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「負けること」がマイナスだと思ってしまうのは、自己肯定感が低いから

あなたは、
「負ける」ことが悪いことだと
思っていませんか?

子どもが極力負けないように、
失敗しないように、と心を砕いていませんか?

でも、「負けること」って、
とっても大切なことなんです。

私たちの人生に、必要なことなのです。

むしろ、とてもプラスになります!

でも、「自己肯定感」がとても低い場合は、
「負けること」がマイナスになってしまいます。

私は、「負ける」ということが、嫌いでした。

負けるのが嫌いだったからなのか、
勝負をするのも嫌いでした。

「自己肯定感」が、
とてもとても低かったからです。

負けるのがどうしてもいやだった。


私は、幼稚園の時から
9年間ピアノを続けていました。

私自身が

ピアノを習いたい。

と言い出したからです。

始めはとても楽しく、

まじめな性格の私は、
毎日欠かさず練習していました。

本当に1日も欠かさず練習しました。

毎日練習していたので、

お泊まりなどで
ピアノが弾けない時があると、
次の日に感覚がおかしくなるほどでした。

小学校2年生の時に

引越しをしたため、
ピアノの先生が
代わることになりました。

それでも私は、
ピアノを続けていました。

きっと好きだったのでしょう。

でも今思うと、
私の苦手なタイプの先生でした。

厳しかったのです。
あまりほめることをしない先生でした。

ある時、こんなことがありました。

中学2年の時にちょっとした発表会があり、
その時先生に、こう言われたのです。

あなたは最年長なんだから、賞を取らないといけないわよ。

そんな風に言われました。

プレッシャーに弱かったのもあります。

ただ単に、力がなかったということもあります。

私は賞を取れませんでした。

中学2年の時の私は、

その1回の負けで、
ピアノをやめてしまったのです。

「負ける」ことで、プライドが傷ついた。

 
私がピアノをやめてしまったのは、
こんな思いがあったからです。

賞をとるのが当然みたいに言われてとれなかったなんて、とってもプライドが傷つけられた。

もう楽しいと思えない。

自分に才能がないのはわかってる。

このような思いでした。

ただ単に、
「楽しむこと」を目的にピアノを続けるのなら、
続いていたのかもしれません。

でもその先生は、
「うまくなること」を
目的に教えてくださっていたのですね。

やめることを先生に伝えると、
もちろん先生は驚き、引き留めてくださいました。

賞がとれなかったから?

ときかれました。

本当はその通りだったのですが、

プライドを守りたかった私は、

「受験勉強に専念したいから」

という嘘の理由
9年間続けたピアノをやめたのでした。

私にとって、プライドが折れることとは


中学生の時の私は、
「自己肯定感」がとてもとても低い状態でした。

対人恐怖症」になっていたのです。

それには様々な原因がありますが、

私は自分自身のことが大嫌いでした。

母から「愛されている」ことも
わからない状態でした。

そんな私が、
「自分であること」を保つための「プライド」

ピアノを9年間続けてきて人より上手

というプライドは、
どうしても守らなければ
ならなかったのでしょう。

ですから、
私は認められなかったのです。

毎日欠かさず練習してきても
思うように成果が出ないこともある。」

ということを。

負けた」ことを。

そして私は、先生に対して、

私のプライドを傷つけたことを許せない!

