投稿者: rie-kirakira

  • 子どもが嘘をつく時。叱るべき?

    子どもが嘘をつく時。叱るべき?

    子どもが成長してくると、時には嘘をつくこともありますね。

    3〜4歳までのウソは、
    豊かな想像力で遊んでいるだけなので、
    全く気にする必要はないのですが、

    それよりも大きくなったお子さんの場合は、
    親としては気になってしまいますよね。

    その時に、私たち親は、
    どのような対応をすればいいのでしょうか。

    今日は、6つの場合にわけてお話ししていきます。

    子どもが嘘をつく時、言ってはいけないこと


    子どもが明らかに嘘をついたとわかった時、

    私たち親は
    嘘をつかれて悲しい気持ち、

    子どもがうそをつくなんて・・・という
    残念な気持ち、

    嘘をつくような人になってはいけないから
    子どもを直さないといけない!
    というような気持ちで、

    つい怒ってしまうことが多いかもしれません。

    でも、次のように子どもに言うことは、
    良い結果を生み出しません。
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そんな嘘ばっかりつかないの! [/chat]
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あんたはほんとに嘘つきね!! [/chat]
    これは、子どもの人格を否定している言葉です。

    このような言葉を言われた子どもは、

    だから直そう!なんて思いません。

    ただ傷つくだけです。

    私たち大人としては、
    もう少し余裕のある発言をしてあげたいですね。

    子どもが嘘をつく時① やりたくないことがある場合


    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]手を洗ってね。 [/chat]
    と言うと
    [chat face=”098077.jpg” name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none”]洗ったよ [/chat]
    などと、洗っていないのに嘘をついてしまう場合です。

    このような場合は、あまり深刻に怒ったりせず、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ほんとに~?今はきちんと洗わないと菌がこわいから、洗おうね。 [/chat]
    と言って洗ってもらうようにします。

    それでも
    [chat face=”603191.jpg” name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none”] 洗ったってば! [/chat]
    と子どもが怒るようなら、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そっか、じゃあOK! [/chat]
    ぐらいでいいでしょう。

    親としては、あまりガチガチに
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ウソはだめなことだ! [/chat]
    白か黒かをはっきりさせるような態度を
    とらなくてもいいですね。

    「完璧主義」を身につけてしまうと、
    とても生きづらくなってしまいます。

    「〜しなければいけない。」
    という「鎖」で、
    自分を縛ってしまうことになるからです。

    子どもが嘘をつく時②どうしてもやりたいことがあって、我慢できなかった場合


    たとえばうちの息子も
    ゲームが大好きで、

    決められた時間を守っていなかったのに
    やってなかったと言うような場合です。

    その場合は、
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何言ってるのよ!やってたんでしょ!!ちゃんとルールは守りなさい! [/chat]
    と怒りたくなりますが、あまり厳しく怒っても
    子どもがルールを守るようになるかと言えば、
    そうではありません。

    ルールを破った時の罰則を決めてあるなら
    それに従わせましょう。

    でも、子どもを傷つけるような言い方は
    しなくてもいいのです。

    このように言います。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]もう、〇〇くんは、本当にゲームが大好きなんだから!そういうところも大好きよ!だけどきちんとルールは守ろうね! [/chat]
    こういう声かけをしましょう!

    子どものマイナス面も受け入れてあげることが、
    「ありのまま」を受け入れてあげることです!

    子どもが嘘をつく時③ 怒られたくないからウソをついたという場合


    この場合は、少し注意が必要です。

    もしかしたら、あなたが
    普段から子どもを怒りすぎている可能性があるからです。

    子どもは、叱られ続けると、ウソをつくようになります。

    親があまりにも普段からガミガミと叱ってばかりいると、
    子どもはこのように思うようになるからです。

    [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]お母さんには本当のことは言えない。どうせ言っても怒られるだけだし、否定されるだけだもん。 [/chat]
    そうして、その場しのぎのウソをついたり、
    できない約束をしてしまったりするのです。

    このような場合には、少し時間をかけて、
    関係を変えていく必要があります。

    どのように変えるかというと、
    まずは叱るのをやめることです。

    ウソに対して、一言注意するだけにします。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ほんとは〇〇だったんでしょ。お母さん知ってるよ。うそはやめてね。 [/chat]
    このようにです。

    その次に、子どものことを受け入れてあげます。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]お母さんがいつも怒りすぎるから、本当のことが言えなかったんだよね。ごめんね。これからは、あんまり口うるさく言わないようにするね。 [/chat]
    そうすると、子どもは怒られなかったので、
    ほっとして、本当のことを言ってくれるかもしれません。
    [chat face=”1588130.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ほんとは、〇〇だったんだ。 [/chat]
    このように、子どもが本当のことを言った場合は、
    ほめてあげましょう。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ちゃんとほんとのことを言ってくれて、ありがとう。これからも、怒らないようにするから、本当のことを教えてね。 [/chat]
    このように言うことで、信頼関係ができていくのです。

    親ときちんと信頼関係ができていると、
    本当に困った時に相談してくれる可能性も高くなります。

    一度で信頼関係ができるとも限らないので、
    時間をかけて、怒らないようにしていく必要があります。

    子どもが嘘をつく時④ 注目してほしいという場合


    例えば、下の子が生まれて
    あまりかまってもらえなくなり、
    ウソをつくようになった、という場合です。

    その場合は、ウソをついたことを叱るのではなく、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そっか~。ほんとに? [/chat]
    というぐらいに流し、

    抱きしめてあげる、頭をなでてあげる、
    話をじっくりきいてあげる、など、
    かまってあげると良いですね。

    心が満たされると、自然と嘘をつかないようになっていきます。

    この場合、むしろ子どもが「嘘をつく」ということで
    満たされない心を表現することができて、
    よかった、と思いましょう。

    満たされない思いを我慢し続けてしまうと、

    私なんて、どうせお母さんから好かれてないんだ。

    と思うようになってしまうからです。

    ここであなたが意識して愛情を与えてあげることで、
    子どもの心は健康に育っていきます。

    子どもが嘘をつく時⑤ 心配をかけたくない場合


    これは、例えばこのような時です。

    本当は友達とトラブルがあって、
    とても落ち込んでいるのに、

    心配させたくないから大丈夫だと言う、などです。

    この場合は、このような声かけがいいですね。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]言いたくなかったら無理に言わなくてもいいけど、お母さんは、いつもあなたの味方だからね。全力で力になるから。私にも、つらいことはあったのよ。そんな時には、大人を頼ってね。 [/chat]
    と伝えます。

    そして、子どもを注意深く見守りましょう。

    何か話してくれるかもしれませんし、
    体調が悪い、などと訴えるかもしれません。

    おかしいと思ったら行動しましょう。

    学校の先生に相談する、などです。

    子どもが嘘をつく時⑥ 思春期になり、親に隠したい場合


    思春期になると、親に自分のことを話さなくなったり、
    本当のことを隠したりすることがあるかもしれません。

    それは、気になるかもしれませんが、
    自立への一歩と言えます。

    この場合は、あまり心配しすぎず、

    うちの子もいよいよ大人になってきたんだな。

    と考えればいいのです。

    私たち親の態度としては、

    あまり白か黒かという突き詰めた会話ではなく、
    グレーを受け入れる距離感でつきあうと、
    子どもも必要なことは親に報告してくれるようになります。

    うちの場合も、高校1年生の息子に、
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]今日どこに行ってきたの? [/chat]
    ときくと、たまに
    [chat face=”407048.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]秘密~! [/chat]
    と言ってくるので、
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ふーん。 [/chat]
    で終わらせます。

