ママと子どもが幸せになる魔法
「無料メルマガ講座」
子育て

選択に迷ったら 子どもが最高の選択をして幸せになるために 

あなたは、どうするか迷った時
どのように決めていますか?

私たちは、毎日小さな選択の
繰り返しをしていますが

人生の中で
何度か重要な選択をする場面も訪れます。

私たち親にとって
子どもがどのような選択をするのか

は、とても大きな問題です。

どのような基準で選択することが
子どもの幸せにとって
一番いいのでしょうか。

選択に迷ったら 基準は何か

子どもであれば、大きな選択は

  • どんな習い事をするのか
  • 習い事をやめるかどうか
  • どこの学校を受験するのか

などがありますね。

私たち大人であれば
もっと様々な選択をする場面が訪れます。

  • 引っ越すかどうか
  • どこの場所に引っ越すのか
  • 仕事をやめるかどうか
  • どんな仕事をするのか
  • 離婚をするかどうか

など、私たちは今までに
様々な選択をしてきたのだということに
気づくかもしれません。

何が最高の選択なのかというと

あなた自身が
「ワクワクする」もの
です。

ワクワクという感覚は
それを考えた時に
楽しそうだなぁと思うことです。

そして

明るい気分になる

という感覚です。

前向きな未来が
次々に想像できていくかもしれません。

いろいろある選択肢の中で
あることを考えた時に
ワクワクするものがあるはずです。

この「ワクワク」という感覚は
あなたに訴えかけているものです。

これを、選んで!

これが
あなたが幸せになるものだよ!

そのような、深いところの自分自身からの
サインです。

逆に、ワクワクに従っていない選択は
このようなものです。

でも、私は〇〇だからそんなの無理だよ。
これが、無難だ。

子どもが〇〇だから、こうするしかない。

ほんとは〇〇がいいけど
今は忙しすぎて、難しいなぁ。

こんな気持ちは
全くワクワクしていませんね。

1つの例を、あげてみましょう。

選択に迷ったら 選択の例

例えば、あなたが新しい仕事を
探していくつか受けている時に
どの仕事にするのか迷っているかもしれません。

そのような時に
ワクワクに従っている選択は

この仕事をすると、楽しそうだな。
私、こんなこと、やってみたかったんだ!

と、ワクワクする感覚になれます。

でも、ワクワクに従っていない選択は
このようなものです。

でも、子どもがいるから
この仕事は時間的に無理そうだ。

面白くはなさそうだけど、こっちの方が無難だな。

これは、ワクワクに従っていません。

あなた自身は
本当はどう思っているのでしょうか。

でも、〇〇に〇〇って言われたから。

でも、子どもがいるから。

と、誰かのせいにしていませんか?

誰かのせいや何かのせいにすると
後から後悔することにもつながってしまいます。

選択に迷ったら ワクワクの感覚とは

あなたのワクワクは
あなただけの感覚です。

誰のせいにもしていません。

ワクワクに従う選択は
あなた自身の感覚で
あなたの責任でする選択です。

最高に、すばらしいものです。

ワクワクは、あなたの中の

美しいもの、明るいもの、大きな視点、愛

そのようなものから発せられる感覚です。

ですから、ワクワクに従えば
すべてがうまくいきます。

子どもが選択に迷ったら

次に、子どもの選択を考えてみましょう。

子ども自身にも、ワクワクに従った
最高の選択をさせてあげたいですね。

私たち親が

でも、こっちの方がこうだから、こっちにしたら?

と言ってしまうことは
子どものワクワクの選択から
無難な選択へと誘導してしまうことになります。

それは、とてもとても残念なことです。

子どもは、私たち大人よりも
ワクワクの感覚には素直です。

その素直な感覚を
なくさないようにしてあげましょう。

子どもに普段からワクワクの選択をさせてあげる

全ての選択は、このように子どもを信じて
ワクワクの感覚でさせてあげればいいですね。

ですから普段から
子どもにいろんなことを
自分で決めさせることが必要です。

決めさせるだけでなく

「ワクワクするから」
という基準で選択ができるように
させてあげましょう。

例えば外食で注文する時

それは高いからこっちにしなさい!

