投稿者: rie-kirakira

  • 嫉妬で苦しい時!嫉妬を味方にして幸せなる4つのプロセス

    嫉妬で苦しい時!嫉妬を味方にして幸せなる4つのプロセス

    こんにちは。魔法の子育てRieです。

    あなたは今、誰かのことが
    うらやましくてたまらないと

    苦しんでいませんか?

    そんな感情を抱いてしまう自分のことも
    責めていませんか?

    こんな風に思ってしまうんです。

    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どうしてあの人は
    あんなに自分勝手なのに
    人から愛されて毎日楽しそうなんだろう・・・
    悔しい! [/chat]

    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どうしてあの人は、何でも
    自分の都合のいいように解釈していて
    空気が読めないのに
    何もかもうまくいってるんだろう・・・
    もやもやする! [/chat]

    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どうしてあの人は
    言いたいことをズケズケ言って
    私のことを傷つけるのに
    たくさん友達がいるんだろう・・・
    割りに合わない! [/chat]

    そんな風な感情になってしまうんです。

    そして、優しいあなたは
    そんな感情になる自分を
    責めているかもしれません。

    今日は、そんなあなたが
    誰よりも幸せになる方法をお伝えしますね!

    嫉妬で苦しい時 あなたの本当の気持ち

    まず私があなたにお伝えしたいことは

    嫉妬してしまうあなたは
    全く何も、悪くありません!

    ということです!!

    なぜなら、その「嫉妬ちゃん」こそ
    あなたを幸せにしてくれるからです!

    「どういうこと?」と思いましたか?

    それは、こういう理由です。

    嫉妬をしている部分こそ
    あなたに必要で
    あなたが求めていることだからです!

    びっくりしましたか?

    うそでしょ!?と思いましたか?

    これから説明していきますね!

    あなたが、

    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どうしてあの人は、あんなに自分勝手なのに
    人から愛されて毎日楽しそうなんだろう [/chat]

    と思っているのは

    あなた自身がいつも我慢して
    ワガママを言えないからです。

    そして、本当は
    自分勝手にワガママを言いたいのです。

    心の奥では、それを求めていて
    それが自分をもっと幸せにすることなんだと
    気づいているんです。

    あなたが

    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どうしてあの人は、何でも自分の都合のいいように
    解釈していて空気が読めないのに
    何もかもうまくいってるんだろう[/chat]

    と思っているのは

    あなた自身がいつも空気を読んで
    自分の気持ちを押し殺しているからです。

    そして、本当は
    全部自分の都合のいいように解釈して
    自由に生きたいと思っているんです。

    心の奥ではそれを求めていて
    それが自分をもっと幸せにすることなんだと
    気づいているんです。

    あなたが

    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どうしてあの人は、言いたいことをズケズケ言って
    私のことを傷つけるのに
    たくさん友達がいるんだろう[/chat]

    と思っているのは
    あなた自身がいつも言いたいことを
    我慢して自分を責めているからです。

    そして本当は
    言いたいことをズケズケ言いたいと
    思っているんです。

    心の奥ではそれを求めていて
    それが自分をもっと幸せにすることなんだと
    気づいているんです。

    そんなばかな!?と思いましたか?

    でも、自分自身の心に
    よくきいてみてください。

    それが真実だということが
    わかると思います。

    嫉妬がなぜ苦しいかというと

    本当はそうなりたいのに
    「自分にはなれない」
    と思っているからです。

    でも私は今日ここで

    嫉妬を味方につけて
    しまいましょう!

    ということをあなたにお伝えしたいんです。

    そうすれば、必ずあなたは
    変わっていけるからです!

    もっともっと幸せになっていけるからです。

    「嫉妬」はあなたを幸せにしてくれるんですよ!

    これから、どのように嫉妬を味方につけて
    あなたが幸せになっていくのかという方法を
    4つのプロセスでお伝えしていきます。

    【嫉妬を味方につけて幸せになる4つのプロセス】

    嫉妬が苦しい時 幸せになるプロセス①嫉妬を見つめ、自分が何を望んでいるか、書き出す

    あなたがどんなことで嫉妬しているのか
    きちんと見つめることです。

    先ほどの例のように、

    [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]どうしてあの人は、あんなに自分勝手なのに
    人から愛されて毎日楽しそうなんだろう、悔しい! [/chat]

    と思っている場合、

    [chat face=”1919759-cutout.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]本当は、私は、ワガママを言いたい [/chat]

    という望みがあることがわかります。

    嫉妬が苦しい時 幸せになるプロセス②嫉妬を許し、受け入れる

    [chat face=”1919759-cutout.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]私は、ワガママを言いたいんだね。
    だから嫉妬してしまったんだね。
    そんな本当の気持ちを教えてくれて、ありがとう [/chat]

    と言って

    「嫉妬ちゃん」を許して
    受け入れてあげます。

    嫉妬が苦しい時 幸せになるプロセス③願望を口に出す。

    明確になった自分の願望を
    はっきり口に出し、それを許します。

    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]私は、ワガママを言いたい。私は、ワガママを言ってもいい [/chat]

    これを、何回も何回も言ってみましょう。

    できれば毎日言うといいですよ!

    嫉妬が苦しい時 幸せになるプロセス④嫉妬の感情に感謝し、行動する

    「悔しい」「うらやましい」という
    強い感情があるから
    私たちは行動できるんです!

    そのことに気づき、最大限に活用しましょう!

    ですから、嫉妬の感情が出てきたら
    このように言います。

    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]悔しいと思ってもいいよ!ありがとう!
    おかげで私はもっと
    ワガママになるためにがんばれるよ! [/chat]

    そして、ワガママになってみましょう。

    「自分の願望を叶える」
    という行動をするんです!

    もちろん、すぐにできなくても大丈夫です!

    少しずつやっていきましょう。

    この4つのプロセスをやっていくかぎり
    あなたは確実に嫉妬を味方にして

    理想の自分になっていけるでしょう!

    私たちの、どんな感情も
    悪いものではないんです。

    私たちを幸せにするための
    味方なんですよ!

    大丈夫です!

    あなたは幸せにしかなりません。

    今が苦しくても
    これからどんどん幸せになっていけばいいんです。

     

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    こんにちは!
    サイト管理人の魔法の子育てRieです。

    私は現在
    お母さんと子どものための
    心のカウンセラー
    として活動しています。

    日常生活では
    優しくて自己肯定感が高い
    高校2年生の息子と

    明るくて「自分大好き」な
    中学1年生の娘の子育てをしています。

    どうして現在心のカウンセラー
    として活動しているかというと、

    私は中学校の時から10年間
    「対人恐怖症」で苦しんだ過去
    あったからです。

    生きるために
    必死に自分を変えてきた過去。

    「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
    私はどうしても

    どうせ私なんて。

    いったいどうやったら
    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
    自分のことを好きだと思えない。

    そんな思いにずっと苦しんできました。

    現在の私は
    ありのままの私でいい。
    と自然に思えています。

    心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

    「心の鎖」を
    開放することができたからです。

    あなたがもしも

    自分を好きになれなかったり
    自分を責めてばかりいるのだとしたら

    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
    学校教育において

    「子育て」
    「人育て」

    という教科を
    教えられてきませんでした。

    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

    手探りで必死に
    やっていくしかなかったのです。

    私は、中学校でスクールカウンセラーとして
    不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
    自分を好きになる方法を
    学んで
    幸せにならなければ!」

    そのような思いが私の中からふつふつと
    わいてきました。

    メルマガ講座では

    どうやったら
    幸せな子育てができるのか

    どうやったら
    子どもの自己肯定感を
    上げられるのか

    どうやったら
    自分の自己肯定感を
    上げられるのか

    ということをお伝えしていきます。

    いい子育てがしたい

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    そんな思いを持つたくさんのママたちの
    力強いサポートになっていることを
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  • 「自分を変えて幸せな人生へ」Rieのプロフィール&ストーリー

    「自分を変えて幸せな人生へ」Rieのプロフィール&ストーリー

    はじめまして。
    魔法の子育ての、Rieです。

    私は、たくさんの子どもたちと女性に
    幸せになってほしいと、心から願っています。

    自己肯定感が高く、
    毎日生き生きとエネルギーに満ち溢れ、
    自分自身を楽しんでいて、
    自分のやりたいことが何か、わかっていて、
    いつも前向きで明るい子どもたち。

    自分のことが好きで、
    幸せを感じて生きていて、

    好きなことをして生き生きとしていて、
    子どもや家族、周りを幸せにして、
    美しく輝いている女性。

    これは、理想なんかじゃありません。
    私は、本来、子どもたちや女性は、
    みんなこうあるべきだと思っています。
    そうなれると知っています。

    なぜなら、現在私は、とても幸せな毎日を送っているからです。

    子どもたちは自己肯定感が高く、最高に素敵に育っています。
    子どもたちから、とっても愛されています。
    パートナーからも大切にされ、愛されています。
    生きがいを感じられる仕事ができています。
    心から尊敬できる仲間に出会えています。

    でもこれは、私が特別なのではありません。
    むしろ、このような姿とは、一番遠かった過去があります。
    だからこそ、誰でも最高に幸せになれるとわかるのです。

    Rieのプロフィール


     1980年3月生まれ。
    名古屋大学文学部人文学科卒業

    現在岐阜県に住んでいます。
    決して怒らない優しい夫と、
    2005年生まれの優しくて賢い息子、
    2008年生まれの明るくておもしろい娘と
    自分の両親と
    暮らしています。

    私の自慢は、人一倍自分を変えてきたこと
    子どもたちが自己肯定感高く育ったこと、です。

    普段は、1人でカフェで仕事をしたり、読書したりすることが大好きです。
    人が自分本来の輝きを取り戻すところを見るのも大好きです。

    現在は女性専門のカウンセラーをしていますが、
    過去には中学校で、不登校の生徒といっしょに過ごす、スクール相談員を6年間やっていました。

    どん底の過去。自分を変える


    私の過去は、最悪でした。

    「対人恐怖症」で自己肯定感がゼロ、
    家族とさえも話ができなかった・・・
    普通にしているだけで、震えてしまう・・・

    自分が大嫌いで、生まれてきた意味なんかわかるはずもなく、

    ただ、普通に人と話ができて
    普通に生活している「普通」の人が
    うらやましくて仕方ありませんでした。

    (今思うと、普通に見える人たちも、
    それぞれ心の中は、幸せだとは限らないと気付きましたが。)


    「自信」って、どうやったら手に入るんだろう。
    「自信」がほしくてたまらない。
    「普通」の生活がほしい・・・。


    中学生の時から私は10年間、
    ずっとそう思って生きていました。
    こんな私なんて、大嫌い!と思いながら。
    「青春」どころじゃありませんね(笑)