    基本的に子どもを信頼してあげましょう。

    子どもが幸せな大人になっていくために


    以上、6つの場合を見てきましたが、

    私たち親は、嘘をつくのは、絶対にダメ!と
    ガチガチに思う必要はありません。

    もちろん、このように伝えることは必要です。

    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]嘘をつかれるといやな気持ちになるし、正直な方がいいんだよ。どうせ、嘘はバレちゃうんだから。隠し事があると、自分もモヤモヤしちゃうでしょ! [/chat]
    子どもと信頼関係ができていると、
    子どもはわざわざ嘘をつかなくてもよくなります。

    気持ちをわかってもらえている、と思うからです。

    温かい関わりで、子どもを受け入れてあげましょうね。
    このような機会に、それができるチャンスですよ。

    私たち親の態度は、試されています。

    それはつまり、
    私たち親も、子どもといっしょに
    成長していけるということです。

    子どもに何か「問題」があった時は、
    私たちも成長できるチャンスなのです!!

    私たちが今まで子どもに対して
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そんな嘘ばっかりつかないの! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あんたはほんとに嘘つきね! [/chat]
    と白か黒かで怒ってばかりいたのだとしたら、
    少しずつ変えていきましょう!

    子どものマイナスに見えるところも
    受け入れてあげて、

    それをプラスイメージで伝えてあげることが
    「ありのまま」を受け入れてあげることに
    つながります。

    子どもの「ありのまま」を受け入れて、
    自己肯定感を高めてあげましょうね!

     

    現在、

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    こんにちは!
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    私は現在
    お母さんと子どものための
    心のカウンセラー
    として活動しています。

    日常生活では
    優しくて自己肯定感が高い
    高校2年生の息子と

    明るくて「自分大好き」な
    中学1年生の娘の子育てをしています。

    どうして現在心のカウンセラー
    として活動しているかというと、

    私は中学校の時から10年間
    「対人恐怖症」で苦しんだ過去
    あったからです。

    生きるために
    必死に自分を変えてきた過去。

    「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
    私はどうしても

    どうせ私なんて。

    いったいどうやったら
    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
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    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
    学校教育において

    「子育て」
    「人育て」

    という教科を
    教えられてきませんでした。

    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

    手探りで必死に
    やっていくしかなかったのです。

    私は、中学校でスクールカウンセラーとして
    不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
    自分を好きになる方法を
    学んで
    幸せにならなければ!」

    そのような思いが私の中からふつふつと
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  • 子どもの自立のために!子育て上手の親がやらないこと!

    子どもの自立のために!子育て上手の親がやらないこと!

    あなたは、いつも子どもにこんな言葉をかけていませんか?
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]~しなさい!  [/chat]
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]やめなさい! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]こっちの方がいいわよ! [/chat]
    これは、子どもの失敗をおそれているために
    出てくる言葉です。

    そうです!

    子育て上手の親は、
    子どもの失敗を恐れません。

    むしろ、どんどんチャレンジさせています。

    私たち母親は、子どものことをとても愛しています。

    自分がお腹を痛めて産んで、
    生まれた時の全く何もできない赤ちゃんの時から

    ずっと育てているんですから!

    それはそれは大切ですよね!

    でも親が子どもの失敗をおそれて
    このような言葉ばかりかけていると、

    子どもは自分の力で自分の人生を
    切り開く力がなくなっていってしまいます。

    どのようにしたら、
    私たち母親は、子どもの失敗を恐れずに
    子どもを育てることができるんでしょうか。

    なぜ母親は子どもの失敗をおそれるのか


    私たち母親は、
    子どもはまだ弱くて力がないから、
    守ってあげなければならない。

    と思いすぎているのです!

    子どもを大切に思っているがゆえなのですが。

    でも私たちは、子どもを甘く見すぎています!

    失敗して立ち直れないのではないか、
    と思いすぎているのです。

    そんなことはありません!

    子どもは、力に満ちあふれています!!

    いつまでも私たち母親が
    守ってあげなければならない存在ではないのです!

    これに気づいて、接し方を変えていきましょう!

    子どもの自立にとって、母親が子どもの失敗を恐れるとどうなるのか


    先ほどのような、
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]~しなさい!  [/chat]
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]やめなさい! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]こっちの方がいいわよ! [/chat]
    という言葉を言い続けると、
    子どもは自分で考える力をなくしていきます。

    自分の意見を否定されたり、
    親の意見を押しつけられることで、
    親の顔色をうかがうようになっていきます。

    そうして、何も自分で考えられず、
    自分で決められない子どもになってしまいます。

    例えば、学校の先生と3者懇談の時でも、
    自分に質問されているのに、
    お母さんの方ばかりを見て、

    お母さんに答えてもらおうとします。

    進路などの決定も、自分ではできなくなってしまいます。

    そのままの状態では、就職する時や、
    結婚相手まで、親の判断に従う

    なんてことになりかねません。

    「自立」とは程遠い姿です。

    私たち母親は、「子どもを守る」という意識から、
    子どもを自立させる」という意識に

    変えていくことが必要です。

    失敗とは何か。


    いつまでたっても自立できないことをさけるために、
    私たち母親は、強くならなければいけません。

    子どもが失敗することを受け入れる強さです。

    失敗をおそれないことが、勇気です。

    まずは私たち母親が
    子どもの失敗をおそれないようになっていきましょう!

    自分で自分の人生を切り拓いていく力は、
    失敗してそこから何かを学んでいくことでついていきます!

    人は、失敗を踏み台にして成長するのです。

    失敗すればするほど、逆境に強い人に育ちます!

    本当は、失敗は失敗ではないからです。

    貴重な貴重な「体験」なのです。

    親は、そのような貴重な体験の場を、
    子どもから奪ってはいけません。

    子どもは失敗したぐらいで、
    立ち直れない、なんてことはないのです。

    子どもを信じましょう。

    子どもの自立のために子どもにどのように接していくのか。


    私たちが子どもの失敗をおそれないでいるとは、
    子どもに判断をゆだねる、ということです。

    だからといって私たち親は何もしなくてもいいわけではなく、

    子どもが判断をできるようにいろんな情報を与えてあげて、
    最終的な判断を子どもに任せるのです。

    私たちが先回りして何でもやってあげたり、
    命令したりするのではなく、普段から
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何か困ったことある? [/chat]
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何か手伝えることある? [/chat]
    といったかんじで子どもに声をかけて、
    子どもからの要求があれば動きます。

    子どもが「何かやってほしい」と言ってきたら、
    手伝ってあげるのです。

    子どもが何かを相談してきたら、
    あなたの意見を言ってあげるのです。

    そうして最終的な判断は子ども自身に任せます!

    子どもに判断を任せた場合、

    成功しても失敗しても、
    子どもにとってプラスにしかなりません。

    成功した場合は、

    自分で決めることができた
    自分自身にとても自信が持てます!

    失敗しても、自分で責任をとることを学びます。

    自分で決めたことだからです!

    物事を人のせいにすることがなくなるのです。

    この時に、あなたが絶対に言ってはいけないことは、
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ほら、だからお母さんはこっちの方がいいって言ったのに。 [/chat]
    と言うことです。

    これでは、せっかくの経験が台無しになってしまいます。

    ですから、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]自分で決めれたことがすごいね! [/chat]
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]この経験は次につながるよ。 [/chat]
    と言ってあげましょう。

    そうすると、
    子どものすべての経験がプラスになり、
    どんどん子どもに力がついていきます!

