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子育て

本番で実力を発揮する方法 子どもへの接し方

あなたは、本番の時に
自分の力を発揮できるタイプですか?

できることなら子どもには
何かの本番の時に

いつもの実力、できれば
いつも以上の力を
発揮させてあげたい!

と思いますよね。

どのようにしたら
本番に一番いい力を発揮することが
できるのでしょうか。

本番で実力を発揮する方法

本番に実力を発揮するには
リラックスすることです。

私は小さいころ、本番の時に
ガチガチに緊張してしまうタイプでした。

例えば

ピアノの発表会の時
緊張してしまって
いつもの力が出せなかったこと。

中学の合唱の録音でピアノの伴奏をした時
手が震えてしまって困ったこと。

学校での発表でさえ
がちがちに緊張して
うまく発表できなかったこと。

いつもいつも
緊張していました。

ガチガチに緊張しているのは
このような気持ちに支配されています。

失敗したらどうしよう。

恥ずかしいな。

こんなにたくさんの人の前で失敗したら、かっこ悪い

「失敗してはいけない。」 

「失敗したら、恥をかく」

「かっこ悪い思いをしたくない」

というマイナスの気持ちに縛られてしまっています。

でもこの気持ちは、誰でも持っている気持ちです。

いきなり

そんな風に思っちゃダメだ!

と言っても、すぐに切り替えるのは
難しいですよね。

ですから、少しずつリラックスに
近づけていく方法をとります。

本番に実力を発揮するために リラックスに近づける方法

緊張状態からリラックスに近づけていくためには
このようにしていきます。

まず、今の気持ちを受け入れた状態から
少しずつ、リラックスに近づけていくのです。

ほっとする考え方を、選んでいきます。

緊張するのは、当たり前のことだ。

別に緊張してもいい。

たとえ失敗しても
別に誰かが責めるわけではない。

それに、失敗しても
見にきている人たちは気づかないと思う。

私は今までたくさん練習してきた。

たとえどんな出来でも、この瞬間を楽しもう。

楽しんでいることが伝われば
喜んでもらえるかもしれない。

このように、徐々にほっとする
リラックスの感覚から
プラスの方向へエネルギーを変えていくのです。

自分を縛っている鎖を
一つずつ切っていく感覚です。

自分を縛っているのは自分だからです。

失敗してはいけないという鎖

恥をかいてはいけないという鎖

かっこ悪い思いをしてはいけないという鎖

私はいつも本番に緊張してしまう
という思い込みの鎖

私は大事な時に力を発揮できない人だ
という思い込みの鎖

他にも、いろんな鎖に縛られているかもしれません。

子どもが本番に実力を発揮するための声かけ

大人だったら
自分でその鎖を外せるかもしれません。

でも子どもは、自分でその鎖に
気づくことが難しい場合もあります。

ですから、あなたができることは

子どもを縛る鎖に気づき
ほっとさせてあげることで
鎖から解放してあげることです。

先程の、リラックスに近づけていく考え方の言葉を
子どもにかけてあげるのです。

本番に緊張するのは、みんな同じよ。
だから、緊張してもいいの。
たとえ失敗したとしても
誰もあなたのことを責めないし、笑わないよ。
むしろ、誰も失敗したことに気づかないと思う。
あなたは今まで、たくさん練習してきたわ。
今日は、ただ楽しむだけよ。
あなたはいつも運がいいから大丈夫。

こんな感じで、声かけしてあげると良いですね。

本番に実力を発揮するリラックスの力

もしも、子どもが鎖から解放され
リラックスできれば

本番の程よい緊張感のおかげで
いつも以上のびっくりするような力を
発揮することにもつながります。

息子は、いつも本番に
一番いい力を発揮しました。

練習の時よりも、です。

バスケットボールの大切な試合や
算盤の試験、高校受験などです。

自分でリラックスできていたのだと思います。

リラックスしていると

本番の緊張感はむしろプラスに働き
集中力をもたらすからです。

息子に、聞いてみたことがあります。

緊張って、してるの?

と聞くと

うん、そりゃあ、緊張するよ。

と答えていました。

でも、周りから見ると
緊張しているようには見えなかったのです。

緊張は悪いものではない

ということですね。

程よい緊張は、集中力を高めます。

リラックスはありのままの自分

リラックスの効果はすごいものがあります。

リラックスの状態でいることは

ありのままの自分で存在する

ということです。

ありのままの自分でいると

何をするべきかということがわかり
最善の選択をすることができます。

本番にリラックスできれば

ゾーンに入る

と言われるようなことも起こるでしょう。

日常的にリラックスできるようになると
私たちの日常は輝き出します。

ありのままの自分でいると

自分の人生を生きる

ことにつながるからです。

子どもにも、いつもほっとできる声かけを
してあげましょうね。

そうすると、リラックスすることが
自然にできるようになっていきます。

 

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こんにちは!
サイト管理人の魔法の子育てRieです。

私は現在
お母さんと子どものための
心のカウンセラー
として活動しています。

日常生活では
優しくて自己肯定感が高い
高校2年生の息子と

明るくて「自分大好き」な
中学1年生の娘の子育てをしています。

どうして現在心のカウンセラー
として活動しているかというと、

私は中学校の時から10年間
「対人恐怖症」で苦しんだ過去
あったからです。

生きるために
必死に自分を変えてきた過去。

「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
私はどうしても

どうせ私なんて。

いったいどうやったら
ありのままの自分でいい
なんて
思えるんだろう。

どんなにがんばっても
自分のことを好きだと思えない。

そんな思いにずっと苦しんできました。

現在の私は
ありのままの私でいい。
と自然に思えています。

心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

「心の鎖」を
開放することができたからです。

あなたがもしも

自分を好きになれなかったり
自分を責めてばかりいるのだとしたら

それはあなたのせいではありません。

多くは育てられ方によるものです。

そして、あなたがもしも今

子育てに悩んでいるのだとしても

それはあなたのせいではありません。

ただ単に、学んでこなかっただけです。

私たちは
学校教育において

「子育て」
「人育て」

という教科を
教えられてきませんでした。

学んでこなかったのです。

ですから、子育てが
わからないのは当然です!

手探りで必死に
やっていくしかなかったのです。

私は、中学校でスクールカウンセラーとして
不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

自分の対人恐怖症の経験から

「私たち母親はもっと

子育てのことや
自分を好きになる方法を
学んで
幸せにならなければ!」

そのような思いが私の中からふつふつと
わいてきました。

メルマガ講座では

どうやったら
幸せな子育てができるのか

どうやったら
子どもの自己肯定感を
上げられるのか

どうやったら
自分の自己肯定感を
上げられるのか

ということをお伝えしていきます。

いい子育てがしたい

子育てについて学びたい

子どもの自己肯定感を高めたい

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そんな思いを持つたくさんのママたちの
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