    でも、
    「神様」が、助けに来てくれるわけじゃなかった。
    「奇跡」が起きるわけじゃなかった。

    私は、自分で、いろいろなことをがんばってみました。
    中学生なりに。高校生なりに。大学生なりに。

    ・受験勉強を必死にがんばれば、自分を変えられるかもしれない。

    そう思って、必死に勉強しました。
    (行きたい高校に合格しました。)

    ・片思いの人に、自分の思いを伝えれば、自分を変えられるかもしれない。

    そう思って、告白してみました。
    (対人恐怖症なのに)

    かなり、がんばったということです。
    (結果はダメでした笑)

    ・大学受験も必死になって、名古屋大学に入れば、何かが変わるかもしれない。

    そう思って、必死に勉強しました。
    (合格できました。)

    ・インドに行ってみたら、何か変わるかもしれない。
    そう思って、インドに行き、ガンジス川で沐浴しました。

    ・東京に行けば、何かが変わるかもしれない。
    そう思って、東京で少しだけ生活しました。

    私は、必死でした。

     

    自分を変えるために。
    「生きる」ために。

     

    ある程度は、効果はありました。
    「行動」をしたからです。

    「心の中」は、「〜しなければならない。」
    という悲壮感でいっぱいでしたが。

    〜しなければ、私は変わらない。
    苦しまなければ、私は変わらない・・・

    それでも、
    「対人恐怖症」が、だいぶ治っていました。

    そして、心の優しい男性と出会い、結婚しました。

    子どもが生まれました。

    自己肯定感を本当に獲得した


    私が心の底から求めていた、「自己肯定感」
    それを本当の意味で与えてくれたのは、子どもでした。

    どんな私でも、求めてくれる。
    受け入れてくれる。

    どんなに話下手でも。
    どんなにネガティブでも。
    どんなに自分のことが嫌いでも。
    どんなに未熟でも。

    「お母さん。」
    「お母さん。」
    そうやって、いつもいつも私を求めてくれました。

    私は、子どもに「救われた」のです。

    そして、心の底から望んでいた、「普通」を手に入れました。

    普通に人と会話ができる。
    怒っちゃったり、イライラしたりしながらも、普通に子育てができる。
    普通にママ友ができて楽しく関わり合える。
    普通に夫と仲良くしている。
    普通の生活。普通の私。

    小林正観さんとの出会い


    そんな平凡で幸せな生活をしていましたが、私は、両親との葛藤を、まだ乗り越えることができていませんでした。

    私が対人恐怖症で、どん底だったのは、母親のせいだ。
    母親につらくあたる父親のせいだ。

    母親から、愛されているのがわからなかった。
    否定されてばかりだった。
    育てられ方のせいだ。

    そんな思いが、どこかでまだ消えていなかったのです。

    その時、再び両親と同居することになっていましたが、
    同居3年目ぐらいで、母親と私の仲が、今までで最悪になっていました。

    もう、2度と修復することはできないだろう。

    そのぐらい、お互いに憎しみ合っていました。
    あいさつを交わすのも、嫌だと思うぐらいに・・・

    思春期に反抗できなかった分、
    遅すぎる反抗期が来たのかもしれません(笑)

    そんな時に、小林正観さんの本を知りました。

    対人恐怖症真っ只中の高校1年生の時に出会った親友から、すすめられたのです。
    その親友とは、ずっと交流が続いていました。

    何となく読んでみると、本当にすばらしい内容で、私はこれを求めていたんだ、という思いになりました。

    「ありがとう」の奇跡を知りました。

    「奇跡って、あるんだ。」
    「幸せになるために、必死に何かをがんばる必要は、ないのかもしれない。」

    「誰にでもできる、シンプルで簡単なことだったんだ。」

    いろんな気づきを得ることができました。

    私は、「ありがとう」で、「奇跡」を受け取りました。

    たくさんたくさん、心を込めなくても「ありがとう」と呪文のように唱えることで、たくさんの奇跡が起きる。

    私は、それを実践したのです。

    車を運転しながら、
    「ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう…。」
    と唱えました。

    普段の生活の中で、唱え続けました。

    声をかけ合うことさえ嫌だった母にも、お茶を入れてくれた時などに、
    「ありがとう。」
    と、勇気を出して、心を込めずに言ってみました。

    そうしてしばらくすると、次第に母との関係が、修復されていきました。
    気がつかないぐらいに、自然に。

    心を込めずに言っていた「ありがとう」の言葉。
    気がつけば、心を込めて言っていました。

    これは、本当に奇跡です。

    現在は、母とも父とも、とても仲がいいです。
    いっしょに買い物に出かけたり、お茶をしたりします。
    両親に、心から感謝できるようになっていました。

    両親の子育ては、完璧ではないけれど、愛がこもっていました。
    私は、愛されていました。

    心理カウンセラーmasaさんとの出会い

    ますます幸せになっていた私に、
    「人生の先生」との出会いが訪れました。

    心理カウンセラーmasaさんという方を、例の親友から、紹介されました。

    オンラインで、masaさんのプログラムを受けているとのこと。
    あれほどひどかった、親友の「うつ病」が治っていたことに、驚きました。

    masaさんは、「ライフワークで生きる」ということをすすめていました。
    もっともっとたくさんの「幸せ」を望んでいいと、言っていました。
    「お金」も「時間」も自由になることをすすめていました。

    その考え方は、私にとって、とても新鮮でした。

    たくさんの物を望まなくても、現状に感謝することが大切なのだと思っていたからです。
    お金よりも大切なものがあると思っていたからです。
    「平凡」がすばらしいことだと思っていたからです。

    でも、もっと望んでもいいなんて。
    もっと「欲」を持ってもいいなんて。
    お金も時間も自由になるの?

    私は、未来が明るく大きく広がっていくのを感じました。

    masaさんから教えていただくことで、大きく自分の運命が変わっていきました。

    平凡はやめました。
    自分のことを好きになれました。
    「私なんて」という思いを、やめることができました。
    人からどう思われるか、気にならなくなりました。
    自分の人生を信じることができるようになりました。
    自分を大切にすることができるようになりました。
    好きなことをして生きることにしました。

    だから、変われると知っている


    私は、こうやって、自分をどん底から、変えていきました。
    だから、誰よりも、「人は変われる」ということを知っています。

    誰でも、変われる。
    誰でも、自分の望む人生を生きてもいい。
    どんな人でも、本当の自分、ありのままで生きてもいい。
    あなたの「ありのまま」True colorsは、最高に美しく、輝いている。

    私は、知っています。

    そしてあなたは、幸せになってもいいんです。

    最後まで、私のプロフィールとストーリーを読んでいただき、ありがとうございました。

    私は、たくさんの子どもたちと女性のみなさんに、
    幸せになってもらいたいと思っています。
    私といっしょに、素敵に輝いていく仲間が増えていくことを、願っています。

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    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

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  • 「私なんて」と思ってしまうすべてのママたちへ

    「私なんて」と思ってしまうすべてのママたちへ

    こんにちは。

    魔法の子育てRieです。

    いつも子育てや家事、お仕事
    毎日おつかれさまです。

    本当にがんばっていますね。

    だけど、どんなにがんばっていても
    あなたは、こんな風に思っていませんか?

    「私なんて、どうせ・・・」

    そんな「私なんて」といつも思ってしまう
    優しいあなたといっしょに

    どうやったら

    自分も子どもも幸せになっていけるのか
    考えていきたいと思います。

    私なんてと思ってしまう理由

    「私なんて、どうせ価値がない」

    私はずっとそんな風に思ってきました。

    なぜなのでしょうか。

    いろんな理由があるでしょう。

    育てられ方

    繊細さ

    常識

    学校教育

    特に、私は母から

    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇しなさい! [/chat]

    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あんたはもう、ほんとに・・・ [/chat]

    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あんたが悪いのよ! [/chat]

    こんな言葉を言われたことで

    「私なんて価値がない」

    と思ってしまったと母を恨みました。

    今はもちろん、
    それは母のせいでも自分のせいでもなく
    私の課題であったと思えています。

    対人恐怖症の過去

    私は、「私なんて価値がない」

    とどんどん思うようになっていき

    中学生のころに
    対人恐怖症になってしまいました。

    それから10年以上苦しみ続けました。

    何を話せばいいのかわからないのです。

    自分の言う言葉なんて
    価値がなさすぎる

    と思い、何を話せばいいのか
    わからなくなってしまったのです。

    そして、ついには
    立っているだけで震えてしまうほどに
    なってしまいました。

    すべてがこわかったのです。

    「私は価値がない」

    その思いが私を満たしてしまいました。

    「私なんて価値がない」というのは、本当ですか?

    私はそれからもがき続け

    なんとか対人恐怖症を
    治すことができました。

    必死に行動したからです。

    • 必死に受験勉強をしたこと
    • 本をたくさん読んだこと
    • 友達との出会い
    • 国内旅行や外国旅行
    • いいと思った人のセミナーに行ったこと
    • 合わない営業の仕事をしたこと
    • 手相鑑定を500人ぐらいしたこと
    • 結婚
    • 子育て
    • 子どものバスケの活動にのめりこんだこと
    • 不登校の生徒さんたちとの6年間

    などなど
    たくさんの行動をしました。

    人は、いろんな経験で
    変わっていくものですね。

    あなたもきっと
    今までにいろんな経験をして
    変わってきたと思います。

    でも、「私なんて」という気持ちだけは
    その後も残り続けました。

    私は今、こう思うのです。

    「私なんて、価値がない」

    という考え方は
    何か根拠があるんですか?と。

    私自身、明確な根拠がわからないのです。

    なぜ私に価値がないのか。という根拠です。

    自分に問いかけました。

    [chat face=”woman1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]
    人をひどく傷つける、というような
    悪いことをしたんですか?[/chat]

    [chat face=”woman1″ name=”” align=”right” border=”none” bg=”gray”]いいえ。[/chat]

    [chat face=”woman1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何か取り返しのつかないような
    ひどいことをしたのですか?[/chat]

    [chat face=”woman1″ name=”” align=”right” border=”none” bg=”gray”]いいえ。[/chat]

    [chat face=”woman1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]じゃあ、どうして価値がないのですか?[/chat]

    [chat face=”woman1″ name=”” align=”right” border=”none” bg=”gray”]価値があるようなことをしていないから…?[/chat]