    自分で物事を決めることができる力は、
    人生を自分自身で切り拓いていく力です。

    そのような知恵と力をつけてあげることが
    私たち親の役目ですね!

    失敗という不完全を受け入れてあげることは、

    「ありのまま」を受け入れてあげる

    という子育ての最も大切なことなのです!!

    子どもが幸せな未来を切り拓いていくために


    子どもは本来好奇心がいっぱいで、
    [chat face=”098077.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]こんなことやってみたい! [/chat]
    [chat face=”098079.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 自分ならできる! [/chat]
    [chat face=”098079.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 何でもできる! [/chat]
    という「全能感」を持っています。

    「失敗すること」は、
    子どもが傷ついていくことでは
    ありません。

    どうしたら次にうまくいくのか
    どうしたら成功につながるのか
    という、ワクワクの延長なのです!

    私たち母親は、

    子どものワクワクや自信を
    そのまま伸ばしてあげましょう!

    失敗を繰り返して
    成功につながった時の喜びは、
    計り知れないものがあります!

    その一つ一つが
    子どもの力、

    未来を切り拓いていく力」に

    なるのです!!

     

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    「対人恐怖症」で苦しんだ過去
    あったからです。

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    私はどうしても

    どうせ私なんて。

    いったいどうやったら
    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
    自分のことを好きだと思えない。

    そんな思いにずっと苦しんできました。

    現在の私は
    ありのままの私でいい。
    と自然に思えています。

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    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

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    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

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  • 男の子の子育てがイライラする理由 男の子あるあるベスト5

    男の子の子育てがイライラする理由 男の子あるあるベスト5

    男の子を育てているお母さん、
    毎日本当に本当にがんばっていますね!!

    イライラするのは日常茶飯事!

    毎日毎日怒りまくっている自分のことが、
    どんどんダメに思えてきて、自己嫌悪・・・

    なんていう負のループに入り込んでいませんか?

    私自身も子育てにおいて、

    第一子である息子の子育てには、
    とてもとても悩みました。

    怒ってばかりなんです!
    でも怒りたくないんです、本当は。
    でも、どうしても怒ってしまうんです!!

    なんとか怒らない自分になりたい!

    それがその時の私の一番の願いでした。

    そんなお母さんたちに、

    男の子のよくある困った行動に、
    どう対処するかお教えします!

    適切な対応で、怒るのを減らし、
    男の子が優しく強く明るく育っていきますよ!

    男の子の子育てあるある1位 男の子は、言うことをきかない


    本当に、男の子って、言うことをきかないですよね。

    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ダメだって何度言ったらわかるの? [/chat]
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]いいかげんにしなさい! [/chat]
    この言葉、男の子のママなら、
    必ず言っている言葉ですよね・・・。

    私も、言い続けてました・・・。

    でも男の子は、
    ダメだと言っているのに

    同じことを繰り返して、お母さんを困らせようとか、
    周りの人を困らせよう、なんて、
    これっぽっちも思っていません。

    実は男の子は、2~3回言っただけでは、
    本当にわからないんです。

    ですから、悪気なく、何度も同じことを繰り返します。

    こんな時の私たちママの対応のベストは、

    男の子は、そういうものなんだ、
    とあきらめて、何度も言い続ける。

    ということです。

    何度も、というのは、
    10回以上なんて当たり前で、
    100回でもよくあることです。

    そのぐらいのつもりであきらめて、
    言い続けましょう。

    私も、食事の度に、
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]左手を出しなさい。体が傾いてるよ。 [/chat]
    と、何度言い続けたことでしょうか・・・

    あきらめと言うのは、とても前向きなものです。

    子育ての基本は、ありのままを認めることです。

    私たち女性に理解できないところがあるのが男だ、
    というぐらいに構えていられると、

    イライラ怒ってしまうことも減りますね。

    そして、その言い続ける時にも、注意が必要です。

    厳しく言う必要はありません。

    ましてや、叩いたりする必要はありません。

    穏やかに何回も、繰り返し言う
    ということが大切です。

    そうしていると、今はまだできなくても、
    近い将来必ずできるようになります。

    私たちが焦らず、穏やかに言い続けましょう。

    男の子の子育てあるある2位 男の子は、落ち着きがない


    男の子は、したいと思ったことは、
    何も考えずにすぐ行動してしまうのです。

    公共の場で走ってしまう。
    大声を出してしまう。などです。

    女の子の場合は、それをすることによって、
    何か自分にまずいことが起こらないかどうかを
    確認して行動に移すところがあります。

    私たちママにとっても、それが普通の考え方です。

    ですから、
    何も考えずにすぐ行動する男の子の行動は、
    理解不能で、とてもイライラしてしまいます。

    しかもそれが、公共の場で、
    人に迷惑をかけるようなことだったら、

    本当にイライラしてしまいますよね。

    ついつい怒鳴りたくもなってしまいます。

    このような時の対応は、
    その都度落ち着いて注意する、ということです。

    男の子が大変なのは、2歳から4歳までです。

    5歳を過ぎると落ち着いてくるので、
    それまではがんばりどきです。

    世間の人たちが見ていて気になってしまう
    親子の行動は、

    公共の場で静かにできない子どもではなく、
    そこで注意も何もしない親です。

    親が注意している姿を見ると、
    かえって微笑ましいと思ってくれるものです。

    私自身も、そのような場面を見ると、

    今では、「お母さん、がんばってるな~♡」
    というように、微笑ましく見ています。

    だって、子どもは、そういうものですから。

    ですから、怒鳴らず、落ち着いて、
    その場その場で注意するのです。

    すぐにはできるようにならなくても、
    必ず近い将来、子どもはわかるようになります。

    男の子の子育てあるある3位 男の子は、すぐ手が出る


    男の子って、すぐに手が出ますよね!

    公園や子育て支援の場などで、
    お友達を叩いてしまったりすることが続くと、
    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]自分の子育てがだめなのかな… [/chat]
    なんて、落ち込んでしまったりします。

    でもこれも、男の子あるあるなんです。

    あなたの子育てがダメなのではありません。

    この時の対応は、こんな風です。

    その都度、ダメなことだと伝え、
    叩いてしまった相手には、
    しばらくは子どもに代わって親がしっかり謝ります。

    子どもは、すぐには改まらないのです。

    自分を責めず、子どもも責めず、
    穏やかにダメだと伝え続けましょう。

    うちの子の場合も、2歳上の親戚の子が来ると、
    毎回取っ組み合いのけんかをしていました。

    妹に対してはそんなことはなく、
    うちの子は大人しい方だと思っていたので、驚きました。

    男の子の子育てあるある4位 男の子は、すぐに危ないことをする


    高いところに登る、木の棒を拾って振り回す、など、
    私たちママから見て、危ないことをよくやっていますね。

    息子も、いつの間にか木に登っていたり、
    棒を拾うのも大好きでした。

    この場合は、
    「危ない」という基準を下げてみるのがおすすめです。

    もちろん、ケガの危険のあることは注意が必要ですが、
    なんでもかんでもやめさせる必要はありません。

    私たち女性は、
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そんなことして大丈夫なの? [/chat]
    と思う基準が高いようです。

    試しにパートナーにきいてみてください!

