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子育て

子どもに悪影響を与える習慣とは!?

あなたは普段、テレビをつけていますか?
テレビは、ニュースもついているでしょうか。

ここでお伝えする、
子どもにとって悪影響を与える習慣とは、
子どもにニュースを見せることです。

特に、小学校の低学年ぐらいまでの
小さい子どもには、
絶対ニュースは見せない方がいいです。

これから、その理由をお話ししていきます。

ニュースが子どもに悪影響を与える理由


小学校の低学年ぐらいまでの子どもは、
本当に繊細です。

私たち大人が思っているよりも、
ずっとずっと繊細です。

ニュースを見せてしまうと、
心が傷ついてしまうんです。

こんなことぐらいで?

と思うでしょう!

でも、「こんなことぐらいで」
なんですよ!

小さな子どもは、心が素直で繊細なので、
なんでも吸収してしまいます。

まるでスポンジのように
何でも吸収するのです。

そんな心を持った子どもに、
ニュースを見せてしまうと、
どうなるのでしょうか。

子どもの心に、
そのニュースがドーンと飛び込んできます。

そもそもニュースは、
この世の中に起こっている出来事で、
特に悪いことしか放送しません。

本当は、世の中に起こっている出来事は、
悪いことよりも、何倍も
良いことがたくさんあるのに、

そのような良いことは、
特にニュースにはなりません。

たまには放送されるかもしれませんが、
毎日テレビで放送されるニュースは、
ほとんどが悪いものです。

それなのに、
毎日毎日子どもがニュースを見てしまうと、
子どもはこのように思ってしまうのです。

この世の中は、怖いところなんだ。

世の中は、不幸なことがたくさんあるんだ。

そして、特に子どもにとって
衝撃になってしまったニュースは、
子どもの心に突き刺さります。

将来、そのような出来事を
引き寄せることにつなげないためにも
本当に、ニュースを見せるのをやめてください。

ただ、何気なくテレビがついているだけでも、です。

子どもに悪影響を与えてしまったと思ったら


もしも、あなたが

しまった・・・。毎日見せてしまってるよ・・・。

と思った時は、
子どもにこのように言ってあげてください。

テレビでやっているニュースは、
特に悪いことだけしかやってないの。

本当は、この世の中には、
もっともっとたくさんのいいことばかりがあって、
そういういいことはニュースにならないだけなのよ。

ニュースのような悪いことは、
あなたには起こらないのよ。

そうすると、子どもの誤解が解けるかもしれません。

そうして、こういうことも言ってあげるといいです。

世の中には、奇跡のようなこともたくさんあるの。
あなたは、どんなことでも
自分でやりたいと思ったらできるのよ。
あなたには、素晴らしい力があるんだから。

このように言ってあげることで、
子どもの心の鎖が外れるかもしれません。

子どもにすばらしい信念を作ってあげましょう


子どもを守ってあげましょう。

素直で繊細な、柔らかい子どもの心を。

小さな頃に出来上がった信念が、
子どもの人生を創り上げます。

自分が信じた信念の通りに、
自分で現実を創造するのですから。

それを考えた場合、子どもが、

この世界は、不幸なことばかりだ。
自分はそのような不幸に出会わないように、
気を付けなければならない。

という信念があった方がいいのか、

この世界には、すばらしいこと、
幸せなことがたくさんある。
私は、幸せになるために生まれてきた

という信念があった方がいいのか、わかりますね。

もしも、前者のような

「この世は、不幸なことばかりだ。
自分はそのような不幸に出会わないように、
気を付けなければならない。」

というマイナスの信念を創りあげてしまったら、

大人になってから、

理不尽で思い通りにならないことばかりに囲まれ、
気をつけながら、自分の力を発揮できずに、
生きることになってしまうかもしれません。

もしも、後者のような、

「この世の中は、すばらしいこと、
幸せなことがたくさんある。
私は、幸せになるために生まれてきた」

というプラスの信念を創りあげた場合、

子どもは大人になってからも、

なぜか周りに助けられ、
良い出会いにも恵まれ、
自分のやりたいことをやり、
幸せに生きることになります。

子どもにたくさんの
素晴らしい信念を創ってあげてください。

子どもの未来のために


輝く信念をプレゼントしてあげましょう!

私たち親にできることは、
子どもの「ありのまま」を
受け入れてあげること。

そして、子どもたち自身に対してや
この世界に対して、
輝くポジティブな「信念」を
プレゼントしてあげることではないでしょうか。

私には価値がある

私は愛されている

私は私でOK

そんな、自己肯定感

そして、

この世界はすばらしいところだ

私はこの世界に貢献できる

この世界は豊かなところで、
私も豊かさをたくさん受け取れる

こんな世界観を持つことができれば、
子どもの未来が輝いていることは
確実でしょう。

 

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こんにちは!
サイト管理人の魔法の子育てRieです。

私は現在
お母さんと子どものための
心のカウンセラー
として活動しています。

日常生活では
優しくて自己肯定感が高い
高校2年生の息子と

明るくて「自分大好き」な
中学1年生の娘の子育てをしています。

どうして現在心のカウンセラー
として活動しているかというと、

私は中学校の時から10年間
「対人恐怖症」で苦しんだ過去
あったからです。

生きるために
必死に自分を変えてきた過去。

「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
私はどうしても

どうせ私なんて。

いったいどうやったら
ありのままの自分でいい
なんて
思えるんだろう。

どんなにがんばっても
自分のことを好きだと思えない。

そんな思いにずっと苦しんできました。

現在の私は
ありのままの私でいい。
と自然に思えています。

心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

「心の鎖」を
開放することができたからです。

あなたがもしも

自分を好きになれなかったり
自分を責めてばかりいるのだとしたら

それはあなたのせいではありません。

多くは育てられ方によるものです。

そして、あなたがもしも今

子育てに悩んでいるのだとしても

それはあなたのせいではありません。

ただ単に、学んでこなかっただけです。

私たちは
学校教育において

「子育て」
「人育て」

という教科を
教えられてきませんでした。

学んでこなかったのです。

ですから、子育てが
わからないのは当然です!

手探りで必死に
やっていくしかなかったのです。

私は、中学校でスクールカウンセラーとして
不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

自分の対人恐怖症の経験から

「私たち母親はもっと

子育てのことや
自分を好きになる方法を
学んで
幸せにならなければ!」

そのような思いが私の中からふつふつと
わいてきました。

メルマガ講座では

どうやったら
幸せな子育てができるのか

どうやったら
子どもの自己肯定感を
上げられるのか

どうやったら
自分の自己肯定感を
上げられるのか

ということをお伝えしていきます。

いい子育てがしたい

子育てについて学びたい

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