    愛されたかっただけ

    私たちが

    「私なんて価値がない」

    と思うことに、根拠がないことがほとんどです。

    間違った思い込みを
    私たちは自分の中に作ってしまいました。

    小さいころ

    お母さんから思ったように愛されなかったのは
    自分に価値がないからだ

    と思っていってしまったのです。

    私たちは、愛されたかったのです。

    ただ、それだけだったのです。

    あなたはそのままで価値がある

    「私なんて、価値がない」

    というのは、自分で作ってしまった
    間違った思い込みです。

    あなたは、そのままで価値があります。

    「無価値感」が心の中にいっぱいな人は
    これをきいても

    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]どうしてよ? [/chat]

    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]何か根拠はあるの? [/chat]

    そう思うでしょう。

    何か根拠がないと、
    何か良いことをしないと、
    自分には価値がないと思っているのです。

    でも違うんです。

    私たちは、もともと
    すべての人に価値があります。

    感謝や愛や思いやりや優しさ

    というものを
    心に持つことができるからです。

    何か特別なすごいことをしなくても
    価値があるのです。

    人と比較することに意味はない

    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]私なんて、あの人よりもぜんぜんダメだ [/chat]

    [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]私なんて、あの人よりこれができてない [/chat]

    こんな比較や嫉妬の気持ち

    「私なんて価値がない」と
    思っているからです。

    「無価値だ」と思っているからです。

    どうしても、人と自分を比べてしまうんです。

    この反対も、同じです。

    [chat face=”120184.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]私は、あの人よりはうまくいっている! [/chat]

    [chat face=”080711.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]私はこれができてるのに
    あの人はできてないじゃないか! [/chat]

    こんな優越感や批判の気持ち

    「私なんて価値がない」と
    思っているからです。

    少しでも自分に価値があると
    思いたいからです。

    「私なんて価値がない」をやめよう

    もう、「私なんて価値がない」を
    やめるんです。

    ただの幻想です。

    ただの重石です。

    だからただ、手放すのです。

    「これは、違います」

    「ただの思い込みでした」

    「私も他の人たちも、みんな価値があります」

    このように自分に言い聞かせるのです。

    「どうせ私なんて」
    という気持ちが出てくるたびに
    手放すんです。

    [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]違いました。
    私は価値があります。 [/chat]

    と。

    あなたはそのままで価値があります。

    子どもたちが自分の価値を信じるために

    私たちは、とってもとっても大切な子どもを
    授かりました。

    子どもたちもみんな
    そのままで価値があります。

    何もしなくても。
    ただ生きているだけで。

    でも不思議なことに

    私たちは自分に

    「そのままで価値がある」

    と思えると

    自分にしかない最高の人生に向けて
    進み出すことになります。

    本当の自分の価値

    に気づいたからです。

    だから私たちは
    子どもたちをそのまま愛するのです。

    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]生まれてきてくれてありがとう [/chat]

    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたのおかげで幸せよ [/chat]

    [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたはすばらしい人ね [/chat]

    そんな言葉をかけてあげるのです。

    そして
    子どもの欠点を、直さないのです。

    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ダメね! [/chat]

    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]これはこうじゃない!! [/chat]

    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたが悪いのよ! [/chat]

    そんな言葉をかけないで育てるのです。

    そうすれば
    子どもは自分の価値を疑うことはないでしょう。

    あなたのたくさんの愛で満たされ

    「自分だけの人生」を
    幸せに生きていける大人になるでしょう。

    幸せな未来へ

    子どもたちは、そのままで
    「自分の人生」を幸せに歩んでいくでしょう。

    私たちも
    「遅すぎる」なんてことはないのです。

    今から、自分の価値を
    信じてあげればいいのです。

    「自分だけの人生」を生きればいいのです。

    自分の人生の主役として。

     

    現在、

    子育てがうまくいかない・・・
    自分に自信がない・・・
    子どもに自信がなさそう・・・

    というママたちに

    マたち自身も子どもたちも
    いっしょに幸せになっていく
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    こんにちは!
    サイト管理人の魔法の子育てRieです。

    私は現在
    お母さんと子どものための
    心のカウンセラー
    として活動しています。

    日常生活では
    優しくて自己肯定感が高い
    高校2年生の息子と

    明るくて「自分大好き」な
    中学1年生の娘の子育てをしています。

    どうして現在心のカウンセラー
    として活動しているかというと、

    私は中学校の時から10年間
    「対人恐怖症」で苦しんだ過去
    あったからです。

    生きるために
    必死に自分を変えてきた過去。

    「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
    私はどうしても

    どうせ私なんて。

    いったいどうやったら
    ありのままの自分でいい
    なんて
    思えるんだろう。

    どんなにがんばっても
    自分のことを好きだと思えない。

    そんな思いにずっと苦しんできました。

    現在の私は
    ありのままの私でいい。
    と自然に思えています。

    心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

    「心の鎖」を
    開放することができたからです。

    あなたがもしも

    自分を好きになれなかったり
    自分を責めてばかりいるのだとしたら

    それはあなたのせいではありません。

    多くは育てられ方によるものです。

    そして、あなたがもしも今

    子育てに悩んでいるのだとしても

    それはあなたのせいではありません。

    ただ単に、学んでこなかっただけです。

    私たちは
    学校教育において

    「子育て」
    「人育て」

    という教科を
    教えられてきませんでした。

    学んでこなかったのです。

    ですから、子育てが
    わからないのは当然です!

    手探りで必死に
    やっていくしかなかったのです。

    私は、中学校でスクールカウンセラーとして
    不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

    自分の対人恐怖症の経験から

    「私たち母親はもっと

    子育てのことや
    自分を好きになる方法を
    学んで
    幸せにならなければ!」

    そのような思いが私の中からふつふつと
    わいてきました。

    メルマガ講座では

    どうやったら
    幸せな子育てができるのか

    どうやったら
    子どもの自己肯定感を
    上げられるのか

    どうやったら
    自分の自己肯定感を
    上げられるのか

    ということをお伝えしていきます。

    いい子育てがしたい

    子育てについて学びたい

    子どもの自己肯定感を高めたい

    自分の自己肯定感を高めたい

    そんな思いを持つたくさんのママたちの
    力強いサポートになっていることを
    自負しております!

    これまで私が培ってきた
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  • 子どもの「自分軸」の育て方 「自由に生きる」とは

    子どもの「自分軸」の育て方 「自由に生きる」とは

    こうやると早いから

    時間がないから

    こっちの方がいいに決まってるから

    そんな理由で、何でもあなたが

    子どもの意見をきかずに
    指示ばかり出していませんか?

    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]早くしなさい! [/chat]

    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]これはこうでしょ![/chat]

    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]次はこれをやって! [/chat]

    [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そんなのダメじゃない! [/chat]

    このように育てると

    子どもは自分で考えたり
    決めたりすることが
    できなくなってしまいます。

    私自身が
    まさしくそのような子どもでした。

    何でもお母さんの言うとおり

    何でも指示されるまま

    許可をもらわないとできない

    恐ろしいことに
    それは子どもの時だけではなく

    大人になってからもでした。

      “自分軸”

      がありませんでした。

      子どもが自分軸を持つために
      お母さんである私たちは

      何を

      どうすれば

      いいのでしょうか?

      自分軸の子育て方 親が何でも決めてしまうと


      私たち母親が
      子どものことを何でも決めてしまうことは

      子どもの「心」を奪います。

      ぼーっとしていると
      あれこれと指示を出されるので

      自分で考えなくなってしまいます。

      さらに良くないのは

      子どもの決めたことに対して

      「そんなのダメよ!」

      と否定することです。

      そうすると

      せっかく子どもが決めたことなのに
      それを実行できないのですから

      考えるだけ無駄

      ということになってしまうのです。

      お母さんの指示がないと
      動けなくなってしまいます。

      そして将来は

      言われたことしかできない

      指示待ち人間」に
      なってしまう可能性もあります。

      物事を自分で決めることができるという

      「自己決定感」は

      幸福度にもつながります。

      自分軸の育て方 子どもに決めさせる


      ですから、
      子どもに決めさせるのです。

      次のようにやっていきます。

      朝、着る服を選ぶところから
      子どもに決めさせます。

      早めに起きて、選ばせます。

      その時、もし私たちから見て
      否定したくなるような服を選んだ場合も

      [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何、そんな服選んで!
      そんなの寒いでしょ!ダメよ![/chat]

      なんて言ってしまったら逆効果です。

      次から、またお母さんに
      怒られるのが怖いので

      自分で決められなくなってしまいます。

      ですからこんな時は

      どうするかというと

      まずは
      否定しないこと
      絶対条件です。

      やんわりとしたアドバイスなら
      構いません。

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]今日は、お外寒いよ。この服で大丈夫?[/chat]

      という感じです。

      それでも子どもが意見を変えないなら
      すばらしいですね。

      自分の意見を言える子育てを
      されていますね。

      その場合は子どもの意見に従います。

      もしもその服が寒ければ
      自分で気がつくので

      無理に変えなくてもいいのです。

      「次から気をつけよう」

      という学びになります。

      それから

      日常生活の中のたくさんのことを
      子どもに決めさせてあげます。

      何の遊びをしたいのか

      どこへ行きたいのか

      何が食べたいのか

      などの小さな決定を
      たくさんさせてあげてください。

      もちろん
      全て子どもの言う通りに
      しなければならない

      というわけではありません。

      親から提案したり

      都合を話して
      従ってもらうこともあります。

      その場合には
      言い方をきちんと工夫してください。

      子どもを一人の人として
      大切に扱ってくださいね。

      自分軸の育て方 今、子どもが自分で決められないならば


      もしも今お子さんが
      自分で何かを決めることが
      できない状況でも、大丈夫ですよ。

      2択からやっていきましょう。

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]こっちとこっち、どっちがいい? [/chat]

      と選ばせてあげます。

      しばらくそれを
      たくさんやっていきましょう。

      1日に何回も何回も
      選択させてあげましょう。

      それが慣れてきたら
      選択肢を増やしていきます。

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]この中で、どれがいい? [/chat]

      と言います。

      ステップアップです。

      その段階が終わったらついに

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何がいい? [/chat]

      に到達です。

      大切なのは

      子どもの選択を
      決して否定しないことです。

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]いいね。 [/chat]

      と言ってあげましょうね。

      自分軸の育て方 自分軸のある人は「自由」


      自分で決められる
      「自分軸」のある人は

      「自由」です。

      自分の心に従って行動しているので

      “他人にどう思われるか”

      ということは
      あまり気にならなくなります。

      もしも

      失敗したとしても
      自分でその結果を引き受け

      自分でそれを受け止めることが
      できます。

      そうすると

      失敗が成功の「養分」になり
      「失敗」ではなくなります。

      すべてが貴重な「経験」になるのです。

      子育てに遅すぎることはありません。

      気づいた時が、変わる時なのです。

      そして

      「自分軸」を作ることも

      毎日の「練習」で
      できるようになるんですよ!