    案外、

    「そのぐらい大丈夫だよ!」
    と答えるかもしれません。

    男の子の子育てあるある5位 男の子は、要求が通らない時に激しくカンシャクを起こす


    例えば子供がスーパーで
    [chat face=”098077.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]買って。 [/chat]
    と何かを持ってきた場合
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ダメよ!そんなのいらないでしょ! [/chat]
    なんて言うと、カンシャクを起こすことも
    あるかもしれません。

    そのような時は、本当はまず、
    気持ちをわかってあげることが大切です。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]わぁ、かっこいいね。 [/chat]
    と気持ちを認めてあげた後、もし買わないのなら、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]おうちの〇〇で遊ぼう [/chat]
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]おうちの〇〇を食べよう [/chat]
    と言って帰るのです。

    子どもは、認めてほしいだけだったりします。

    私自身も、こんなシーンは、今でも覚えています。

    息子が3歳ぐらいの時、公園から帰ろうとすると、
    どうしてもいやだったようで、

    大泣きしてえびぞりで泣き喚く息子を
    落としそうになりながら、
    なんとかだっこして歩いて帰りました。

    何をしてもカンシャクがおさまらない場合も
    ありますよね、本当に。

    男の子の幸せな未来のために


    以上5つの男の子あるあるを見てきましたが、

    怒ってしまっても、
    子どもを笑顔にすることができれば、大丈夫です。

    例えば、1日に10回怒ってしまっても、
    30回笑顔にしてあげるのです。

    1日に100回怒ってしまったら、
    300回笑顔にしてあげるのです。

    男の子は、ママのことが、本当に大好きです。

    ママが笑顔になるだけで、子どもは笑顔になります。

    大変な時期もありますが、
    男の子ならではの良さも、たくさんあります。

    私は娘も育てているのでわかりますが、

    女の子はお母さんに対して厳しい発言もよくありますが、
    男の子はとても優しいものです。

    現在高校生の息子は、
    何かお願いすると、全くいやそうにせず、

    「いいよ。」と言ってくれますし、
    買い物などでも、荷物を持ってくれたりしますよ!

    どうか怒ってしまう自分を責めず、
    子どもとたくさんの笑顔を共有してください!

    子育ては、あなたも子どもも
    ますます幸せになる、魔法なんです!!

     

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    こんにちは!
    サイト管理人の魔法の子育てRieです。

    私は現在
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    心のカウンセラー
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    日常生活では
    優しくて自己肯定感が高い
    高校2年生の息子と

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    どうして現在心のカウンセラー
    として活動しているかというと、

    私は中学校の時から10年間
    「対人恐怖症」で苦しんだ過去
    あったからです。

    生きるために
    必死に自分を変えてきた過去。

    「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
    私はどうしても

    どうせ私なんて。

    いったいどうやったら
    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
    自分のことを好きだと思えない。

    そんな思いにずっと苦しんできました。

    現在の私は
    ありのままの私でいい。
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    心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

    「心の鎖」を
    開放することができたからです。

    あなたがもしも

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    自分を責めてばかりいるのだとしたら

    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
    学校教育において

    「子育て」
    「人育て」

    という教科を
    教えられてきませんでした。

    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

    手探りで必死に
    やっていくしかなかったのです。

    私は、中学校でスクールカウンセラーとして
    不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
    自分を好きになる方法を
    学んで
    幸せにならなければ!」

    そのような思いが私の中からふつふつと
    わいてきました。

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    どうやったら
    幸せな子育てができるのか

    どうやったら
    子どもの自己肯定感を
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    どうやったら
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    上げられるのか

    ということをお伝えしていきます。

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  • 女の子の子育てで気をつけること5つ 女の子ってこう!

    女の子の子育てで気をつけること5つ 女の子ってこう!

    女の子の子育てって、
    わかるようでわからないことも多いですね。

    私たち母親と、
    いつもけんかになってしまったり。

    男の子よりも、心も体も繊細だったりします。

    中学生の反抗期にもなれば、
    男の子よりも難しく感じるかもしれません。

    どんなところを気をつければ、
    娘さんが明るく優しく自由に育っていけるのか

    5つのポイント」をお伝えします。

    女の子の子育てで気を付けること① 女の子は敏感!


    女の子は敏感です!!

    特に、本人の悪口などを言っていると、
    少し離れているから聞こえていないと思っても、
    必ず聞こえています!!

    女の子は、とても敏感です。

    ですから、本当は男の子もですが、
    特に女の子はぜったいにぜったいに、
    子どもの前で悪口を言わない、ということです。

    え?悪口なんか、言ってないですよ!

    という声がきこえてきそうですが・・・

    実は私たちは、知らず知らずに
    子どもの悪口を言っていることが多いのです。

    それは、ママ友との会話です!

    私たち日本人は、
    自慢することが悪いことだ
    という意識が刷り込まれているので

    子どもに関しても、謙遜してしまうことが多いのです。

    ですから、こんな風に言ってしまいます。
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]うちの子なんて、女の子なのに、片付けるのが苦手で、部屋がいつも散らかってるのよ~! [/chat]
    これは、お母さんには全く悪気はありません。

    でも、女の子は、本当に敏感なので、聞こえているのです。

    しかも、私たち大人は、こんなことぐらいで
    傷つかないと信じていますが、

    子どもはとっても傷ついているのです…。

    これは、本当に気をつけてください!!

    子どもの悪口が積み重なると、
    子どもは本当にその言葉を信じていきます。
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]うちの子、本当に算数が苦手で! [/chat]
    といつも言われていると、
    [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]私は本当に算数が苦手なんだぁ。 [/chat]
    と苦手意識がどんどん強くなっていきます。
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]うちの子、家ではいっつもだらだらしてるのよ。 [/chat]
    と言われると、
    [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]私って、だらしないんだな。 [/chat]
    と思うばかりか、

    安全基地」であるはずの家庭での行動を
    暴露されてしまうことで、

    とってもプライドが傷つきます!

    私たちも、家で寝そべってお菓子を食べている、
    なんて姿を暴露されたくないですよね!!

    子どものプライドを傷つけてはいけないのです!

    自己肯定感が低くなってしまいます。

    ですから私たちは、
    ママ友の前でも子どもを褒めることが必要です!

    これも、子どもは必ずきいていますから!!

    ですから、
    ママ友の前に対して子どもをほめるのは、
    「自己肯定感」を上げるのに
    ものすごい効果があります!!

    いやみのないようにうまくほめてみましょう!
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]うちの子、器用だからお菓子作りもうまいのよ! [/chat]
    なんて、さらっと言えるといいですね!

    相手の子どもをほめることも忘れないでください。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇ちゃんも、器用だよねー! [/chat]
    なんて言うと、自分の子どもだけを
    ほめているのではないので、
    いやみにはなりません!

    ぜひやってみてください!

    女の子の子育てで気を付けること② 女の子は、空気を読む!


    女の子は、空気を読むのが得意な子が多いです。

    でも気をつけなければならないのは、
    空気を読みすぎて我慢してしまうことです!

