままを
物で満たすのではなく
お母さんの愛で満たしてあげればいいのです。
もしも子どもが満たされない思いで
わがままになったとしても
この時にお母さんにゆっくりと愛してもらえたら
ともう一度思うことができるので
わがままが減ってきます。
きちんと、「わがまま」という形で
満たされない思いを吐き出すことができ
それを受け入れてもらえれば
子どもはどんどん輝いていきます。
大人だってもっとわがままになってもいい
実は、私たち大人こそ
もっとわがままになった方がいいんです。
「わがままを言う」ことは
悪いことなんだ
と、ほとんどの人が思い込んでいます。
それで、私たちは
自分の言いたいことを言えずに
我慢してしまいます。
わがままというイメージが
人のことは全く考えず自分のことだけ考えて
やりたい放題やっている
というイメージだからでしょうか。
私たちが育ってきた過程でも
周りに合わせて空気を読む
ということが当たり前に
なってしまったからかもしれません。
でも本当は、私たちはもっと
「自分」を大切にしてもいいのです。
自分が本当は、何が好きなのか
自分が本当は、何をしたいのか
自分が本当は、どう思っているのか
このようなことは、「わがまま」に
なってみないと
見えてこないのかもしれません。
自分も人も大切にするわがまま
をもっと身につけていきましょう。
自分軸を確立する
ということでもあります。
自分にわがままを許し
自分を大切にできる人が
本当の意味で人のわがままを許し
人を大切にできるんです。
あなたがお子さんを大切にしたいと
思えば思うほど
自分のことも大切にしましょうね!
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こんにちは!
サイト管理人の魔法の子育てRieです。
私は現在
お母さんと子どものための
心のカウンセラーとして活動しています。
日常生活では
優しくて自己肯定感が高い
高校2年生の息子と
明るくて「自分大好き」な
中学1年生の娘の子育てをしています。
どうして現在心のカウンセラー
として活動しているかというと、
私は中学校の時から10年間
「対人恐怖症」で苦しんだ過去が
あったからです。
生きるために
必死に自分を変えてきた過去。
「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
私はどうしても
「どうせ私なんて。」
「いったいどうやったら
ありのままの自分でいい
なんて思えるんだろう。」
「どんなにがんばっても
自分のことを好きだと思えない。」
そんな思いにずっと苦しんできました。
現在の私は
「ありのままの私でいい。」
と自然に思えています。
心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し
「心の鎖」を
開放することができたからです。
あなたがもしも
自分を好きになれなかったり
自分を責めてばかりいるのだとしたら
それはあなたのせいではありません。
多くは育てられ方によるものです。
そして、あなたがもしも今
子育てに悩んでいるのだとしても
それはあなたのせいではありません。
ただ単に、学んでこなかっただけです。
私たちは
学校教育において
「子育て」
「人育て」
という教科を
教えられてきませんでした。
学んでこなかったのです。
ですから、子育てが
わからないのは当然です!
手探りで必死に
やっていくしかなかったのです。
私は、中学校でスクールカウンセラーとして
不登校の子どもと6年間関わってきた経験や
自分の対人恐怖症の経験から
「私たち母親はもっと
子育てのことや
自分を好きになる方法を学んで
幸せにならなければ!」
そのような思いが私の中からふつふつと
わいてきました。
メルマガ講座では
どうやったら
幸せな子育てができるのか
どうやったら
子どもの自己肯定感を
上げられるのか
どうやったら
自分の自己肯定感を
上げられるのか
ということをお伝えしていきます。
いい子育てがしたい
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