      「勉強」や「スポーツ」と
      同じです!

      ですから
      どんどん実践しましょうね♪

      自分軸の育て方 あなた自身の自分軸も作れる!


      あなたがもしも

      ささいな子どもの言動に
      イライラしてしまう!

      という状態ならば

      もしかしたら「自分軸」が
      ないからかもしれません。

      「他人軸」だと

      他人の発言や顔色が
      常に気になってしまいます。

      「自分には価値がない」

      とどこかで思っていると
      「他人軸」になってしまうのです。

      もしもあなたが

      私には自分軸がない!」

      と思ったとしても、今から作っていけます。

      今、私は何がしたいのか。

      今、私は何が食べたいのか。

      今、私はどこへ行きたいのか。

      今、私はどう思っているのか。

      今に焦点をあて、自分を見つめるのです。

      今の自分に焦点を当てて
      自分を取り戻すことで

      自己肯定感も高くなっていきます。

      「他人軸」は反対に
      このような考え方です。

      誰かがどう思うか

      誰かに嫌われないためには、どうすべきか

      誰かに認めてもらうには、どう動くべきなのか

      これは、「べき」という考えですね。

      これでは、ちっとも楽しくないです。

      自分の心からの欲求ではないですね。

      自分軸を持って生きる


      私たちも子どもたちも
      「自分軸」を持って主体的に
      生きましょう!

      それができると
      「自己肯定感」も高くなり

      「自由」に幸せに
      生きることができます。

      あなたが自分軸を持つことは

      ささいな子どもの言動に
      イライラすることも減らしていけます。

      あなたも子どもも
      幸せな未来につながっていくのです。

       

      現在、

      子育てがうまくいかない・・・
      自分に自信がない・・・
      子どもに自信がなさそう・・・

      というママたちに

      マたち自身も子どもたちも
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      私は中学校の時から10年間
      「対人恐怖症」で苦しんだ過去
      あったからです。

      生きるために
      必死に自分を変えてきた過去。

      「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
      私はどうしても

      どうせ私なんて。

      いったいどうやったら
      ありのままの自分でいい
      なんて
      思えるんだろう。

      どんなにがんばっても
      自分のことを好きだと思えない。

      そんな思いにずっと苦しんできました。

      現在の私は
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      自分を好きになれなかったり
      自分を責めてばかりいるのだとしたら

      それはあなたのせいではありません。

      多くは育てられ方によるものです。

      そして、あなたがもしも今

      子育てに悩んでいるのだとしても

      それはあなたのせいではありません。

      ただ単に、学んでこなかっただけです。

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      子育てのことや
      自分を好きになる方法を
      学んで
      幸せにならなければ!」

      そのような思いが私の中からふつふつと
      わいてきました。

       

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    • 小林正観さんのありがとうで受け取った奇跡

      小林正観さんのありがとうで受け取った奇跡

      小林正観さんのありがとうの力を
      ご存知でしょうか?

      正観さんは、潜在意識や宇宙の法則に詳しい方で、
      私は正観さんからたくさんのことを学びました。

      あまりに意識を変えていただけたので、
      1度だけしかお会いしたことはありませんが、
      私にとって、恩人なのです。

      その正観さんが、一番たくさん語っていらっしゃったのは、
      「ありがとう」の力についてでした。

      感謝の力は、本当にすごいのです。

      私は「ありがとう」の力で、
      重い重い鎖を手放すことができました。

      両親との心理的和解ができたのです。

      小林正観さんのありがとうで受け取った奇跡


      「心理的な和解」とは、何でしょうか。

      私たち大人は、少なからず

      親に、もっとこうしてほしかった。

      こんなことは言ってほしくなかった。

      というような感情を持って大人になります。

      普段は意識していないかもしれませんが、
      心の奥でそれが鎖となって心を縛り、
      自由になれません。

      両親に対しての
      「恨み」のような感情から開放されることを
      心理的和解というのです。

      私自身は、恨みだらけでした。

      大人になって、自分に子どもができた時に、

      「親も未熟ながらがんばって育ててくれたんだ。」

      「親も完璧なんかではなかった。」

      「私は完璧な親を求めてしまっていたんだ。」

      という気持ちにはなっていましたが、

      まだどこかで

      私が対人恐怖症になったのは、母の育て方のせいだ。

      私が自己肯定感がゼロだったのは、育て方のせいだ。

      という気持ちが残っていたようです。

      母との仲が最悪に


      私はその時、
      2人目の子どもが生まれたばかりのころで、
      再び両親と同居することになっていました。

      両親との同居は、
      始めの2年ほどはうまくいっていましたが、

      同居3年目ぐらいで、
      私と母親との仲が、最悪になってしまいました。

      先ほどのような恨みの気持ちが心の奥に残っていて、
      私は初めて、遅すぎる「反抗期」のような
      状態になっていたのです。

      きっかけは、ささいなことだったと思います。
      日常の小さな不満が、積み重なっていったのです。

      そして私はまだ、うまく「自立」が
      できていなかったのです。

      私は、母に対して、
      こんな思いを抱くようになりました。

      「どうしてわかってくれないの?」

      「なんで私が〇〇なの!?」

      「どうしてそんなこと言うの?」

      「えらそうに命令しないでよ!」

      「いつも私に無責任に指図ばかりして!!」

      子育てについて母から何か言われることが、
      本当に本当に気に食わなかったのです。

      母はまだ私に、いろいろと「指図」をするのでした。

      それだけでなく、私の大切な子どもにまで、
      いろいろ指図や注意をしてくるのです。

      私は本当に、それがいやでたまりませんでした。

      私はまだ、母の「支配」から
      逃れられていなかったのです・・・!

        ・ ・ ・

      そうして私は、そのような母に対しての不満を、
      母にぶつけるようになりました。

      何度もけんかをしました。

      反抗されたことのなかった母は、
      どんどん私が憎くなっていったようです。

      私は、そのような不満だけでなく、
      子どものころの「恨み」で
      心が満たされていきました。

      私の心は、恨みでいっぱいになっていきました。

      「母が私に指図ばかりしたから、
      私は自分で何も考えられなくなってしまったんだ!」

      「私の意見をいいねって肯定してくれることなんて、
      なかった!!」

      「いっつもばかにされた!!」

      「私は何も言えなくなってしまった!」

      「困った時も私が悪いと責められて、
      助けてくれなかった!!」

      「対人恐怖症で私がどれだけ苦しんだか!」

      「母のせいだ!!」

      「全部母のせいだ!!!」

      そうして私は、母とはもう、
      顔を合わせるのもいや、
      あいさつも何もかも、いやになりました。

      母も、そんな私のことを憎いと思っていました。

      もうどれほどけんかをしても、
      わかり合えないんだと気づきました。

      そしてお互い、話すことはなくなりました。
      目を合わせることもなくなりました。

      もう、二度と元には戻らないだろう・・・
      それは確信でした。

      小林正観さんのありがとうとの出会い


      そんな時に、小林正観さんと出会ったのです。

      「ありがとう」とたくさん唱えると
      奇跡が起きるということでした。

      私は実践することにしました。

      車を運転している時、

      「ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・」

      と唱え続けました。

      掃除をしている時も、唱えました。

      そうしていると、

      母にも、心を込めずにだったら、
      「ありがとう」が言えるかもしれない。

      と思うようになりました。

      例えば、お茶をいれてもらった時に。

      私は実行することにしました。
      最初は、とても勇気が必要でした。

      小さな声で、
      いやそうにしぶしぶ言いました。

      「ありがと。」

      1度言ってしまえば、
      次からは簡単になります。

      私は、ただお茶をいれてもらった時にだけ、
      「ありがとう」を言うようにしていきました。

      毎日言っているうちに、
      だんだんと、普通に言えるようになっていきました。

      しばらくすると、
      だんだんと私の中から、
      憎しみの感情が消えていきました・・・

      母への恨みという「鎖」が
      なくなっていったのです・・・

      小林正観さんのありがとうの奇跡の体験


      本当に、不思議です。

      あれほど、もう二度と元には戻らないだろう、
      というほど憎んでいたのに。

      憎しみの感情が消えていました。

      私はやっと、
      母から精神的に自立できたのです。

      もう母が子どもに何かを注意しても、
      「私が言うから、お母さんは言わないで。」
      と言えるようになりました。

      母が何か子どもをけなすようなことを言っても

      私は必ず子どもにプラスの言葉を
      かけるようにしました。

      「そんなことないよね!
      それは〇〇だからだよ♡」

      こんな風にです。

      私は、子どものために強くなったのです。

      大切な子どもを、守るために・・・

      私が強くなり、やっと自立できたからでしょう。

      今はもう、
      母が私を支配するような発言は、
      一切なくなりました。

      私が受けつけないからです。

      子どもに対しても、
      あれこれ言わせないようにしています。

      ありがとうの奇跡を受け取ったその後


      現在は、
      母と二人でお茶をしに行くこともあります。

      心から感謝の言葉も
      言うことができるようになりました。

      私が未熟であるように、
      母も未熟なのです。

      私は、母を許すことができました。

      母は未熟ながら、私を育ててくれました。
      私も、完璧な母親なんかではないのです。

      そして振り返れば、
      たくさんの思い出があるのです。

      楽しい思い出や心に残る輝く思い出を
      母はくれたのでした。

      たくさんの愛や優しさも、もらっていました。

      小林正観さんのありがとうで両親との心理的和解ができると


      両親と心理的な和解ができることは、
      想像以上に大きなことなのです。

      これができると、
      運命が大きく変わり始めます。

      自分の人生を、
      両親のせいにすることがなくなった私は、
      やっと自分の人生すべて、
      自分のものにすることができたのです。

      私は自分自身に、
      「自分の人生を生きる」力を取り戻したのでした。

      そして、私たちは、愛する子どもたちを
      鎖でしばってしまわないように、
      輝く愛の言葉をかけてあげましょう。

      いつも自分を責めてしまうクセは、
      あなたのせいではありません。

      まずは、あなたが
      両親からの鎖を断ち切るのです。

      私たちも子どもたちも
      幸せにしてあげましょう。

       

      現在、

      子育てがうまくいかない・・・
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      子どもに自信がなさそう・・・

      というママたちに

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      こんにちは!
      サイト管理人の魔法の子育てRieです。

      私は現在
      お母さんと子どものための
      心のカウンセラー
      として活動しています。

      日常生活では
      優しくて自己肯定感が高い
      高校2年生の息子と

      明るくて「自分大好き」な
      中学1年生の娘の子育てをしています。

      どうして現在心のカウンセラー
      として活動しているかというと、

      私は中学校の時から10年間
      「対人恐怖症」で苦しんだ過去
      あったからです。

      生きるために
      必死に自分を変えてきた過去。

      「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
      私はどうしても

      どうせ私なんて。

      いったいどうやったら
      ありのままの自分でいい
      なんて
      思えるんだろう。

      どんなにがんばっても
      自分のことを好きだと思えない。

      そんな思いにずっと苦しんできました。

      現在の私は
      ありのままの私でいい。
      と自然に思えています。

      心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

      「心の鎖」を
      開放することができたからです。

      あなたがもしも

      自分を好きになれなかったり
      自分を責めてばかりいるのだとしたら

      それはあなたのせいではありません。

      多くは育てられ方によるものです。

      そして、あなたがもしも今

      子育てに悩んでいるのだとしても

      それはあなたのせいではありません。

      ただ単に、学んでこなかっただけです。

      私たちは
      学校教育において

      「子育て」
      「人育て」

      という教科を
      教えられてきませんでした。

      学んでこなかったのです。

      ですから、子育てが
      わからないのは当然です!