    例えば、子どもはお母さんが大好きなので、

    女の子は空気を読んで、
    お母さんの気持ちを察してしまいます。

    そして、本当の自分の気持ちを我慢してしまうのです。

     

    例えば、下の子がいる場合、
    あまりお母さんにかまってもらえなくなり、
    とてもさみしい思いをしているのに、

    お母さんがとても忙しそうなので、
    自分の気持ちは我慢してしまうのです。

    本当にうまく我慢している場合は、
    あなたにはその気持ちがまったく気づかないかもしれません。

    ですから特にお姉ちゃんの場合は、

    わざわざ二人きりの時間を作ってあげることが必要です。

    あまりに我慢することが当たり前になってしまうと、
    自分の本当の気持ちがわからないような大人になってしまいます。

    ですから、思いっきり甘えさせてあげましょう。

    甘えることができた子は、
    下の子にも優しくでき、心の優しい子になりますよ!

    女の子の子育てで気を付けること③ 女の子は、母親の影響を強く受ける


    子どもの口癖をきいてみてください!

    なんだかあなたに似ていませんか?

    お子さんに「でも」や「だって」が多いなと感じる場合、

    実は私たちも「でも」や「だって」を
    多く使っているのかもしれません。

    ですから、私たち母親は、
    自分自身の姿によく気をつけましょう。

    お子さんに、
    人の悪口を言うような人に育ってほしくないのなら、

    自分が人の悪口を言わない。

    お子さんに、いつもきげんよく
    ニコニコしていてほしいと望むのなら、

    私たちがいつも機嫌よくニコニコ接してあげる。

    子どもに生き生きと毎日楽しんでほしいなら、

    私たちが生き生きと毎日を楽しむ、ということですね。

    女の子の子育てで気を付けること④ 女の子は、気持ちをわかってほしい


    女の子は、お話好きの子も多く、
    いろんな話をしてくれる子も多いですね。

    困ったことや、いやだなと思うことについても
    話してくれるかもしれません。

    その時には、子どもの気持ちは、

    相談したい、というより、
    気持ちをわかってほしいということが多いものです。

    ですから、まずは、いろいろ意見を言う前に、

    じっくり話をきいてあげて、
    [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そうなんだねー。それは〇〇だったね~。 [/chat]

    という共感の言葉をかけてあげましょう。

    そうすると、とても心が満たされます。

    子どもへのアドバイスは、
    その後で言ってあげるといいでしょう。

    気持ちをわかってもらえた子どもは、
    自信がついていきます。

    女の子の子育てで気を付けること⑤ 女の子は、失敗を怖がる


    女の子は、何かを行動に移す時、
    考えてから行動に移すことが多いものです。
    [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇だったらどうしよう。 [/chat]
    [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]こう思われたらいやだな。 [/chat]
    という思いで先に考えることが多いのです。

    ですから、普段から、
    失敗が怖くなくなるような声かけをするといいですね。

    何かを挑戦しようとする時には、
    [chat face=”120184.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]やってみたら?失敗しても大丈夫だから! [/chat]
    という声かけがあると、子どもは心強くなります。

    そしてもしも失敗してしまった時にも、
    [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]それは経験値が増えたってことだよ!失敗すればするほどどんどん経験値が上がるから!!成功につながるんだよ~。 [/chat]
    [chat face=”120184.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]その調子でどんどん挑戦しなさい♡ [/chat]
    というように言ってあげるのがいいですね!

    そうすると、どんどん行動できる子になっていきます。

    女の子の幸せな未来のために


    私たち母親から見た同性の子どもは、
    気持ちがわかるようで、
    忘れてしまったことも多くあります。

    本当は甘えたいのにうまく甘えられない。

    そんなこともたくさんあります。

    私は中学校で、
    不登校の生徒さんたちと関わってきましたが、

    「反抗」をしているようで、
    実はお母さんに甘えたい気持ちを
    まだたくさん持っているんだということを
    知ることになりました。

    本当に、そうなんです!

    「もうお母さんからの愛情はいらない」
    なんていう子は、一人もいないのです!

    「うっとうしい!」
    とか言いながら、

    本当はかまってほしいし、
    私のことを見てほしいし、
    話をきいてほしいのです。

    ですから、もしも今、
    娘さんが反抗期だったりして
    けんかばかりだったとしても

    わかってあげてくださいね!

    すべての子どもたちは、
    お母さんから愛されたいんだ。

    ということを。

     

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    私は現在
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    私はどうしても

    どうせ私なんて。

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    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
    自分のことを好きだと思えない。

    そんな思いにずっと苦しんできました。

    現在の私は
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    上げられるのか

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  • 引っ込み思案で意見が言えない子が意見を言えるようになる方法

    引っ込み思案で意見が言えない子が意見を言えるようになる方法

    あなたのお子さんは、自分の意見をきちんと言えますか?

    保育園や学校でも、意見を言えているでしょうか?

    普段、私たちママばかりが、
    朝から晩までこんなことを言い続けています。
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]早く起きなさい! [/chat]
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]早くご飯食べなさい! [/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]忘れ物ない? [/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]宿題したの? [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]これはこうしなさい! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そんなことより、こっちの方がいいわよ! [/chat]
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]お風呂に入りなさい! [/chat]
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]もう寝なさい! [/chat]
    このように、まくし立ててばかりで、
    子どもの意見をじっくりきいたことがあるでしょうか?

    もしかしたら、いざ子どもに意見をきいてみたら、
    何も答えられない、なんてことはないでしょうか・・・
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]これはどう思う? [/chat]
    [chat face=”098076.jpg” name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none”]・・・わからん。 [/chat]

    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どこに行きたい? [/chat]
    [chat face=”098076.jpg” name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none”]・・・どこでもいい。 [/chat]

    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何がしたい? [/chat]
    [chat face=”098076.jpg” name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none”]・・・べつに何も。 [/chat]
    家で意見が言えないなら、
    保育園や学校で自分の意見を言えるとは
    考えにくいですね・・・。

    私自身、
    子どもの頃に引っ込み思案すぎて
    自分の意見は全く言えず、
    ついには対人恐怖症になって10年以上苦しみました・・・

    でも、あなたのお子さんは必ず大丈夫です!
    なぜなら、あなたがこのブログを見てくださっているということは、

    お子さんを何とかしてあげたい、と思っているからです!!

    だから、必ず大丈夫ですよ!!
    お子さんには幸せな未来が待っています。

    お母さんがじっくりと関わり方を変えていくことで、
    だんだんと子どもが意見を言えるようになっていきますからね!

    子どもが引っ込み思案になり、意見を言えない原因


    まず、子どもが意見を言えないのは、
    このような原因があるのかもしれません。

    私たち母親は、子育てに熱心になるあまりに、
    つい
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ダメよ! [/chat]
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]やめなさい! [/chat]
    という否定と命令の言葉ばかりになっているかもしれません。

    子どもは「叱られる」ということや
    「否定される」ということを、最もおそれています。

    それは、私たち大人が想像する以上に恐れているのです。

    もともと繊細な子の場合は、
    親の次のような言葉で、意見が言えなくなっていきます。
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そんなのダメよ!これがいいわよ! [/chat]
    と否定されたり、
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]こっちにしなさい! [/chat]
    といつも指示されたり、
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そんなのお母さん知らないわよ! [/chat]
    と突き放されたりすることです。

    そうすると、
    どんどん自分の意見が言えなくなっていきます。

    行動についても、子どもが泣いた時に、
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そんなことぐらいで泣かないの! [/chat]
    と言われたり、失敗に対して
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたが悪いのよ! [/chat]
    と追い打ちをかけられたりすると、
    行動することもこわくなってしまいます。

    このようにして、引っ込み思案になり、
    意見が言えなくなっていくのです。

    引っ込み思案の子が意見を言えるようになる方法


    それでは、どのようにしたら、
    引っ込み思案の子どもが、
    自分の意見を言えるようになるのでしょうか。

    それには、家庭が一番の安全基地だ、
    という状態を取り戻してあげることです。

    自分の気持ちを伝える練習や、
    それを受け止めてもらえる経験を家庭で積んでいくのです。

    根気よく、根気よくやっていきましょう。
    必ずお子さんは、自分の意見を言えるようになっていきます!

