あなたは人から言われたことを
「断る」ことができますか?
「断る」ことは
悪いことだと思っていませんか?
この「断る」ということは
実は、とても大切なことです。
もちろん
なんでもかんでも断ってばかり
自分のことしか考えていない
という状態は困ったものですが
もしもあなたが今まで
断れない人だったのなら
【断る勇気】を持ってみてください。
人生が激変しますよ!
断る勇気とは
「断る」ことは、どういうことかというと
自分で自分の行動を決める
ということです。
それも、自分の責任で、です。
断ったことで、あなたは全ての責任を
自分で負うことになりました。
これは、大げさな言い方かもしれませんが
それほど大きな意味を持つことなんです。
ですから
【断る勇気】を持つということは
人生が激変するほどのことなんです。
断る勇気がないと、どうなるか
断らずに誰かの意見に従うことは
物事の決定権を他人に委ねてしまっています。
もちろん、本当は従うことを決めた
自分の責任なのですが
誰かの責任にしてしまいやすいのです。
ひどい場合は
誰かを責めることにも
つながってしまいます。
これでは、あなたはあなたの行動の責任を
自分で取れません。
もちろん、人に従うことが
悪いことではありませんし
自分が心からいいと思って従っている場合は
問題ありません。
でも、本当はイヤだと
思っているにも関わらず
渋々人の意見に従う
ということが問題なのです。
断る勇気で一歩を踏み出す
そこで、その問題から脱出する方法が
この「断る」ということなのです。
あなたがもしも
今まで断ることができない人だったのなら
とても勇気がいることかもしれません。
こんな気持ちになるからです。
断ったら、相手はイヤな気持ちになるかな。
もう誘ってもらえなくなるかもしれない。
私だけ断ったら
ワガママな人だと思われるかもしれない。
このような気持ちになるのは
自分より、他人を
優先してきてしまったのかもしれません。
でももしも、あなたが勇気を出して
嫌だと思う何かを断ることができたのなら
あなたは、大きな一歩を踏み出します。
自分自身に
自分の人生を生きる力
を、取り戻すことになるのですから。
【断る勇気!】こんなことを断ってみよう!
例えば
このようなことを断るのです。
- イヤだと思っていたママ友からランチのお誘いを断る
- イヤだと思っていた仕事の飲み会を断る
- イヤだと思っていたパートナーの実家に行くのを断る
このようなことです。
この時に大切なのは
断る時の言い方です。
わざわざけんかをしなくてもいいですから。
ランチのお誘いは
でも、他に予定があるから、今回はごめんね。
という断り方なら
スムーズに断ることができますね。
もしもあなたが
そのグループから離れたいのなら
何回か断っていれば
もう誘われなくなります。
仕事の飲み会は
「家庭を優先したいから。」とか、
「子どもの面倒を見るから」という理由でも
別に構わないと思います。
パートナーの実家に行くのを断るのも
あなたのパートナーに
その方が、お母さんも気楽でしょ。
私は家でゆっくりしているわ。
と言えばいいのです。
もしもそれで怒るようなパートナーなら
その時にどうするか考えましょう♡
まずは、はじめに感謝の言葉をそえて
良い雰囲気で言ってみましょう。
勇気を出して断るとどうなるか
あなたは、思っていたよりも
簡単に断ることができたかもしれません。
断ることができると
自己肯定感が高くなります。
自分で決定する
ということができたからです。
誰かのせいにせずに
自分で自分の行動に責任をとる
ということは、あなたに力を取り戻します。
自分の人生を生きる
という力です。
そして、自分の人生を生きる人は
自由です。
誰かの意見に従うのではないからです。
子どもにとって大切な断る勇気
子どもにも
イヤなことはきちんと断る
ということを、教えてあげましょう。
NOと言える勇気は
いじめられない、いじめない子
になるためにとても大切な力です。
いやなことを強要された時に
と言えることは
いじめっこにとって、いじめにくい子です。
共感性や協調性の高い女の子は
いやなことを頼まれても断りにくい
という特徴があります。
ですから、このNOと言う勇気は
女の子の心と体を守るためにも
大切な力です。
子どもの断る勇気の育む方法
子どもの断る勇気を育む方法として
このようなことを伝えましょう。
もし断れないなら、お母さんに相談してね。
一緒に考えるから。
このように、伝えてあげましょう。
普段からそう言っていると
子どもは自分を大切にすることにつながります。
自分の責任で選び
行動することになるからです。
あなた自身が何かをきちんと断る態度を
普段から子どもに見せてあげることも
とても大切です。
子どもは普段の私たちのことを
よく見ています。
断る勇気で「自分の人生を生きる」
このように、私たち大人にとっても
子どもたちにとっても
断る勇気を持つことは
とても大切です。
私たちは
何となく断りにくいから
どっちでもいいから
なんていう理由で、本当の気持ちに
気づかないフリをして
流されることも多いです。
ですが、断る勇気を持つことで
私たちは自分の人生に責任をとるように
なります。
そうすると
私たちは、嫌なことに流されず
大切な心、体、時間
を本当に大切にすることができます。
自分の人生を生きる
ことができるようになるのです。
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こんにちは!
サイト管理人の魔法の子育てRieです。
私は現在
お母さんと子どものための
心のカウンセラーとして活動しています。
日常生活では
優しくて自己肯定感が高い
高校2年生の息子と
明るくて「自分大好き」な
中学1年生の娘の子育てをしています。
どうして現在心のカウンセラー
として活動しているかというと、
私は中学校の時から10年間
「対人恐怖症」で苦しんだ過去が
あったからです。
生きるために
必死に自分を変えてきた過去。
「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
私はどうしても
「どうせ私なんて。」
「いったいどうやったら
ありのままの自分でいい
なんて思えるんだろう。」
「どんなにがんばっても
自分のことを好きだと思えない。」
そんな思いにずっと苦しんできました。
現在の私は
「ありのままの私でいい。」
と自然に思えています。
心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し
「心の鎖」を
開放することができたからです。
あなたがもしも
自分を好きになれなかったり
自分を責めてばかりいるのだとしたら
それはあなたのせいではありません。
多くは育てられ方によるものです。
そして、あなたがもしも今
子育てに悩んでいるのだとしても
それはあなたのせいではありません。
ただ単に、学んでこなかっただけです。
私たちは
学校教育において
「子育て」
「人育て」
という教科を
教えられてきませんでした。
学んでこなかったのです。
ですから、子育てが
わからないのは当然です!
手探りで必死に
やっていくしかなかったのです。
私は、中学校でスクールカウンセラーとして
不登校の子どもと6年間関わってきた経験や
自分の対人恐怖症の経験から
「私たち母親はもっと
子育てのことや
自分を好きになる方法を学んで
幸せにならなければ!」
そのような思いが私の中からふつふつと
わいてきました。
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どうやったら
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