という気持ちになっていたのです。

そして、
ピアノを突然やめることで、
先生に復讐しようとしたのですね。

後悔してもらおうと思ったのです。

負けることで得られるもの① 挑戦の証が残る


本当ならば、きちんと「負ける」ことは
人生の中で必要なものなのです。

なぜなら、
「負けた」ということは、
あなたが何かに本気で挑戦して、
その結果として「負け」があるという
ことだからです。

中学生の時の私も、毎日毎日、
1日も欠かさずピアノを練習しました。

「今日はめんどくさいからやめとこう。」

なんて、まったく思わずに、です。

客観的に見れば、
十分すごいことだと思います。

毎日の努力」「継続力

そのようなものは、
とても評価できるものです。

でもその時の私は、
「自己肯定感」があまりにも低く、
自分ががんばった「証」でさえも、
プラスに受け取れなかったのです。

ただ、
「負けた」というマイナスなものとして
受け取ってしまったのですね。

本当ならば、

努力の証」なのです。

挑戦の証」なのです。

「負けること」は、
マイナスなものなんかではないのです。

輝く経験の証なのです。

負けることで得られるもの② 勝った人から学べる


私がその時の「負け」を
マイナスなものにしてしまった理由は、

「自己肯定感」が低かったので、
他人の良さも素直に認めることが
できなかったからです。

勝負に勝った人は、素晴らしかったのです。

才能があったのでしょう。
たくさん練習もしたのでしょう。
本番に力を発揮する心の力もあったのでしょう。

「自己肯定感」の高い人は、
「勝った人」の価値を認めることができます。

そして、「勝った人」のすばらしさから
たくさんのことを学ぶことができます。

自分の中に、
たくさんのものを吸収していきます。

ですから、「負けること」は
とても大切なのです。

負けることで得られるもの③ 成功へとつなげる力がつく


「自己肯定感」が低すぎた私は、
1回の「負け」でさえも、
「受け入れられないこと」だったのです。

生きていると、いろんなことがあります。
うまくいくばかりではありません。

悔しい思いもたくさんあるでしょう。

1回の「負け」であきらめていたら、
物事は何も進みません。

本来、
「負け」や「失敗」は、
「成功」までの段階にすぎません。

たくさんの「負け」や「失敗」で
試行錯誤していくことが、
「成功への道」だからです。

「負け」を経験しながら、
「成功」へと進んでいく力になっていくのです。

負けることをプラスにするために


「負けること」は、マイナスではない

ということが、
もうおわかりになったでしょうか。

プライドを折ることも、
悪いことではありません。

どんどん自分の器が大きくなっていきます。
優しい人になっていきます。

あなたは、
きちんと「負け」を受け入れることです。

悔しくてもいいのです。
泣いてもいいのです。
誰かがうらやましくなってもいいのです。

でも、思いっきり悔しがった後は、
受け入れることです。

あなたの「負け」をなかったことにしてはいけません。

昔の私のように、
きちんと「負け」を受け入れずに
逃げてしまうことは、もったいないことです。

「負け」は、あなたが勝負をした証です。

勝負をしたからこそ、行動したからこそ、
「負け」という結果をいただけたのです。

その時に、もっとすばらしい人がいた、ということです。

でも、いつもそうだとは限りません。

あなたは改善します。
あなたは成長します。

大人になると、勝つのは一人ではありません。

コンクールに出るわけではないからです。

それぞれの分野で、
たくさんの人が「勝つ」ことができます。

あなたに必要なのは、

「負け」がプラスになるように、
「自己肯定感」を高めていくことです。

負けた私もOK。
勝った私もOK。

どんな私も、OKなんだ。

そんな「自己肯定感」を
持つことができれば、

「負ける」ことを繰り返しながら、
あなただけの「成功」へと
進んでいくことができるのです。

 

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こんにちは!
サイト管理人の魔法の子育てRieです。

私は現在
お母さんと子どものための
心のカウンセラー
として活動しています。

日常生活では
優しくて自己肯定感が高い
高校2年生の息子と

明るくて「自分大好き」な
中学1年生の娘の子育てをしています。

どうして現在心のカウンセラー
として活動しているかというと、

私は中学校の時から10年間
「対人恐怖症」で苦しんだ過去
あったからです。

生きるために
必死に自分を変えてきた過去。

「対人恐怖症」がだいぶ治ってからも
私はどうしても

どうせ私なんて。

いったいどうやったら
ありのままの自分でいい
なんて
思えるんだろう。

どんなにがんばっても
自分のことを好きだと思えない。

そんな思いにずっと苦しんできました。

現在の私は
ありのままの私でいい。
と自然に思えています。

心理学を学び、奇跡的な出会いを経験し

「心の鎖」を
開放することができたからです。

あなたがもしも

自分を好きになれなかったり
自分を責めてばかりいるのだとしたら

それはあなたのせいではありません。

多くは育てられ方によるものです。

そして、あなたがもしも今

子育てに悩んでいるのだとしても

それはあなたのせいではありません。

ただ単に、学んでこなかっただけです。

私たちは
学校教育において

「子育て」
「人育て」

という教科を
教えられてきませんでした。

学んでこなかったのです。

ですから、子育てが
わからないのは当然です!

手探りで必死に
やっていくしかなかったのです。

私は、中学校でスクールカウンセラーとして
不登校の子どもと6年間関わってきた経験や

自分の対人恐怖症の経験から

「私たち母親はもっと

子育てのことや
自分を好きになる方法を
学んで
幸せにならなければ!」

そのような思いが私の中からふつふつと
わいてきました。

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どうやったら
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