    あなたは、
    子どもがどんなことを話しても、
    いっさい否定せず、叱らないようにしていきます。

    そうすると、子どもは、

    どんなことを話しても、
    私は否定されないし、叱られないんだ、
    と思えるようになります。

    「ありのままの自分でいい」という
    自己肯定感が育まれていきます。

    まずは、毎日の生活の中で、
    子どもの気持ちを少しずつ
    話してもらうようにしましょう。

    夕飯の時間などに、子どもとゆっくり会話してみましょう。

    私たちが代わりに答えを与えてしまわないように、
    じっくり根気よく会話します。

    待つ姿勢です。

    子どもの得意なことや、
    好きなことなどの話題がいいですね。

    例えば、絵が得意な子の場合、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]今図工ではどんな絵を描いてるの? [/chat]
    などとききます。
    [chat face=”091382.jpg” name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none”]ランドセルの絵を描いてる。 [/chat]
    と答えてくれたら、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ランドセルは何色? [/chat]
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]他にはどんな物がかいてあるの? [/chat]
    というように、まずは答えやすい質問からしてあげます。

    その次に、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]絵を描く時のポイントって、ある? [/chat]
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どんなところがうまくいった? [/chat]
    のような、じっくりと話せる質問にしていきます。

    その際には、
    どれだけ時間がかかろうと、
    親が答えを言ってしまわずに、
    温かく待ってあげましょうね!

    子どもの発言に対して
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そうなんだぁ。それは素敵だね。 [/chat]
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]それはすばらしい視点だね! [/chat]
    と、認めてあげる声かけをしていきます。

    引っ込み思案の子が行動できるようになる方法


    子どもが行動できるようになるには、

    子どもが
    どんな行動やチャレンジをしても一切否定せず、
    叱らないでいることが大切です。

    その行動に対して、
    「ほめること」もしくは「認めること」です。

    マイナスに見える行動もです。

    もしも子どもが寝坊したとしても、
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]まーた、あんたは、寝坊して! [/chat]
    と非難するのではなく、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あら、寝坊しちゃったのね。 [/chat]
    と言います。

    食べる速度が遅くても、
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]早く食べなさい! [/chat]
    ではなく、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]今日はゆっくり食べてるのね。 [/chat]
    でいいのです。

    子どものチャレンジに対しては、

    成功しても失敗しても、認めてあげましょう!
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そんなことを挑戦できたなんて、すばらしいね! [/chat]

    もしも失敗しても、
    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ほら、やめなさいって言ったのに。 [/chat]
    というような否定の言葉は絶対に言ってはいけません。

    挑戦したことをほめ、
    次はどうやったらうまくいくのかいっしょに考えていきます。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]挑戦したことは、全部すばらしい経験だよ! [/chat]
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]次はうまくいくよ! [/chat]
    このように声かけしていきます。

    このように声かけしていくことで、
    子どもは必ず行動できるようになっていきます。

    私たち母親は、子どもを否定せず、
    根気よく受け入れてあげましょう。

    何より、「ありのままの私でいいんだ。」
    という自己肯定感が育まれます。

    子どもの自己肯定感を育むために


    子どもは、一人一人性格が違います。

    ですから、同じように育てたとしても、
    同じような性格になるわけではありません。

    繊細な子どももいれば、
    少しぐらいのことではへこたれない
    メンタルの強さを持ったお子さんも
    いらっしゃるでしょう。

    でもそのメンタルは、
    お母さんからの愛情で、強くなっていきます!

    お母さんからそのままの自分を
    受け入れてもらえ、
    甘えさせてもらえ、
    安心して過ごすことができれば、
    子どものメンタルは安定します。

    そうして、
    少しぐらいのことでは
    心が折れないような強さを身につけていきます。

    たとえ繊細なお子さんだとしても、

    ありのままの自分でいいんだ。
    私は私でいい。

    と思えると、口数は少なかったとしても、
    お友達の言葉で傷つきにくくなったり
    受け流せるようになります。

    そうして、いつの間にか
    自然と仲間の中に受け入れられ、
    楽しく毎日を過ごせるようになります。

    指示や命令、否定をやめ、
    子どもを受け入れてあげましょうね。

    じっくりと話をきいてあげましょうね。

    子育ては学べます。

    私たち自身の育てられ方に疑問を持った場合でも、
    私たちは変わっていけます。

     

    現在、

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    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    こんにちは!
    サイト管理人の魔法の子育てRieです。

    私は現在
    お母さんと子どものための
    心のカウンセラー
    として活動しています。

    日常生活では
    優しくて自己肯定感が高い
    高校2年生の息子と

    明るくて「自分大好き」な
    中学1年生の娘の子育てをしています。

    どうして現在心のカウンセラー
    として活動しているかというと、

    私は中学校の時から10年間
    「対人恐怖症」で苦しんだ過去
    あったからです。

    生きるために
    必死に自分を変えてきた過去。

    「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
    私はどうしても

    どうせ私なんて。

    いったいどうやったら
    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
    自分のことを好きだと思えない。

    そんな思いにずっと苦しんできました。

    現在の私は
    ありのままの私でいい。
    と自然に思えています。

    心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

    「心の鎖」を
    開放することができたからです。

    あなたがもしも

    自分を好きになれなかったり
    自分を責めてばかりいるのだとしたら

    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
    学校教育において

    「子育て」
    「人育て」

    という教科を
    教えられてきませんでした。

    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

    手探りで必死に
    やっていくしかなかったのです。

    私は、中学校でスクールカウンセラーとして
    不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
    自分を好きになる方法を
    学んで
    幸せにならなければ!」

    そのような思いが私の中からふつふつと
    わいてきました。

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  • 子育てでイライラして言ってしまう!「早くしなさい!」の代わりに使う魔法の言葉

    子育てでイライラして言ってしまう!「早くしなさい!」の代わりに使う魔法の言葉

    子育て中のお母さんの悩みとして、朝から
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]早くしなさい! [/chat]
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]遅刻するわよ! [/chat]
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]さっさと食べなさい! [/chat]
    という怒りの言葉から始まってしまうということ、
    よくあることですよね。

    しかもそれが毎日となると、
    子どもに良い影響を与えているとは思えません。

    お母さんとしても、
    本当は朝からガミガミ怒りたくないんです!

    「早くしなさい!」はお母さんの口癖の第一位です。

    それほど、ほとんどのママが言っている言葉なんですね。

    でもこの言葉、子どもにとって、あまり良い影響は与えません。

    子どもはただ怒られているだけだと感じる


    「早くしなさい!」と言われた子どもは、
    ただ怒られているだけ、と感じます。

    なぜ急がなければいけないのか、ということや、
    今何をするのか、ということを、
    自分の頭で考えなくなってしまいます。

    そして、怒られるのがいやだから動く
    という状態になっています。

    試しにあなたが優しい口調で
    「早くしなさい。」と言ったら、
    怒られていないと思い、行動は遅いままなのです。

    そうして、
    「早くしなさい」を言い続けると、
    怒られるから行動する、という流れがずっと続くので、

    あなたは怒ってばかりのお母さんになってしまいます。

    そんなのいやですよね!