      手探りで必死に
      やっていくしかなかったのです。

      私は、中学校でスクールカウンセラーとして
      不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

      自分の対人恐怖症の経験から

      「私たち母親はもっと

      子育てのことや
      自分を好きになる方法を
      学んで
      幸せにならなければ!」

      そのような思いが私の中からふつふつと
      わいてきました。

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    • 反抗期の娘との接し方 本当は受け入れてほしい!?

      反抗期の娘との接し方 本当は受け入れてほしい!?

      あなたの娘さんは、反抗期ですか?

      これからやってくるかもしれない
      反抗期が、心配ですか?

      うちの娘は、今中学1年生ですが
      反抗期の最中です。

      小さい頃から自己主張の強い娘に

      [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇ちゃんは、いつも反抗期だよね。[/chat]

      と言うと

      [chat face=”091382.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]うん♡[/chat]

      なんて会話をしていましたが
      ついに本物の反抗期が来たようです。

      といっても、まだうちの子の反抗期は
      軽いものですが

      私は中学校で、不登校の生徒さんたちと
      6年間過ごした経験で

      激しい反抗期の女の子の本当の気持ちを
      知ることができました。

      反抗期の女の子たちの本当の気持ちを知り

      私たち親がどのように接していけばいいのか
      考えていきましょう。

      反抗期の娘 反抗期とは

      反抗期は、子どもが自立する過程です。

      親から離れて
      自分で生きていけるようになるための
      大事な時期です。

      そのため、この時期には

      親がうっとうしくなったり
      親に対してイライラしたりする
      こともあります。

      うちの娘は、ベタベタするのをいやがったり
      私に対して冷たい言葉を言ってみたりします。

      でもまだ甘えたいこともあります。

      甘えと反抗の、両方があります。

      反抗期の娘との接し方

      子どもから反抗されると
      親は戸惑うかもしれません。

      ですが、親の態度としては
      怒ったり、離れたりしなくてもいいのです。

      私たち親にできることは

      そのままを受け入れ
      愛してあげることです。

      例えば、冷たい言葉を言われた時。

      [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]うわっ、今すごいこと言われた~♡ [/chat]

      と言ってニコニコしていればいいです。

      私は、そんな時、
      その場にいた高校1年の息子に

      [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]今のすごいよねー。どう思う? [/chat]

      と聞くと、

      [chat face=”407048.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇ちゃんは神やな。 [/chat]

      と言うので、

      [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]何の神? [/chat]

      ときくと

      [chat face=”407048.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]戦いの神。 [/chat]

      と答えました。

      うまいこと言うなと思いました。

      子どもは、冷たい態度をとっても
      愛されているとわかっているので
      安心して冷たい態度を取れるのです。

      ですから、私たち親は
      変わらず受け入れ、愛してあげればいいのです。

      逆に、甘えたい時は
      甘えさせてあげればいいですね。

      それも受け入れてあげてください。

      子どもも、いつまでも親と一緒に
      仲良くいるわけではないとわかっているのです。

      自分で生きていけるように
      無意識に親から離れようとしているのです。

      でも、そのような自立の最中でも
      時々寂しくなり、甘えたくもなるものです。

      そんな時には
      たっぷり受け入れてあげると
      心が満たされ
      自立へと歩んで行くことになります。

      中学生だからといって
      甘えさせたらよくないということは
      ありませんよ。

      反抗期の娘の反抗が激しい時

      もしも反抗期が激しいもので
      手に負えないようだったら
      どうしたらいいでしょうか。

      私が中学校でいっしょに過ごしていた
      別室登校の女の子のお話です。

      その女の子は、激しい反抗期でした。

      時には学校でも、私や他の先生に
      反抗することもありました。

      家では、親さんにかなり冷たい態度をとったり
      壁に穴を空けたり
      家出もしたことがあったようです。

      親さんも、その子に触れないように
      していたかもしれません。

      でも、私と学校で過ごす時は
      こんなことも言っていました。

      [chat face=”1419791.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]「あったかい我が家」なんてうちにはないの。
      親に『ねぇねぇ、これさー』って話しかけても
      無視だよ、無視。[/chat]

      と言っていました。

      私は、その子の話だけしか聞いていないので
      本当のところは、家庭内が
      どのようなものだったか正確にはわかりません。

      もしかしたら
      親さんが無視をするようになったのは
      あまりにもその子が冷たい態度をとっていたり
      反抗するようになったからかもしれません。

      でも、もしもそうだとしても
      私はこう思います。

      いくら反抗していても
      子どもは甘えたいんだと。

      受け入れてほしいのです。

      もしかしたら
      親から離れたいのではなくて
      親にかまってほしいのかもしれません。

      その子は本当は
      あったかい我が家を望んでいたんです。

      話を聞いてほしかった。

      受け入れてほしかった。

      自分のことを見てほしかった。

      でも、親がうっとうしくもあるのです。

      両方の気持ちがあるのです。

      ですから、もしも反抗期が激しくても
      親にできることは

      そのままを受け入れ、愛してあげることです。

      反抗したい時は、反抗させてあげる。

      甘えたい時は、甘えさせてあげる。

      ということです。

      反抗させてあげる、というのは
      親が同じ土俵でけんかをし合うのではなく

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そうだね、あなたの気持ち、わかるよ。
      でも私はあなたのことを愛しているからね[/chat]

      という態度です。

      反抗期の娘の気持ちを受け入れてあげる

      そうして反抗を受け入れてあげれば、子どもは

      [chat face=”134758.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]
      ほんとはこうしてほしかったのに。
      どうして〇〇してくれなかったの!! [/chat]

      という満たされなかった思いを
      吐き出してくれるかもしれません。

      あなたもそのような思いを受け止めるのは
      つらいかもしれませんが

      これは前向きな変化なのです。

      直すべきところは直し
      お互いの本音を言い合うことで

      新しい関係ができていきます。

      大人と大人としての関係が
      できてくるのです。

      子どもはもう一度
      親から愛されていることの再確認ができ、
      自立できるようになります。

      反抗はおさまっていきます。

       

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      「対人恐怖症」で苦しんだ過去
      あったからです。

      生きるために
      必死に自分を変えてきた過去。

      「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
      私はどうしても

      どうせ私なんて。

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      なんて
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      子育てに悩んでいるのだとしても

      それはあなたのせいではありません。

      ただ単に、学んでこなかっただけです。

      私たちは
      学校教育において

      「子育て」
      「人育て」

      という教科を
      教えられてきませんでした。

      学んでこなかったのです。

      ですから、子育てが
      わからないのは当然です!

      手探りで必死に
      やっていくしかなかったのです。

      私は、中学校でスクールカウンセラーとして
      不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

      自分の対人恐怖症の経験から

      「私たち母親はもっと

      子育てのことや
      自分を好きになる方法を
      学んで
      幸せにならなければ!」

      そのような思いが私の中からふつふつと
      わいてきました。

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      上げられるのか

      ということをお伝えしていきます。

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    • 「負けること」がマイナスだと思ってしまうのは、自己肯定感が低いから

      「負けること」がマイナスだと思ってしまうのは、自己肯定感が低いから

      あなたは、
      「負ける」ことが悪いことだと
      思っていませんか?

      子どもが極力負けないように、
      失敗しないように、と心を砕いていませんか?

      でも、「負けること」って、
      とっても大切なことなんです。

      私たちの人生に、必要なことなのです。

      むしろ、とてもプラスになります!

      でも、「自己肯定感」がとても低い場合は、
      「負けること」がマイナスになってしまいます。

      私は、「負ける」ということが、嫌いでした。

      負けるのが嫌いだったからなのか、
      勝負をするのも嫌いでした。

      「自己肯定感」が、
      とてもとても低かったからです。

      負けるのがどうしてもいやだった。


      私は、幼稚園の時から
      9年間ピアノを続けていました。

      私自身が
      [chat face=”091382.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ピアノを習いたい。 [/chat]
      と言い出したからです。

      始めはとても楽しく、

      まじめな性格の私は、
      毎日欠かさず練習していました。

      本当に1日も欠かさず練習しました。

      毎日練習していたので、

      お泊まりなどで
      ピアノが弾けない時があると、
      次の日に感覚がおかしくなるほどでした。

      小学校2年生の時に

      引越しをしたため、
      ピアノの先生が
      代わることになりました。

      それでも私は、
      ピアノを続けていました。

      きっと好きだったのでしょう。

      でも今思うと、
      私の苦手なタイプの先生でした。

      厳しかったのです。
      あまりほめることをしない先生でした。

      ある時、こんなことがありました。

      中学2年の時にちょっとした発表会があり、
      その時先生に、こう言われたのです。
      [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたは最年長なんだから、賞を取らないといけないわよ。 [/chat]
      そんな風に言われました。

      プレッシャーに弱かったのもあります。

      ただ単に、力がなかったということもあります。

      私は賞を取れませんでした。

      中学2年の時の私は、

      その1回の負けで、
      ピアノをやめてしまったのです。

      「負ける」ことで、プライドが傷ついた。

       
      私がピアノをやめてしまったのは、
      こんな思いがあったからです。

      [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]賞をとるのが当然みたいに言われてとれなかったなんて、とってもプライドが傷つけられた。 [/chat]
      [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]もう楽しいと思えない。 [/chat]
      [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]自分に才能がないのはわかってる。 [/chat]

      このような思いでした。

      ただ単に、
      「楽しむこと」を目的にピアノを続けるのなら、
      続いていたのかもしれません。

      でもその先生は、
      「うまくなること」を
      目的に教えてくださっていたのですね。

      やめることを先生に伝えると、
      もちろん先生は驚き、引き留めてくださいました。

      [chat face=”1270143.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]賞がとれなかったから?[/chat]
      ときかれました。

      本当はその通りだったのですが、

      プライドを守りたかった私は、

      「受験勉強に専念したいから」

      という嘘の理由
      9年間続けたピアノをやめたのでした。

      私にとって、プライドが折れることとは


      中学生の時の私は、
      「自己肯定感」がとてもとても低い状態でした。

      対人恐怖症」になっていたのです。

      それには様々な原因がありますが、

      私は自分自身のことが大嫌いでした。

      母から「愛されている」ことも
      わからない状態でした。

      そんな私が、
      「自分であること」を保つための「プライド」

      ピアノを9年間続けてきて人より上手

      というプライドは、
      どうしても守らなければ
      ならなかったのでしょう。

      ですから、
      私は認められなかったのです。

      毎日欠かさず練習してきても
      思うように成果が出ないこともある。」

      ということを。

      負けた」ことを。

      そして私は、先生に対して、

      私のプライドを傷つけたことを許せない!