とついつい言ってしまいますが
数百円の違いなら
子どもが最高にワクワクして
食べたいものを注文させてあげましょう。

私たち親は、よけいな口出しをしないのです。

そうすると

ワクワクする感覚

自分はこれが好き!という感覚

自分で決めれる!という気持ち

が子どもに育っていきます。

ワクワクする選択ができたら

このように
常にワクワクする選択ができる人は

自分軸の育った人です。

いつも自分の中の感覚に
素直に従うことができるので

楽しく

やる気に満ちて

うまくいく

ことになります。

あなたのお子さんは

いつも何だかうまくいく運のいい人

に見えるでしょう。

それは、ただ単に運がいい
のではなく、

ワクワクする選択を
いつもしているからなのです。

 

現在、

子育てがうまくいかない・・・
自分に自信がない・・・
子どもに自信がなさそう・・・

というママたちに

マたち自身も子どもたちも
いっしょに幸せになっていく
魔法の子育て

私のメルマガ講座では無料でお伝えしています。

簡単で

誰でもできて

効果がものすごい!

魔法の子育てです!

もっと早く魔法の子育てを
知りたかった・・・

と言ってくださる声を
300名以上いただいています。

それは、実際にメルマガを読んで
実践してくださることで

簡単で

誰でもできて

効果がものすごい!

ということを実感してくださる方が
たくさんいらっしゃるからです。

下記より登録できますので
ぜひメルマガでお会いしましょうね♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんにちは!
サイト管理人の魔法の子育てRieです。

私は現在
お母さんと子どものための
心のカウンセラー
として活動しています。

日常生活では
優しくて自己肯定感が高い
高校2年生の息子と

明るくて「自分大好き」な
中学1年生の娘の子育てをしています。

どうして現在心のカウンセラー
として活動しているかというと、

私は中学校の時から10年間
「対人恐怖症」で苦しんだ過去
あったからです。

生きるために
必死に自分を変えてきた過去。

「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
私はどうしても

どうせ私なんて。

いったいどうやったら
ありのままの自分でいい
なんて
思えるんだろう。

どんなにがんばっても
自分のことを好きだと思えない。

そんな思いにずっと苦しんできました。

現在の私は
ありのままの私でいい。
と自然に思えています。

心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

「心の鎖」を
開放することができたからです。

あなたがもしも

自分を好きになれなかったり
自分を責めてばかりいるのだとしたら

それはあなたのせいではありません。

多くは育てられ方によるものです。

そして、あなたがもしも今

子育てに悩んでいるのだとしても

それはあなたのせいではありません。

ただ単に、学んでこなかっただけです。

私たちは
学校教育において

「子育て」
「人育て」

という教科を
教えられてきませんでした。

学んでこなかったのです。

ですから、子育てが
わからないのは当然です!

手探りで必死に
やっていくしかなかったのです。

私は、中学校でスクールカウンセラーとして
不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

自分の対人恐怖症の経験から

「私たち母親はもっと

子育てのことや
自分を好きになる方法を
学んで
幸せにならなければ!」

そのような思いが私の中からふつふつと
わいてきました。

メルマガ講座では

どうやったら
幸せな子育てができるのか

どうやったら
子どもの自己肯定感を
上げられるのか

どうやったら
自分の自己肯定感を
上げられるのか

ということをお伝えしていきます。

いい子育てがしたい

子育てについて学びたい

子どもの自己肯定感を高めたい

自分の自己肯定感を高めたい

そんな思いを持つたくさんのママたちの
力強いサポートになっていることを
自負しております!

これまで私が培ってきた
知識や経験、知恵を

ご縁あるみなさまに無料メルマガ講座
あますところなくたっぷりとお教えします!

いっしょに学び
親子でどんどん幸せになっていきましょう!

期間限定で、
心理カウンセラーmasaさんとの
音声対談も特別にプレゼントしています!

ここだけでしか聞けません!

※メルマガは30日間、
毎日18時ごろに届きます。

※「自分に合わない」と思ったら
すぐ配信停止にできます。

クリックしてメルマガの詳細を見てみる

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ママと子どもが幸せになる魔法の無料メルマガ講座


Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/xs253199/magical-parenting.com/public_html/wp-content/themes/jin/cta.php on line 8

Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/xs253199/magical-parenting.com/public_html/wp-content/themes/jin/cta.php on line 9