    早くしなさい!の代わりの言葉


    早くしなさい!の代わりに
    別の言葉を使っていきましょう。

    それは、「何」という言葉です。

    「何」を使った言葉は、
    子どもが自分で考えるのを促す言葉です。

    例えばこんな風に使います。
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]今、何をするときだった? [/chat]
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何から準備するの? [/chat]
    このように言われた子どもは、

    自分で今何をするときなのか、
    どう行動するのか考え、動けるようになっていきます。

    マイペースな子ども


    マイペースなお子さんの場合、
    普段からお母さんからの指示や命令が多くなっています

    ですから、急に「今何をする時?」ときいても、
    子どもが答えられないかもしれません。

    そのような時には、普段から「何」という言葉で
    子どもに考えさせるようにしていくといいですね。

    こんな風にです。

    普段のお母さんが
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]もうゲームはやめなさい! [/chat]
    と言っているなら、
    [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何時になったらゲームをやめる? [/chat]
    と言います。

    この時は、詰問するように言うのではなく、
    淡々と言います。

    そして、子どもに決めさせます。
    [chat face=”098077.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]6時になったらやめる。 [/chat]
    などと、自分で考えさせましょう。

    それから、お母さんが、
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]片付けなさい! [/chat]
    と言っている場合は、
    [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何を工夫したら片付けがやりやすい? [/chat]
    と言ってみましょう。

    もしもお子さんが、
    [chat face=”098077.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]いっしょに片付けて。 [/chat]
    と言ってきたら、手伝ってあげましょう。

    そうしていると、
    次第に自分で考えて行動できるようになっていきます。

    指示や命令を出し続けていたら、
    子どもはずっと自分で考えられないままです。

    子どもの自立のために、
    自分で考えられるようになることを意識してみましょう!

    「何」という言葉はいろいろな場面で使える!


    「何」という言葉は、普段のいろいろな場面で使えます。

    それとは反対に、「どうして」という言葉は、子どもを責める言葉です。

    ですから、今まで「どうして」と言っていた場面で、
    「何」に変えていきましょう。

    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どうしてできないの? [/chat]
    ではなく、
    [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何をすればいいかな? [/chat]
    と言っていきます。

    例えば、
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どうして仲良くできないの? [/chat]
    ではなく、
    [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何があったら仲良くできそう? [/chat]

    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どうしていつも靴を並べないの? [/chat]
    ではなく、
    [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何をしたら靴を並べられるようになる? [/chat]
    このような質問をされた子どもは、

    自分で答えを考えます。

    そこで出した答えには、
    子どもは「自分で出した答えだ」
    という意識があるため、実行の確率が高まります。

    私たちママが目指しているのは、

    子どもを責めることではなく、
    自分で考えて行動できる人になる

    ということです。

    ママの質問力を高めましょう!

    自立の前には、甘えを受け入れる


    私たちママは、子どもを早く自立させなければならない、
    と思いすぎて、突き放してしまったり、
    叱咤激励して一人でやらせようとしてしまいます。

    でも、子どもの自立には、
    その前にしっかりと依存できることが必要です。

    ママに十分に甘えることができ、
    ママと信頼関係を築けると、
    自然に自立していくことになります。

    「だっこ」と言われればだっこをしてあげ、
    「見て。」と言われれば少し手を止めて見てあげるのです。

    甘えさせることは、重要なことです。
    子どもの心が満足するからです。

    自分で全部させなければならない、
    と思う必要はありません。

    子どもは、ただ甘えたいだけのことが多いのです。
    甘えが満たされれば、自分で何でもやるようになります。

    私も先日、こんなことがありました。

    朝、娘の後ろの髪の毛がはねていたので、
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇ちゃん、ここはねてるよ。」
    [/chat]
    と言うと、
    [chat face=”1588130.jpg” name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none”]なおして! [/chat]
    と言ってきました。

    娘は6年生ですし、器用なので、
    いつも自分で直しています。

    ただ、甘えたかっただけですね。

    私は、喜んで直してあげました。

    そのような時にやってあげると、
    娘はいつも本当にうれしそうにします。
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]かわいいからいいよ。 [/chat]
    [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]大好きだからやってあげる~! [/chat]
    と言うと、ますます愛が伝わりますね。

    子どもからの要求を満たしてあげるのは
    「甘やかす」のではなく、「甘えさせる」ことです。

    このような甘えはどんどん受け入れてあげましょう!

    甘やかすことと甘えさせることの違いの
    詳しい記事はこちらです!

    『子どもを甘やかすことと、甘えさせることって、どう違うの?』

    https://magical-parenting.com/2021/01/31/leanon/

    幸せな子育てをするために


    私たちママは、子どもの幸せを願っています。

    でも、私たち自身の心に余裕がなかったり
    「子どもを思い通りにしたい」という
    隠れた気持ちが強い場合は、

    子育てがとても苦しいものになってしまいます。

    朝から晩まで怒ってばかり
    という状況になってしまうのです。

    ですから、子育てについて学び、
    良い習慣をつけていくことは、
    とても大切なことなのです。

    子どものために、学んでいきましょうね!

     

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    自分に自信がない・・・
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    こんにちは!
    サイト管理人の魔法の子育てRieです。

    私は現在
    お母さんと子どものための
    心のカウンセラー
    として活動しています。

    日常生活では
    優しくて自己肯定感が高い
    高校2年生の息子と

    明るくて「自分大好き」な
    中学1年生の娘の子育てをしています。

    どうして現在心のカウンセラー
    として活動しているかというと、

    私は中学校の時から10年間
    「対人恐怖症」で苦しんだ過去
    あったからです。

    生きるために
    必死に自分を変えてきた過去。

    「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
    私はどうしても

    どうせ私なんて。

    いったいどうやったら
    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
    自分のことを好きだと思えない。

    そんな思いにずっと苦しんできました。

    現在の私は
    ありのままの私でいい。
    と自然に思えています。

    心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

    「心の鎖」を
    開放することができたからです。

    あなたがもしも

    自分を好きになれなかったり
    自分を責めてばかりいるのだとしたら

    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
    学校教育において

    「子育て」
    「人育て」

    という教科を
    教えられてきませんでした。

    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

    手探りで必死に
    やっていくしかなかったのです。

    私は、中学校でスクールカウンセラーとして
    不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
    自分を好きになる方法を
    学んで
    幸せにならなければ!」

    そのような思いが私の中からふつふつと
    わいてきました。

    メルマガ講座では

    どうやったら
    幸せな子育てができるのか

    どうやったら
    子どもの自己肯定感を
    上げられるのか

    どうやったら
    自分の自己肯定感を
    上げられるのか

    ということをお伝えしていきます。

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  • 子育てでやってはいけないママの行動5つ!やめると子どもに自信がついてくる

    子育てでやってはいけないママの行動5つ!やめると子どもに自信がついてくる

    子育てって、誰でもできると一般的に思われているかもしれませんが、
    知らないとわからないことが多いです。

    子どもの幸せを願っているようで、
    実は逆のことになってしまっている・・・
    というパターンは、とても多いのです。

    今日はそんな、
    子育てをがんばっているママたちへ向けて、
    やってはいけない行動を5つご紹介します。

    これをやめるだけで、
    あなたのお子さんは自信がついて、
    生き生きとしてきますよ!