      という気持ちになっていたのです。

      そして、
      ピアノを突然やめることで、
      先生に復讐しようとしたのですね。

      後悔してもらおうと思ったのです。

      負けることで得られるもの① 挑戦の証が残る


      本当ならば、きちんと「負ける」ことは
      人生の中で必要なものなのです。

      なぜなら、
      「負けた」ということは、
      あなたが何かに本気で挑戦して、
      その結果として「負け」があるという
      ことだからです。

      中学生の時の私も、毎日毎日、
      1日も欠かさずピアノを練習しました。

      「今日はめんどくさいからやめとこう。」

      なんて、まったく思わずに、です。

      客観的に見れば、
      十分すごいことだと思います。

      毎日の努力」「継続力

      そのようなものは、
      とても評価できるものです。

      でもその時の私は、
      「自己肯定感」があまりにも低く、
      自分ががんばった「証」でさえも、
      プラスに受け取れなかったのです。

      ただ、
      「負けた」というマイナスなものとして
      受け取ってしまったのですね。

      本当ならば、

      努力の証」なのです。

      挑戦の証」なのです。

      「負けること」は、
      マイナスなものなんかではないのです。

      輝く経験の証なのです。

      負けることで得られるもの② 勝った人から学べる


      私がその時の「負け」を
      マイナスなものにしてしまった理由は、

      「自己肯定感」が低かったので、
      他人の良さも素直に認めることが
      できなかったからです。

      勝負に勝った人は、素晴らしかったのです。

      才能があったのでしょう。
      たくさん練習もしたのでしょう。
      本番に力を発揮する心の力もあったのでしょう。

      「自己肯定感」の高い人は、
      「勝った人」の価値を認めることができます。

      そして、「勝った人」のすばらしさから
      たくさんのことを学ぶことができます。

      自分の中に、
      たくさんのものを吸収していきます。

      ですから、「負けること」は
      とても大切なのです。

      負けることで得られるもの③ 成功へとつなげる力がつく


      「自己肯定感」が低すぎた私は、
      1回の「負け」でさえも、
      「受け入れられないこと」だったのです。

      生きていると、いろんなことがあります。
      うまくいくばかりではありません。

      悔しい思いもたくさんあるでしょう。

      1回の「負け」であきらめていたら、
      物事は何も進みません。

      本来、
      「負け」や「失敗」は、
      「成功」までの段階にすぎません。

      たくさんの「負け」や「失敗」で
      試行錯誤していくことが、
      「成功への道」だからです。

      「負け」を経験しながら、
      「成功」へと進んでいく力になっていくのです。

      負けることをプラスにするために


      「負けること」は、マイナスではない

      ということが、
      もうおわかりになったでしょうか。

      プライドを折ることも、
      悪いことではありません。

      どんどん自分の器が大きくなっていきます。
      優しい人になっていきます。

      あなたは、
      きちんと「負け」を受け入れることです。

      悔しくてもいいのです。
      泣いてもいいのです。
      誰かがうらやましくなってもいいのです。

      でも、思いっきり悔しがった後は、
      受け入れることです。

      あなたの「負け」をなかったことにしてはいけません。

      昔の私のように、
      きちんと「負け」を受け入れずに
      逃げてしまうことは、もったいないことです。

      「負け」は、あなたが勝負をした証です。

      勝負をしたからこそ、行動したからこそ、
      「負け」という結果をいただけたのです。

      その時に、もっとすばらしい人がいた、ということです。

      でも、いつもそうだとは限りません。

      あなたは改善します。
      あなたは成長します。

      大人になると、勝つのは一人ではありません。

      コンクールに出るわけではないからです。

      それぞれの分野で、
      たくさんの人が「勝つ」ことができます。

      あなたに必要なのは、

      「負け」がプラスになるように、
      「自己肯定感」を高めていくことです。

      負けた私もOK。
      勝った私もOK。

      どんな私も、OKなんだ。

      そんな「自己肯定感」を
      持つことができれば、

      「負ける」ことを繰り返しながら、
      あなただけの「成功」へと
      進んでいくことができるのです。

       

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      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

      こんにちは!
      サイト管理人の魔法の子育てRieです。

      私は現在
      お母さんと子どものための
      心のカウンセラー
      として活動しています。

      日常生活では
      優しくて自己肯定感が高い
      高校2年生の息子と

      明るくて「自分大好き」な
      中学1年生の娘の子育てをしています。

      どうして現在心のカウンセラー
      として活動しているかというと、

      私は中学校の時から10年間
      「対人恐怖症」で苦しんだ過去
      あったからです。

      生きるために
      必死に自分を変えてきた過去。

      「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
      私はどうしても

      どうせ私なんて。

      いったいどうやったら
      ありのままの自分でいい
      なんて
      思えるんだろう。

      どんなにがんばっても
      自分のことを好きだと思えない。

      そんな思いにずっと苦しんできました。

      現在の私は
      ありのままの私でいい。
      と自然に思えています。

      心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

      「心の鎖」を
      開放することができたからです。

      あなたがもしも

      自分を好きになれなかったり
      自分を責めてばかりいるのだとしたら

      それはあなたのせいではありません。

      多くは育てられ方によるものです。

      そして、あなたがもしも今

      子育てに悩んでいるのだとしても

      それはあなたのせいではありません。

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      学んでこなかったのです。

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      わからないのは当然です!

      手探りで必死に
      やっていくしかなかったのです。

      私は、中学校でスクールカウンセラーとして
      不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

      自分の対人恐怖症の経験から

      「私たち母親はもっと

      子育てのことや
      自分を好きになる方法を
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      そのような思いが私の中からふつふつと
      わいてきました。

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    • 子どものありのままを受け入れる 子どもはすでに100点!

      子どものありのままを受け入れる 子どもはすでに100点!

      あなたは、子どもに対して
      いつもどのような評価をしていますか?

      [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇ちゃんって、ほんとにかわいい♡ [/chat]

      [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]そんなところも、全部好き♡ [/chat]

      [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたはすでに100点![/chat]

      と思っているでしょうか?

      気分の良い時はそのように
      思えるかもしれませんが

      私たち自身がイライラしている時などは
      子どもの欠点にばかり
      目が行ってしまうかもしれません。

      子どものありのままを受け入れるのではなく、欠点を直したくなる理由

      私たちは学校生活の中で

      少しでも100点を目指して
      足りないところを反省し、改善する

      ということを常に求められてきました。

      家でも、そうだったかもしれません。

      ですから私たちは、いつも
      このような気持ちを持っています。

      [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]私なんて、ここがダメだから、もっとこうしないと![/chat]

      [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]私は、こんなところがあるから、気をつけないと! [/chat]

      そんなことばかりです。

      100点がどこかにある

      という意識ですね。

      でも、どこかにある100点を
      追い求めている限り
      私たちはいつまでたっても100点にはなれません。

      だって、100点なんてないんですから。

      それに気づかないかぎり

      まだ足りない、これがダメ!あれがダメ!

      と思うばかりなんです。

      ですから子どもたちにも私たちは

      何かを指摘して直してあげなければ!

      といつもあら探しをしてしまうんです。

      子どものありのままを受け入れるために すでに100点という意識

      本当はどこにもない「100点」を
      探し続けるかぎり

      私たちは満たされることがありません。

      ですから代わりにこう思うんです。

      「すでに100点だ」

      と。

      自分はすでに100点なんだ。
      何も直すところなんて、ない。

      この意識です。

      その意識では、もう
      成長しなくなってしまうのではないかな

      と思いますか?

      そんなことはありません。

      足りないから何かをがんばるのではなく
      ワクワクするから何かに熱中するのです。

      足りないことを補わなくても
      私たちはどんどん成長していきます。

      私たちは本質的に

      もっと成長したい

      いろんなことを経験したい

      という願いを持って生まれてきているからです。

      子どものありのままを受け入れる声かけ

      自分がすでに100点という意識は
      今の自分を受け入れている状態です。

      欠点も含めて100点なのです。

      自分を受け入れると、力がわいてきます。

      すべてがうまく回り出します。

      ですから、子どもにも

      [chat face=”135881.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたはすでに100点よ。[/chat]

      と教えてあげましょう。

      そのように、接してあげるのが大切です。

      あなたはすでに100点だという対応とは
      どのようなものなのでしょうか。

      いちいち、欠点ばかりを指摘して
      直そうとしないことですね。

      [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたは、これが足りないわ。 [/chat]

      [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたは、いつもこういうところで、失敗しているわね。 [/chat]

      子どもは、そのように指摘されると
      そのことばかりに目が行ってしまいます。

      ですからもう、特に欠点は
      指摘しなくてもいいのです。

      その代わりに、長所をほめます。

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたは、とっても物知りね![/chat]

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたは、いつもそんな素晴らしいことができるのね。 [/chat]

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたは、いつも素晴らしいアイデアがわいてくるのね。 [/chat]

      子どもの欠点を指摘したくなったら
      代わりに子どもをほめる言葉をかけましょう。

      子どもが失敗した時の声かけ

      子どもが何か失敗してしまい
      落ち込んでいる時は
      どうしたらいいでしょうか。

      実は、そのような時には
      直すべきところを指摘する必要はありません。

      なぜかというと
      子どもは自分でわかっているからです。

      わかっているから、落ち込んでいるのです。

      あなたは、子どもの話をよく聞いてあげて
      共感の言葉をかけてあげましょう。

      [chat face=”1919759-cutout.png” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]そっか。そんなことがあったんだね。それは辛かったね。[/chat]

      そして、できればこのように言ってあげます。

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]失敗は、次につながる経験っていうだけだよ。
      次は、きっとうまくいく! [/chat]

      もしも、何かアドバイスをしたいのなら
      自分の経験を語るといいですね。

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]私は、そんな時に、こういうことをしたら、うまく行ったよ! [/chat]

      このように言うと、子どもを傷つけることなく
      うまくアドバイスできます。

      子どものありのままを受け入れると、自己肯定感が高くなる

      子どもは、もうすでに学校で
      十分比較され、自分の足りないところを
      考えさせられています。

      家では、子どもがすでに100点だ
      という対応をしてあげるのが良いですね。

      ありのままでいい

      と受け入れてもらえた子どもは
      自己肯定感がとても高くなります。

      自分の長所も短所も受け入れることが
      できるので

      不必要にがんばりすぎたり
      緊張したりすることがなくなります。

      自分のやりたいことがわかる

      自分の人生を生きる

      ということができるようになります。

      あなた自身も

      自分のありのままを受け入れる

      ことを少しずつやっていきましょうね。

      あなたはすでに100点です!