    子育てでやってはいけない行動① ダメ出しをする

    ダメ出し

    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 早く起きなさい!遅刻するわよ![/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 早く食べなさい!ぐずぐずしないの![/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] こらっ!靴をそろえなきゃダメよ! [/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] ランドセル置きっぱなし![/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 汚い字ね!もっと丁寧に書きなさい![/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] ゲームばかりしてないで勉強しなさい! [/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] ちょっとぐらい片付けたら? [/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 早くお風呂に入りなさい! [/chat]

    私たちママは、本当に朝から晩まで子どもにこんなことばかり言っています。
    気付いたら子どものダメ出しばかりしてしまっているのではないでしょうか。

    でも私たちママは、子どもを愛してるんです!
    子どもに幸せになってほしいんです!

    でも悲しいことに、ダメ出しは、
    子どもにとって本当に本当によくないことなのです・・・。

    それは、こんな理由です。

    私たち自身をちょっと振り返ってみてください。
    自分のことをいつもいつも心の中でダメ出ししていませんか?

    こんなつぶやきです。

    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]まーた子どもに怒っちゃった。私って、なんてダメな母親![/chat]
    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]家が散らかってる!きちんと片付けられないなんて、ダメな人![/chat]
    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]今日は何も楽しいことがなかった。こんな人生、私はダメダメだ。[/chat]
    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]仕事でミスをした。そんなこともできないなんて、能力低すぎ! [/chat]
    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]夫にイライラやつあたりして、私って優しくないな。 [/chat]

    こんなことばかりつぶやいていませんか?

    あなたがそのように自分を責めてしまうのは、
    育てられ方や、学校教育や常識などで、
    自分にダメ出しをするようになってしまったからです。

    実は、あなたのせいではありません。

    ここで、話を戻します。

    私たちが子どもにダメ出しをし続けると、
    子どもが大人になった時に、そのクセが抜けません。

    私たちと同じように、
    自分をいつまでもダメ出しし続けることになってしまいます。

    ですから、絶対に絶対に、
    子どもには同じ悲劇は、繰り返さないようにしましょう!
    ダメ出しをやめるのです!!

    そして、ダメ出しをやめて、
    「ヨイ出し」をする、ということをおすすめします。
    ヨイ出しとは、
    子どもの良いところや努力に対して声をかけてあげることです。

    [chat face=”120184.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]一生懸命書けたね![/chat]
    [chat face=”120184.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]勉強してるね![/chat]
    [chat face=”120184.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]一人で起きれたね![/chat]
    [chat face=”120184.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]靴をちゃんと並べたね![/chat]

    などの言葉です。

    結果ではなく、
    努力やプロセスを認めてあげるような言葉かけがいいです。

    ダメ出しをやめるだけでも
    子どもは本当に伸び伸びしてきますが、
    ヨイ出しをすると、子どもはとっても自信に満ちて、
    生き生きとしてきますよ!

    子育てでやってはいけない行動② 子どもの話に口を挟む

    話に口をはさむ
    私たちママは、とにかく子どもに
    何かアドバイスしなければならない、
    と思っているところがあります。

    それから私たちママは、とってもお話好きなので、
    ついつい子どもの話の途中でしゃべりたくなってしまいます。

    例えば子どもがお友達とけんかをした、という話をしてきた場合、
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]なんでそんなことになったの?[/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたも悪かったんじゃないの?[/chat]

    とか、いろいろ言いたくなってしまうのです。

    でもまずは、それをぐっと我慢してみましょう。

    最後まで子どもの話をきくのです。

    そうすると、こんな風になります。

    [chat face=”098077.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]けんかしたんだ。[/chat]
    と言ってきたら、
    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none”]そうなの?それで?[/chat]
    とあいづちを打ちます。そうすると子どもは、
    [chat face=”098077.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]それで、僕がこうしたことで、仲直りできた。[/chat]
    というように話が続いていくかもしれません。

    子どもは、アドバイスがほしいわけではないのです。

    まずは口を挟まずにきくことができれば、
    子どもは自分で話していきます!

    そうして、お母さんにわかってもらえている、
    という気持ちが強くなります。

    「お母さんは自分の味方だ。」
    と思えるようになり、
    やる気と自信が生まれていくのです。

    子育てでやってはいけない行動③「あなたは〇〇ね!」とあなたを主語にして怒る

    子どもに怒る
    これはどういうことかというと、
    子どもの行動を怒ってしまう時に、
    私たちはだいたい、

    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたはひどい子ね![/chat]
    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたはいったい何回言えばわかるの![/chat]

    と言って、あなたは、というあなたを主語にして怒ってしまいますが、

    その言葉をきいた子どもは、責められているとしか感じません。

    ですから、主語を私にして伝えるのです。
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]私はあなたにそんなこと言われて悲しかったわ。[/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]お母さんは、そういうことをされると困るわ![/chat]

    というように伝えるのです。

    私たちは、何でも我慢すればいいわけではなく、
    伝えるべき時には私メッセージで伝えましょう。

    そうすることで、
    責められている、という思いを持たせずに伝えることができます。

    子育てでやってはいけない行動④ 心配する


    あなたは、こんな言葉を子どもにいつもかけていませんか?

    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]忘れ物ない?[/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]お母さん、心配だわ。[/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そんなことして大丈夫なの?[/chat]
    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]それはやらない方がいいんじゃない?〇〇になるかもしれないよ![/chat]

    このように、心配されて育った子どもは自信を失います。

    心配している態度は、「あなたのことを信用していない」というメッセージです。
    毎日心配され続けたら、子どもは自信がなくなってしまいますよね!
    そうして、チャレンジする気力がなくなってしまいます。

    ですから、心配ではなく、信用しましょう。
    [chat face=”120184.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたなら大丈夫![/chat]
    [chat face=”120184.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたのこと信じてるわ![/chat]

    このように言われて育った子どもは、
    自信とやる気が出てきます。
    何でもチャレンジするようになります。

    子育てでやってはいけない行動⑤ よけいな手出しをする

    私たち母親は、子どもが失敗しないようにと、
    あれこれ手出しをしてしまいがちです。

    子どもが失敗するところを見たくないのです。
    傷ついているところを見たくないのです。

    子どもは深く考えないので、
    このままだと失敗するな、と私たち母親は気づき、
    いろいろ子どものためにとやってしまいたくなります。

    でも、親が先回りをすることで、
    子どもは失敗を恐れ、
    チャレンジする気力がなくなってしまうのです。

    子どもにやらせて失敗させることも必要なのです。

    失敗は、悪いことではないからです。

    子どもの失敗を見たくないかもしれませんが、
    「失敗」という経験は、
    子どもが自分で考えて行動できることにつながります。

    何より大切な経験を手に入れる機会を、親は奪ってはいけません。
    先回りして手出しをしたくなるのを、ぐっと我慢してみてください。

    「待つこと」も、大切な子育てです!

    子どもを幸せな人に育てるために


    以上、5つのやってはいけない行動を見てきました。

    [box03 title=”まとめ”]
    やってはいけない行動① ダメ出しをする
    やってはいけない行動② 子どもの話に口を挟む
    やってはいけない行動③「あなたは〇〇ね!」とあなたを主語にして怒る
    やってはいけない行動④ 心配する
    やってはいけない行動⑤ よけいな手出しをする
    [/box03]

    これをやめていきましょうね!
    そうして、
    子どもにどんどん自信をつけていきましょう!

    子育ては学べます!

     

    現在、

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    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
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    そのような思いが私の中からふつふつと
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