       

      現在、

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      こんにちは!
      サイト管理人の魔法の子育てRieです。

      私は現在
      お母さんと子どものための
      心のカウンセラー
      として活動しています。

      日常生活では
      優しくて自己肯定感が高い
      高校2年生の息子と

      明るくて「自分大好き」な
      中学1年生の娘の子育てをしています。

      どうして現在心のカウンセラー
      として活動しているかというと、

      私は中学校の時から10年間
      「対人恐怖症」で苦しんだ過去
      あったからです。

      生きるために
      必死に自分を変えてきた過去。

      「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
      私はどうしても

      どうせ私なんて。

      いったいどうやったら
      ありのままの自分でいい
      なんて
      思えるんだろう。

      どんなにがんばっても
      自分のことを好きだと思えない。

      そんな思いにずっと苦しんできました。

      現在の私は
      ありのままの私でいい。
      と自然に思えています。

      心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

      「心の鎖」を
      開放することができたからです。

      あなたがもしも

      自分を好きになれなかったり
      自分を責めてばかりいるのだとしたら

      それはあなたのせいではありません。

      多くは育てられ方によるものです。

      そして、あなたがもしも今

      子育てに悩んでいるのだとしても

      それはあなたのせいではありません。

      ただ単に、学んでこなかっただけです。

      私たちは
      学校教育において

      「子育て」
      「人育て」

      という教科を
      教えられてきませんでした。

      学んでこなかったのです。

      ですから、子育てが
      わからないのは当然です!

      手探りで必死に
      やっていくしかなかったのです。

      私は、中学校でスクールカウンセラーとして
      不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

      自分の対人恐怖症の経験から

      「私たち母親はもっと

      子育てのことや
      自分を好きになる方法を
      学んで
      幸せにならなければ!」

      そのような思いが私の中からふつふつと
      わいてきました。

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      ということをお伝えしていきます。

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    • 子どもを甘やかすことと、甘えさせることって、どう違うの?

      子どもを甘やかすことと、甘えさせることって、どう違うの?

      「甘やかすこと」と「甘えさせること」の違いって、知っていますか?

      実は、この2つは、
      似ているようで、ぜんぜん違うものなのです!

      この違いを知らないと、大変なことになります!

      なぜなら、
      甘やかすこと」は子どもにとって、
      とてもよくないものだからです。
      自立できなくなってしまいます。

      それに対して、
      甘えさせること」は、
      どうしても子どもに必要だからです!!

      たくさん甘えさせてあげると、
      子どもは自信に満ちた子どもになります!

      この「甘えさせること」がきちんとできないと、
      子どもは自立できなくなってしまいます。

      「甘やかすこと」と「甘えさせること」は、
      正反対の結果を生んでしまいます。

      ですから、あなたがこの2つがどういうことか
      知ることがとてもとても大切なのです!!

      子どもを甘やかすとは、どんなこと?


      まず1つ目は、
      「買って買って。」と言ってくる時に、
      全部言うとおりにしてしまうような場合です。

      このような物質的な要求や金銭的要求を
      全て聞き入れてしまうのは、甘やかすことです。

      このような時には、
      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]今日はこれにしようね。[/chat]
      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]お誕生日に買おうね。[/chat]
      と言います。
      きちんと節度を持って対応しましょう!

      2つ目は、大人の都合で子どもに何かを促したり、
      言うことをきかせようとしたりすることです。

      子どものやることに手を出したり、
      過保護や過干渉も甘やかすことです。

      例えば、
      子どもが洋服のボタンを留めようとしている時、
      子どもが自分でやっているのに、時間がかかるからと、
      お母さんがやってあげるのは、甘やかしです。

      それとは逆に、子どもが
      [chat face=”098077.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]ママ、ボタンとめて〜![/chat]
      と言ってくる時は、「甘えさせること」です。

      子どもから言われた時は、やってあげましょう。
      子どもは何か「不安」や「寂しさ」を感じているため、
      そのように甘えてくるのです。

      その場合はやってあげることで、
      とても気持ちが満たされます。

      子どもを甘えさせることの効果


      私たちママは、

      [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]こんなに甘えさせても大丈夫かな。[/chat]
      [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]自立できないんじゃないの?[/chat]
      と心配になることが多いですが、

      実は、自立するためには、
      「絶対的な甘え」が必要なのです!

      むしろ、きちんと甘えることができた人だけが、
      本当の意味での自立につながる、
      と言っても過言じゃありません。

      例えば、下の子が生まれて、
      急に甘えん坊になってしまったような時。

      [chat face=”231068.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]こんな状況が、いつまで続くんだろう・・・[/chat]
      と思うかもしれません。

      でもそれは、「甘えたい」という要求が
      きちんと出せてよかったね、ということです。

      そこで甘えることができ、満たされれば、
      上の子はだんだんと甘えることがなくなっていきます。

      愛されていることがわかるからです。

      もしもここで、
      「甘えたい」「愛されたい」という気持ちが
      うまく表現できず、
      [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]私は愛されていない。[/chat]
      という勘違いを持ったまま大きくなってしまうと、
      うまく自分に対しての自信が育たないまま
      大人になってしまいます。

      心の奥深くで
      [chat face=”179456.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]私は愛されない人だ。[/chat]
      [chat face=”179456.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]私には価値がない。[/chat]
      という意識が刻まれてしまうからです。

      きちんと甘えることができた子どもは、
      自分に自信がついていきます
      なぜなら、

      [chat face=”1588130.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]私はお母さんから大切にされている![/chat]
      [chat face=”1588130.jpg” name=”” align=”left” border=”none” bg=”gray”]私はお母さんから愛されているんだ。[/chat]
      そういう気持ちになれるので、

      「自分には価値がある」という、
      幸せに生きるために一番重要な、
      自己肯定感が育まれるからです。

      子どもをいつまで甘えさせてもいいのか


      下の子が生まれてから、もう大きくなったのに、

      いつまでも
      [chat face=”091382.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] これ、やって![/chat]
      と言ってくるような場合は、
      [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] もう自分でできるでしょ![/chat]
      とついつい言いたくなってしまいます。

      でも、これは、そういう問題じゃないのです。

      ただ、お母さんの愛をためしているだけです。

      「もう自分でできるでしょ!」

      と言いたくなるのを我慢して、
      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] はいはい、大好きだからやってあげるね![/chat]
      と優しく言ってあげると、子どもは満たされていきます。

      せっかくやってあげるのなら、
      [chat face=”080710.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] もう〜、いいかげんにしてよ![/chat]
      といやいややるのでは、あまり効果はありませんよ。

      子どもの心に愛が伝わるように、
      優しくやってあげましょうね。

      このように、ちょっとお姉ちゃんやお兄ちゃんになった子どもも
      甘えさせてもいいのですが、
      例えば中学生だって、甘えさせてもいいのです。

      そんなに大きくても?と思いますか?

      私は、中学校で不登校の生徒さんと
      関わってきた経験がありますが、

      中学生の生徒さんでも、

      お母さんから愛されたい。」

      という気持ちがとても強い子が、何人もいました。

      むしろ、小学生の時にうまく甘えられなかったために、
      中学生の時期に、その気持ちが出てきたのかもしれません。

      中学生になると、反抗期にもなるので、
      ただ「甘えさせる」というだけではなく、
      「反抗」も同時にやってきます。

      そのため、小さい頃よりは難しいと感じるかもしれません。

      それでも、甘えさせてあげることが必要なのです。

      甘えが満たされることが、
      その子の「生きる力」になるからです。

      自分を信じて生きていく力になるのです。

      ですから、もう小学生だから!とか、
      中学生だから!なんて思わなくてもいいのです。

      子どもが求めてきたら、どんどん甘えさせてあげましょう。

      例えば、中学生でも、抱きしめてほしい、
      と思っているかもしれませんし、
      お母さんになでてほしい、と思っているかもしれません。

      その場合は、抱きしめてあげたり、なでてあげればいいのです。

      素直に気持ちが出せる子どもの
      「ママやって」という言葉は、
      本当にチャンスです。
      すべてやってあげましょうね

      それだけで満たされていきます。

      甘えてこない子ども

       
      中には、
      「うちの子、ぜんぜん甘えて来ないですよ!」
      という方もいらっしゃると思います。

      この場合は、どのようなことが考えられるのでしょうか。

      そのような場合は、2つの場合があります。

      もともと性格的に甘えなくても大丈夫な場合や、
      十分甘えが満たされて、
      自立できている場合です。

      このような場合は心配ありません。

      でも、次のような場合は心配です。

      いろんなことを我慢してしまって、
      うまく気持ちが出せない場合です。

      例えば、
      お母さんに余裕がなくて、
      話しかけても
      きいてもらえなかった、
      怒られた、冷たい態度をとられた、

      などが続いてしまったのかもしれません。

      そうして、繊細な子どもは、
      甘えたい気持ちを出せなくなってしまったのです。

      このままにしておくと、
      自己肯定感がとても低くなってしまいます。

      自分の感情もわからなくなってしまいます。

      ですから、そういう場合は、
      こちらからどんどん愛を伝えていきましょう!

      愛を伝える方法は、たくさんあります。

      名前を呼んであげる。
      その子の状態をいつも伝えてあげる。

      という方法も、効果的です。

      例えば、
      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] よく眠れたみたいね。[/chat]
      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 今日はすごい汗をかいてるね。[/chat]
      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 疲れたの?[/chat]
      そんな普通の言葉でも、愛は伝わります。

      なぜなら、その子をよく見ているよ、
      というメッセージになるからです。

      それから、体のふれあいもとても効果があります。

      ちょっと体に触れながら朝起こしてあげる、
      ちょっとした時にハイタッチをする。などです。

      私も、高校生の息子には、
      ハイタッチなどで、さりげなく触れ合うようにしています。

      小学生の娘には、6年生ですが、いやがらなければ
      [chat face=”名称未設定のデザイン-2.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] ちょっとおいで〜![/chat]
      と言ってひざに乗せたりします。

      もちろん、いやがるようならやめていきましょうね。

      娘も、気が向かない時は、ちゃんと来ませんから(笑)

      そうして子どもにたくさん愛を伝えていると、
      子どもは「甘えてもいいんだ!」と思うようになり、

      自分の要求を出せるようになってきます。
      [chat face=”1588130.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]お母さん、これやって! [/chat]
      [chat face=”1588130.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]お母さん、きいて。 [/chat]
      と言ってくるようになります。

      うちの子、心配だわ。と思う方も、大丈夫ですよ!

      今から変えていけばいいのですから!

      子どもを甘やかすのではなく、たくさん甘えさせてあげましょう!


      あなたのお子さんが、あなたに甘えてくることは、すばらしいことです。

      自分の気持ちを我慢せずに出せるということだからです。

      どんどん甘えさせてあげて、自信を育んであげましょうね!

      明るくて自信に満ちた、
      素敵な子に育っていきますよ!

       

      現在、

      子育てがうまくいかない・・・
      自分に自信がない・・・
      子どもに自信がなさそう・・・

      というママたちに

      マたち自身も子どもたちも
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    • 子どもの欠点なんて、直さない!直すのは親のとらえ方!

      子どもの欠点なんて、直さない!直すのは親のとらえ方!

      あなたのお子さんは、どんなお子さんですか?

      どんな素敵なところがありますか?

      そして、欠点に見えるところも、あるでしょうか。

      「明るい」「天真爛漫」

      「積極的」「面白い」「物知り」

      などなど、素敵なところを
      たくさんあげることができるかもしれません。

      一見マイナスに見えることは
      どのようなことでしょうか。

      「飽きっぽくて、物事が続かない」

      「真面目すぎる」「すぐにマイナスに考える」

      「忘れっぽい」などなど。

      あなたは子どものマイナスの面を
      直そうとしていませんか?

      一生懸命に指摘して
      ダメ出しばかりしていないでしょうか。

      実は、そんなことをしなくても
      子どもの欠点はなくなります。

      子どもの欠点を直そうと指摘すると、どうなるか


      あなたが先ほどあげた子どものマイナスの面を
      親が指摘して、直そうとすると
      どうなるのでしょうか。

      例えば、「飽きっぽくて、物事が続かない
      というところがある場合。

      もしもあなたが
      このように対応したら、どうなるのでしょうか。

      [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたは、すぐに飽きすぎよ!
      もっと続けないと、わからないでしょ! [/chat]

      このように、言うかもしれません。

      そして

      [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]最後までやり通しなさい!! [/chat]

      と強要されると
      子どもはもしかしたら
      こんな風になってしまうかもしれません。

      [chat face=”1577531.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] どうせ、続けなさい!って怒られるから
      もう何かを始める気にならない。 [/chat]

      このように思い
      何かを始めるのが怖くなってしまうのです。

      そして
      何も挑戦できなくなってしまいます。

      この子は

      「飽きっぽくて、物事が続かない」

      というところが確かにあるのかもしれません。

      でもこれは
      長所と考えることができるのです。

      このように、です。

      「好奇心が強く、チャレンジ精神にあふれている」

      この子は

      いろんなことに好奇心がわき
      やってみる、という意欲がとても強い

      という長所を持っていたのです。

      それなのに、親が

      [chat face=”ママ.png” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]一度始めたことを、すぐに止めるのはダメ!続けなさい! [/chat]

      と言うのは、その好奇心やチャレンジ精神を
      封じてしまうことになるのです。

      子どもも、自分の良さが全くわからなくなり

      [chat face=”1577531.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”] 自分はダメな人間だ。 [/chat]

      という意識を持つばかりです。

      何にも挑戦できなくなってしまい
      引きこもる、ということにも
      なってしまうかもしれません。

      怖いことですね・・・。

      それから

      真面目すぎる」や「すぐにマイナスに考える

      という面を持っている子。

      真面目なのは、素直だからですね。

      マイナスに考えるのも
      いつも物事を真剣に捉えているからです。

      でも、親が厳しすぎたり
      禁止の言葉が多かったりすると
      真面目故に、このように思ってしまいます。

      [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]私は、ダメなところばっかり。 [/chat]

      [chat face=”1561512.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]もう、怒られたくない。[/chat]

      という気持ちになり
      自分の意見が言えなくなってしまいます。

      本当は素直で真面目
      自分のことを信じてアクティブ!

      となるところが

      萎縮して弱々しく、地味に生きてしまう。

      ということになるかもしれません。

      これも、とても残念なことです。

      子どもの欠点を直さず、親のとらえ方を変える!


      ですから、子どもの欠点なんて
      直さなくても、いいんです!!

      マイナスに見えることを
      プラスにとらえる訓練をしてみましょう。

      「忘れっぽい」

      「自分が重要だと思うこと以外には
      あまり心を留めない。
      大切なことには集中できる」

      「やんちゃで言うことをきかない」
          ↓
      「自己主張ができる」

      「大人しくて口数が少ない」
          ↓
      「物事を深く考える」

      「落ち着きがない」
          ↓
      「好奇心旺盛」

      「意思が弱い」
          ↓
      「柔軟性が高い、適応力がある」

      これは、ただ「言葉」を
      変えただけです。

      言葉を変え、私たちの「とらえ方」を
      変えただけで、子どもの欠点は
      消えました。

      子どもの欠点ではなく、プラス面をほめる


      マイナス面を指摘するのではなく

      プラス面をほめるようにします。

      子どもが何かをすぐやめたくなる時。

      でも、新しいことをすぐやりたがる時。

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]

      あなたは、いろんなことに興味が持てるなんて、すごいわね。
      いろいろやってみて、本当に好きなことを見つけるといいよ!
      どんどんチャレンジしよう![/chat]

      こう言うと、子どもの好奇心旺盛なところや
      チャレンジ精神がどんどん伸び
      本当に好きなことを見つけていくでしょう。

      真面目すぎる子どもには
      素直だというものすごいプラス面があるので
      あなたのプラスの言葉を、吸収していくでしょう。

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたは素晴らしいわね。 [/chat]

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたは運がいいわね。 [/chat]

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]あなたが真剣に決めたことは、必ず達成できるわよ。 [/chat]

      このような言葉を、いつもかけてあげましょう。

      子どもは、自分を信じて
      強気でアクティブな人になっていくでしょう。

      大人しい子どもには

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]

      あなたはじっくりいろんなことを考えていて、素敵ね。
      素晴らしい未来につながるね。[/chat]

      と言ってあげます。

      このように声かけしてあげることで
      子どものプラス面がどんどん輝き出し
      マイナスなんて、なくなるのです。

      注意が必要な子どもの欠点


      でも、あなたのお子さんの
      マイナスに見えるところが
      このようなものだったら
      注意が必要です。

      「どうせ私なんて」という
      自分を信じられない発言。

      「無気力」

      このようなものは
      プラスの裏返しであるとは
      言えません。

      何かがきっかけで
      自信を失ってしまったのです。

      もしかしたら
      否定的な言葉かけが多かったのかもしれませんし
      学校での出来事なのかもしれません。

      そのような場合
      ゆっくり子どもの話を聞いてあげ
      子どもに愛を補充してあげましょう。

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]〇〇ちゃんのこと、大好きだよ。 [/chat]

      [chat face=”1270156.jpg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none”]

      〇〇ちゃんがいてくれてうれしいわ。いつもありがとう。[/chat]

      そんな言葉をかけてあげましょう。

      そして、ハグなどのスキンシップ
      してあげましょう。

      そうすると、子どもは少しずつ
      エネルギーが回復していきます。

      子どものありのままを認め、喜び、幸せな未来につなげる


      お子さんの存在に

      きちんと光を当てることで

      「短所」を直すような子育てを
      しなくてもよくなります。

      ただ、その子の
      「ありのまま」を認め、それを喜び

      いっしょに伸ばしていくのです。

      本当は

      私たちが、「何かを直そう」だなんて
      しなくてもいいのです。

      子どもたちはみんな

      世界に一人だけの
      すばらしい個性を持った人なのです。

       

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      こんにちは!
      サイト管理人の魔法の子育てRieです。

      私は現在
      お母さんと子どものための
      心のカウンセラー
      として活動しています。

      日常生活では
      優しくて自己肯定感が高い
      高校2年生の息子と

      明るくて「自分大好き」な
      中学1年生の娘の子育てをしています。

      どうして現在心のカウンセラー
      として活動しているかというと、

      私は中学校の時から10年間
      「対人恐怖症」で苦しんだ過去
      あったからです。

      生きるために
      必死に自分を変えてきた過去。

      「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
      私はどうしても

      どうせ私なんて。

      いったいどうやったら
      ありのままの自分でいい
      なんて
      思えるんだろう。

      どんなにがんばっても
      自分のことを好きだと思えない。

      そんな思いにずっと苦しんできました。

      現在の私は
      ありのままの私でいい。
      と自然に思えています。

      心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

      「心の鎖」を
      開放することができたからです。

      あなたがもしも

      自分を好きになれなかったり
      自分を責めてばかりいるのだとしたら

      それはあなたのせいではありません。

      多くは育てられ方によるものです。

      そして、あなたがもしも今

      子育てに悩んでいるのだとしても

      それはあなたのせいではありません。

      ただ単に、学んでこなかっただけです。

      私たちは
      学校教育において

      「子育て」
      「人育て」

      という教科を
      教えられてきませんでした。

      学んでこなかったのです。

      ですから、子育てが
      わからないのは当然です!

      手探りで必死に
      やっていくしかなかったのです。

      私は、中学校でスクールカウンセラーとして
      不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

      自分の対人恐怖症の経験から

      「私たち母親はもっと

      子育てのことや
      自分を好きになる方法を
      学んで
      幸せにならなければ!」

      そのような思いが私の中からふつふつと
      わいてきました。

      メルマガ講座では

      どうやったら
      幸せな子育てができるのか

      どうやったら
      子どもの自己肯定感を
      上げられるのか

      どうやったら
      自分の自己肯定感を
      上げられるのか

      ということをお伝えしていきます。

      いい子育てがしたい

      子育てについて学びたい

      子どもの自己肯定感を高めたい

      自分の自己肯定感を高めたい

      そんな思いを持つたくさんのママたちの
      力強いサポートになっていることを
      自負しております!

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